腐った魂は、まともな実体を生み出せない。「直向きさ」という言葉が日本から消えた安倍政権。/新井信介 「京の風」

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腐った魂は、まともな実体を生み出せない。「直向きさ」という言葉が日本から消えた安倍政権。

「 ものつくり」と言いながら、現場の職人をなめ切ったのが、311以後の日本列島の産業政策でした。「補助金のピンハネ」を、恥と言わず、カシコイという風潮が蔓延したのです。 そして、もう、自浄能力もなくなっているのです。

町ボブスレー:

51名無しさん@1周年2018/02/14(水) 01:56:29.00ID:OLfzyEny0>>97
>なんでこのスレがこんなに伸びているのか 
>下町ボブスレー問題は現代日本の縮図だからだよ 

>・口先だけでなんの根拠も知識もない人間が組織のトップに立ってしまう日本ビジネス社会の構造 
>・「下町」というブランドさえつけばほいほい騙される国民性 
>・計画が頓挫すると責任の押し付け合いに走りだす。性能や実績よりもメンツ重視の文系的発想 
>・熱意、人情などといいつつ相手のことを考えない身勝手さ 
>・縁故主義で際限なく肥大化しコントロールを失う日本のプロジェクトマネージメント力の欠如 

>こういう日本の負の側面が下町ボブスレー問題には詰まっている 

このまとめが解り易い 
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1枚目:ラトビアの下町ボブスレー
2枚目:日本の下町ボブスレー

目ン玉と脳みそが腐ってなければ、下町ボブスレー問題とは何がどうだったのか、これ見ただけで瞬時に把握できるだろう。

 

 

 

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