年末30日に本欄でこう書いた。「安倍ちん、一番言いたくないことを言いました。日韓の最終和解。次は日朝、そして、日中。」/新井信介 「京の風」

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年末30日に本欄でこう書いた。「安倍ちん、一番言いたくないことを言いました。日韓の最終和解。次は日朝、そして、日中。」

 12月30日の「京の風」を再掲。

鶴亀が滑って、磐(いわ)割れ、猿が出る 「梅」咲き誇る未(ひつじ)の年の瀬。

 

 安倍ちん、一番言いたくなかったことを、28日に、言いました。

 悔しかっただろうね。 ビッグママのところで、泣いたかもね。

 日韓の最終的な和解。 ( この直前、26日、高知で、梅が咲いた、とニュースがありました。)

 次は、日朝、そして、日中。 

春節までに、実現でしょう。

「梅」が、大活躍。

東アジアの一体化。

係争地域を、国際的な共同管理に、することになります。

共通の新しい物語が必要です。

もう、中東イスラエルの戦略的な価値がなくなっています。

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 「梅」が動いている。

 テレビで、「なぜこの時期に?」って解説しているけど、真相は、福島の放射能が、トンでもないことになっているから、今年の「311」前に、平和環境を東アジアでも、つくらせること。

 つまり、 今回の水爆は、軍備増強を狙うこれまでの日本の戦争屋とは、全く違う次元で行われた。

 そして、日本と中国に巣食っているそれぞれの戦争屋は、退くしかなくなります。

 結果として、東アジアに、強力な平和管理プログラムが急遽、構成されるはずです。

 見守りましょう。

 春節(2月8日)までが、一つの目安。

 放射能対策を、緩めないでください。

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