人類の行方を決める戦いの場所がマネー争奪戦とは。破壊分子の監視と国境警備は当然。/新井信介 「京の風」

HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 人類の行方を決める戦いの場所がマネー争奪戦とは。破壊分子の監視と国境警備は当然。

人類の行方を決める戦いの場所がマネー争奪戦とは。破壊分子の監視と国境警備は当然。

トランプ政権になって始まったこと。 

フクシマ・ゴジラの正体を晒す。

国境を越えて、戦争・混乱を繰り広げる、大元の人間の活動をえぐる。その資金源を断つ。

国境をきちんと守るが、緊張はさせない。備えはするが、実際に戦闘はさせない。したがるアホを晒す。

 

 これまで、戦争屋CIAがしてきたのは、その逆

 フクシマを隠して、 鍛えられた破壊分子を世界中に送り、わざと騒動を起こさせ、メディアのなかで緊張をあおり、火の粉を大きくしてきた。そして、相場で、大もうけしてきた。

 

 トランプ政権は、本当に、戦う相手と、戦う戦場をよく弁えた布陣をしていますね。

 まあ、世界中の情報も、すべて、掴んだ上で、この戦いを進めていますね。

 この政権を創り出した人間(?)たちは、73億人の個人データをほぼ持っているんじゃないか。 

 その人間がどんな能力を持ち、何を望み、どんな哲学・思想・信条で生きているか、きちんと判ってるかも。もちろん、人間関係や趣味や嗜好性も。

  スマホやPCのアクセス、声、脳波分析で、だいたい、善意の人間か、責任感があるか、嘘つきか、信念のあるなし、など、みな判るでしょうね。

 その上で、何を演じさせるか、どんな役回りなのか、これは、神が与えた運命ともいえるものを、応援するのでしょう。

 

 今 新世代王族は、国家を越えて連携している。 その中心にいるのは、誰でしょう。

 お馬鹿さんでも、「ハハー」。 無責任官僚でも 「ハハー」。 

 

 国会では、 相変わらず、勘違い欲ぼけ大臣と パフォーマンス野党の 糞ヤジ合戦。 

 「ホ」は疲れを知らない。 その日は着実にやってくる。

 戦争屋を根絶しないと、 フクシマに入れない。 

 これを、新世代王族は 本当によく分かって、行動に出ている。 

 

 今、人類の行方をかけた、戦いの中にある、と言う視点がない言説は、ゴミ以下の鼻くそ。

< 【ご案内】 『皆神塾(名古屋・大阪)』(1月28 日「名古屋」・29日「大阪」開催)のDVDが出来上がりました!!・・・これは<超お買い得です!!><必見です!!>  |  一覧へ戻る  |  【お知らせ】『皆神塾(名古屋・大阪)』ならびに『新井信介「太秦」「宇治」歴史講演会』のDVDキャンペーン価格で好評発売中です!! >

このページのトップへ