戦後の東アジアのマッチポンプがようやく終了に。日本国民が満州亡霊と北の関係を熟知。/新井信介 「京の風」

HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 戦後の東アジアのマッチポンプがようやく終了に。日本国民が満州亡霊と北の関係を熟知。

戦後の東アジアのマッチポンプがようやく終了に。日本国民が満州亡霊と北の関係を熟知。

  にらみ合いで、終わり。 中国を壊すことになったら、世界経済は、だいなし。ハチャメチャ。

 そこで、マッチポンプが終了。 

 戦後の「お花畑・日本」をアメリカの戦争屋と支配していたインチキ騒ぎ屋の時代がようやく終わる。

 権力マネーにたかるばかりで、実体が創れない人間は、どんどん退場していく。

 医療体制も学校教育も変わっていく。

 メディアを使った「やるやる詐欺」は、戦争屋と組んだ、日本の財界と官界の常套手段だった。

 新世代王族が主導する金融ワンワールドは、

  人やイノチを喜ばす、ホンモノの富を生み出すものを支援する。 心と環境の修復。

 もう、世界中の73億の個々人の性格特定は、すぐにできる情報環境になっているでしょう。

 あとは、因果応報。 

 だから、これまでにもまして、いい種を蒔こう。「諸悪莫作・衆善奉行」

 当然ながら、政治的なチカラも、大きさよりも、いい現実の実体を創れる、生き方の質に集中する。

 中国は経済規模が大きいから、人類の意志として戦争をしないとなれば、現実のパワーゲームでは、

  今は政治的には主導権をもつが、実は、そこでは品質(心地よさ)が、まるで追いつかない。

 消費者目線での声が強まるので、権力自体も、そのあり方を変えるしかない。

 まじめに、イノチの本質「花鳥風月」に向き合う、日本人の知恵と心が時代を創る。

 

 で、今、日本列島でのさばる、「お上」による形式重視のインチキ・嘘つき政権はいつまでもつか? 

 「国家」を語って、特定集団を守る利権構造は、これから一気に壊れていくのが宿命ですが、

  そこは     啐啄同時(そったくどうじ)

 いまだに、原発マフィアがのさばる経産省と地方政治に、いつ大変化が来るか?小泉純一郎に出番はあるか?  

 それにしても、今の野党は、新時代の流れを全く掴んでいない。古いまんまだ。

  よって、まったく新しい、生存・生活・生産=繁栄への道筋を示す、集まりが必要です。

 来年の陛下の退位(譲位)にむけて、国内権力が生まれ変わりますが、まずは、メディア。

 スノーデン情報が、地上波テレビでも流れ出した。これは、第一歩です。 

< 正恩クン、トランプにロックオンされちゃったよ。どうする?デンデン夫婦や葛西組もかな。  |  一覧へ戻る  |  【お知らせ】次回の「皆神塾」は5月7日(日)に「東京」で開催です!! >

このページのトップへ