【お知らせ】皆神塾(大阪)開催のお知らせ (2月24日(日)/最新情報

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【お知らせ】皆神塾(大阪)開催のお知らせ (2月24日(日)

皆神塾(大阪)開催のご案内

ご関係各位

2013年2月24日(日)に大阪で皆神塾を開催いたしますので、ご案内させていただきます。日時等の詳細については以下をご参照ください。お知り合い等お誘いあわせの上ご来場いただければ幸いです。

日時:   2013年2月24日 (日)  14時~16時 (その後約1時間程度質疑応答)

 

場所: 「難波神社」 会議室
大阪市中央区博労町4丁目1番3号   〒541-0059
TEL:06-6251-8000   FAX:06-6251-5110
 
地図: 会場の地図は次のリンクから、ご覧ください。 → 121114_地図_難波神社.pdf
 
会費: 3500円 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。
 
講演内容:  『式年遷宮の年。国民はどうでも、「日本」は殺さない
~制度設計者(パリサイと王族)は制度に縛られず、次に向かう~』
 
日本には、政府・日銀・経済界以外に、もうひとつ、特殊資金をあつかう伏摩殿がある。
「うちの先祖が天皇を作った」という人たちが、時代時代の政権、そして、国家体制を決めてきた。阿部晋三の再登場もそこから意思であり、彼らは、日本にいながら地球全体で考える。マヤ予言のあとで、今後の世界にどんな洗脳(誘導)情報を放散するのか?
 
マネーと国家とメディアは、民を使って現実の富を創造させたり、その収奪に欠かせない。今は世界のフラット化のために日本企業はどうしても必要だと、日本企業の債務と、銀行の不良債権を消すことが認められた。それが官民ファンドだが、実態はゴミ溜めか。
 
しかし、日本の民が昨年来、脱原発をテーマにイノチの次元で主体的意思が目覚めだした。これが、国家とは離れた自治による統治体が結成される前に、日本に、より大きな、中心軸を作り出す。式年遷宮を前に、日本の国家の性格を変貌させる。
 
王族たちが期待する未来の日本人の姿を主体に解説します。
そこには、フクシマ3号機を爆破させたマグナBSP社の隠された使命も含みます。
本当のヘブライの血の意味、そして、縄文の魂を引き出すために、試練が続きます。
 
(注)会場の都合もございますので、出来れば、事前に以下の連絡先まで、ご連絡ください。
 
連絡先: 株式会社K2O 室伏昭昌
事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078     FAX: 03-3548-1026
E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
東京都中央区日本橋3-3-4永沢ビル3F

 

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