地獄の蓋が開いている。これを見ろ。そして、ヘレン・ケラーの金言を聞け!/新井信介 「京の風」

HOME > 新井信介 「京の風」 > K2O > 地獄の蓋が開いている。これを見ろ。そして、ヘレン・ケラーの金言を聞け!

地獄の蓋が開いている。これを見ろ。そして、ヘレン・ケラーの金言を聞け!

  7月4日の福島第一の4号機

 まず、これを見てください。 大量の水蒸気の中に、鉄塔の下からとんでもないものが現れます。

 https://twitter.com/2ch_npp_info

 
 
 福島原発が、地下で臨界している紛れも無い映像です。
 
 矢のように、閃光が出ています。 16秒と38秒です。
 
 私達が今、どんなところにいるか、 これを見て判断できない人は、終わっています。
 
 
◎ CMK2WLさんが、ヘレン・ケラーの言葉を紹介していました。
 その中に以下がありました。かみしめましょう。 そして、行動しましょう。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

盲目であることは、悲しいことです。

けれど、目が見えるのに見ようとしないのは、もっと悲しいことです。

 

幸せとは、視野の広い深遠な知識をもつことです。

その知識とは、嘘と真実、低俗なものと、高尚なものを見分ける力です。

結局、真の知識を得ようと望むものは、誰でも艱難の山を一人で登らなければならず、 

頂上への王道がない以上、

私は曲がりくねりながら、登らねばならないことに気づいたのです。

 

安全とは、思い込みにすぎない場合が多いのです。

現実に安全というものは存在せず、

子供たちも、誰ひとりとして安全とは言えません。

危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい、危険なのです。

人生は、危険に満ちた冒険か、もしくは、無か、

そのどちらかを選ぶ以外にありません。

 

個性は安らぎや静けさの中で 生まれるものではありません。

試練や苦しみを経験することでのみ、魂が鍛えられ、

洞察力が研ぎ澄まされ、 野心が鼓舞され、成功が手に入るのです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 自分で考えず、「お上」の言葉に安住していた人間に、 苛烈な運命が襲います。
 
 国家に対する「恩寵期待」が、 結局、 貰えるものは、「毒」でしかなかった、ということです。 

< 皆神塾は脳死カネ目たちの無自覚自殺には付き合わない。7月18日(土)東京です。  |  一覧へ戻る  |  本当に4号機なのか?この映像の閃光は何なのか?ともかく末期的な異常事態。 >

このページのトップへ