政治のことは、どうにもコメントする気になれません。財界とアメリカにとって都合のいい人ですから。/新井信介 「京の風」

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政治のことは、どうにもコメントする気になれません。財界とアメリカにとって都合のいい人ですから。

まあ、少しは毒が抜けたので、
 まだまだ、日本国民をだませる、ごまかせる、と考えているのでしょう。

どちらにしても、自民党。

日本だけでなく、地球全体で見て、豊かで、快適な暮らし、未来に繋がる生き方を、築きたい。

一つだけ、安心事項。

財界が、中国・ロシアとの関係強化路線に戻っている。
その中国は、多くのリスクマネー、エンジェル資金が政策的に用意され、
日本で、流行っているものを、一生懸命取り込もうとしている、ということ。
もちろん、すでに、巨大な工業団地化しているので、東南アジアを含めて、より広範な連携がすすむということ。

私は、そこにいるだけで、病気も治り、人間性も向上する地域を創りたい。
それも、マネーを追うのではなく、「信頼」を一つの財産、あるいは、資本とするエリアを創りたい。
そして、国境を越えた、真心の連携、ネットワークに発展させたい。
その第一歩は、自分の郷里からですが。

< 瓊音ツアー参加の皆さんへ。白鳥陵と仲哀陵は(早くても)不比等が日本書紀編纂時に特定した、と思われます。  |  一覧へ戻る  |  【新井信介の『天下御免』:『いま、なぜ、縄文なのか?!』の「その③】(2018年9月7日収録)(収録時間:11分30秒) >

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