九州皆神塾では、「日本」社会の根底まで本格変革が進むことを話します。/新井信介 「京の風」

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九州皆神塾では、「日本」社会の根底まで本格変革が進むことを話します。

  こんにちは。

これから、九州に向かいます。

レジメをようやく作りました。

  テーマ: 混沌の先に。壊された「カゴメの籠」と、地球に広がるヤマト。

  (福岡では、ISIS壊滅と時事を中心に。熊本は、世界宗教の統合を中心に)

 

 日本の変革には、国家(統治体)の底辺を支えてきた、アンダーワールドまで、変革が必要になります。

長く「塀の中」のなかにあった、Y組のトップが表に出てきて、なぜ、今、分裂するのか? これは、日本の権力構造の変化に直結します。

 今回は、ここまで、掘り下げながら、日本が、地球人類の希望(救世主)に変わりうる変化の背景.過程、宿命を話します。 ホンモノの任侠は、世界共通です。

 ISISの裏側で、世界の運営者は、何を見つめていたかです。 CIAもモサドも、ひっくり返っている。

 戦争屋退治の親分は、プーチンだけど、 東をアジアを纏めるのは、また別の人。

 習近平は、今、バッキンガム宮殿。 昔、日英同盟がありましたね。 南方熊楠と孫文は、ロンドンで会った。 

 お楽しみに。

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