提言:カネと元気があるうちに、放射能ゼロを目指している温泉施設、農業生産者を自分で探そう。/新井信介 「京の風」

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提言:カネと元気があるうちに、放射能ゼロを目指している温泉施設、農業生産者を自分で探そう。

 私からは、これが、そこだ、とは、言えません。

 彼らは、自分の口からは、 「ホ」対策していますとは、絶対に口しないで、

 国民の健康を願い、自分の誇りをかけて、まじめに頑張っている方たちです。

 

一方、 外食、コンビニ に 依存する生活が、どれほど、怖いことか?

 この国では、 国家権力は、放射能入りを、あえて、「食べて応援」させてきたのです。

 

 自分で、真剣に、命懸けで、自分の生存のために、良い環境と、良い食品を探す。

 このことで、人間には、多くの成長があります。そして、生き残り、未来の「種(シード)になります。

 

 PS : あと、8月の盆明けに、信州中野で、勉強会をしたいと思います。追って連絡します。 

      参加希望者は今のうちに、昨年からのDVDと、 基礎講座を観ておいてください。

      他の参加者との基礎理解を、なるべく事前に、合わせておいてください。

 

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