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日本はフクシマ処理を最優先に動き出すしかない。村田先生に太平洋の現状告発メールがきた。

村田光平先生のメールを転載します。

 

 皆様

本日福島の核廃棄物により破壊される太平洋のエコシステムと題す
アラーミングなメールが寄せられましたので下記の通りBCC英文発信で拡散いたしました。
下記のコメントを付しました。
一瞥すれば世界は福島に由来する現実の危険に目覚めるでしょう。
止められない福島の惨事への対応に最大限努力するため、
日本が東京五輪から撤退することが緊急に必要とされます。
できるだけ広範囲で人類の叡智を動員することが不可欠となっております。」
 
福島隠しは既に限界です。
皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。
 
 村田光平
(元駐スイス大使)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
Dear Friends,
 
I received this mail this morning.
Just a glance at it will help the world to be awakened
to the real and present dangers emanating from Fukushima.
Japan’s retreat from the Tokyo OLympic 2020 in order to consecrate
maximum efforts to cope with the unstoppable Fukushima disaster
is urgently needed.
The mobilization of human wisdom on the widest possible scale
is indispensable.
 
With warmest regards,
Mitsuhei Murata
Former Ambassador to Switzerland
 

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プロフィール

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新井信介(あらいしんすけ)

長野県中野市で昭和32年(1957年)にリンゴ問屋の息子として生まれました。 日本の歴史に圧倒的影響を与え、しかも、世界でもっとも多くの人間の住む国、中国と 商売しないのはおかしい、と、東京外国語大学の中国語学科に進んだ後、 今度は、世の中の現実と構造を知りたい思い、商社に入り、北京駐在員として 自動車・電気機関車などの輸出、さらに、本社では経済協力案件を担当しました。

しかし、88年秋、プラザ合意に始まったバブル経済が過熱していく中、昭和天皇が倒れ、 「金儲けどころじゃない、日本がおかしくなる」と、世直しを決意して退社。 日本の政策転換とバブルの早期処理を訴えましたが、結果は、「失われた20年」になりました。 98年から、「世紀末の大転換」を確信し、著作と講演を進めてきました。


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