2010年12月/新井信介 「京の風」バックナンバー

2010年12月

2010年大晦日。

 今年も最後の一日です。

 宇宙のリズムの中で、
 日々を大切に生き、自分の行動目標を明確化する。
 
 日本には、大歳神 がいます。

 メディアなどで、本来どうでもいい情報が大量に流されると、
 自分の心にいるはずの、この 大歳神さま を忘れてしまいます。

 自分にとっての今年は、何をする歳だったのか?
  

 ことをなすときに、もっとも重要なのは、「日(霊)付け」。
 それを、知っているいる人が、「日(霊)知り」。
 それこそが、「ヒジリ 聖」。

 みなさん、よいお年を。

大学生の就職率50%の日本。作り直すしかない。

 こんにちは。

人類と地球環境
国際社会と日本
国家の制度と、産業の発展
産業と就業。
郷土と個々人の生存。

こうしたことを、いつも視野に入れて、考える。

そして、まず、「日本」を知る。

それも、縄文時代から、現代まで。

さらに、地球の文明史にとっての、日本。

今後、ますます、激烈化する地球の気象を考えると、
もう、都市化は、限界に来ています。
しかし、マネーでの収入の多寡だけを考えると、
いまだに、都市集中が続いています。

これは、特に途上国に激しく、中国では、極端な不動産バブルが起きている。

一方、日本では、人口1億2千万人のうち、就農人口(専業・兼業いれて)280万人。
これに対し、あらたに「週末ファーマー」となっているのが、すでに200万人を突破。
来年には、300万人をこえるでしょう。

今、東京都、埼玉、神奈川では、もう、家庭菜園用の農地すらもない状態。

なんとか、この北信州に、それも、わが郷土の中野に、
そうした、「農」を求める人を、呼び込めないか、策を考える。

たとえば、関東圏4000万人のうち、横浜市の人口は、330万人。
ここなど、農産物は、ほとんど、外部からの「輸入」です。

ここと、つながりができるとおもしろいのですが。

「雪」の猛威の意味は?シリウス文明から。

以下は、本日の「シリウス文明がやってくる」 http://mihoh.seesaa.net/
から転載します。なかなか楽しい。
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>> 世界的な「雪」の被害は、地球人類の魂意識に勇気の炎を灯すように催促する

     ーーー略ーーー。

ここには、

"真っ白い心で 勇敢に立ち向かって"

というメッセージがあります。

"真っ白い心で"とは、「魂意識に純粋性であれ」
という意味です。

何に対して、勇敢に立ち向かうのかは、

"本当の自分自身を生きることから 目を逸らさないで"

という意味です。

私は、俺は、真面目に一生懸命に生きている、
という方々はたくさんいらっしゃいますが、
単に、生活に追われて生きているだけでは、
闇の権力に奴隷化されているのと同じであり、
そのような生き方の堂々巡りは通用しない時期を迎えています。

そこに、「魂意識からの純粋性」が欠けているのであれば、
その真面目さや一生懸命さは、的外れとなります。

それは、変化変容とは、真逆の生き方であり、
宇宙の流れ、自然の流れ、地球の流れに反しています。

アカシック・レコード上に、このままの状態では、

"地球地表上には 1億人未満しか生存出来ない"

という「未来のヴィジョン」が書かれてあるのは、
多くの地球人類が、

★本当の自分自身と向き合う
★魂意識の純粋性を見出す
★自分自身を信じ続ける

このような項目に真っ向から反しているからです。

このような「未来のヴィジョン」を書き換えるのは、
他の誰でもなく、自分自身です。

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これに関連し、ここ2日間の植田信さんの「ワシントンの陰謀...Study of History」
http://8706.teacup.com/uedam/bbs   では、

プラトン、アリストテレス、そして、帝国主義の経験論、日本人の律令理性を、
明快に、論じきっています。

英語圏で世界的ベストセラーとなっている、ダン・ブラウンの「ロスト・シンボル」は、
如何にしてアメリカの首都ワシントンができたのか、スミソニアン博物館館長一族の悲劇
の形にして、小説仕立てで「告白」しています。

そこで、重要なのは、

死後の存在を否定する「経験論」から始まった帝国主義の、その勝者のフリーメーソンが、
魂の実在を確認したことを、ここで、一般読者に伝えています。

このところから、論理的に、魂の存在、死後の世界、輪廻転生、が現実として認知され、
一気に、異次元にも意識や体感が開かれ、主体的に、日本への関心と憧憬が始まります。

しかし、肝心のその日本は、まだ、自分自身を、この人生での「主体」として、
自覚できないままの多くの「大人たち」がいます。

今の、民主党が与党となった、政治状況は、日本国民に、律令理性を脱ぎ去って、
今生での「主体」意識をめざめさせる、神の計らいなのでしょう。

今年の大反省。自戒を込め、二年前の日記を再掲します。

(以下は、リーマンショックがあった年、2008年12月27日のものです。)
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<<< 進行しているのは文明の大転換 >>>
 
 年末です。 年賀状を書いています。

何か、コメント添えようとして、今の人類社会のことを考えました。

今、進行しているのは、実は、これまでの近代化=工業化を、はるかに越える、

 <<<  文明史的大転換 >>> です。

 それも、既に国家単位の争いではなく、
 これは、地上に生きる全ての人間の意識上にも起きている、全く新しい事態です。

 簡単に言えば、どうなるか?

 これまで、工業化を進める事や効率を高めることが、絶対善であり、
 豊かさや幸福への道でしたが、 これが、どうも行き詰まりました。

 不必要なものは持たない。 
 環境を壊すだけの近代化はしない。
 大量生産 大量消費 大量廃棄 は、 愚の骨頂。

 人々は今、全てに、ホンモノを求めています。

 裏切らない人、製品、住環境、 人間関係、  なにより、

 感動です。

 これらの変化を一言で言うと、どうなるか?

 『工業化』 から  『芸術化』 への 大転換です。

 これまで、地方は、国家事業や工場誘致を進める事が豊かさへの道でした。

 また、高速道路や新幹線、空港など、機能的で便利なアクセスが
 発展での、最低限の条件とされてきましたが、
 ここまで、地球上で情報化が進むと、

 だれもが、自分だけの、「秘密のお気に入り」を探すようになります。

 地方の人間は、これまで、近代国家のマスメディアに洗脳され、 
 自分自身の創造性に、全く目が開かれない状態になってしまい、
 
 すぐに都会に集まりましたが、 これが、 変って行きます。

 今、マネーが、流れる先は、

 自分を、心底、感動させてくれる場所、 そこにある人・産品・人間関係。

 今の自分だけでなく、時間も空間も越えて、多くのイノチと、真実で交われる場。

 それは、まさに、芸術 です。

 工業化は、味気なく、殺風景な光景を広げるばかりでしたが、

 これまで、ただ、マネーが稼げるから、という理由で、人を惹き付けました。

 (それが)、マネーが取れなくなったら、もう、誰も、そこには来ません。

 それよりも、  <<< 芸術化 >>> です。

 これは、時間空間を縦横に横断して、

 人間と人間、 人間と動植物、 人間と見えざる存在、などとの関係を深め、
 
 そこにあった過去の、真実の物語の、時間を越えた共有 などから、生まれます。

 キーワードは、

        水 ・ 光(明かり)・ そして、木陰。

       そこに、 狂おしいまでの、文化的創造性。

 マネーは、人間が、気に入ったものを入手したときの対価として流れます。

 今の、日本で、本当に、このことが判っている人間が何人いるのでしょうか?
 
 過去の先人が残した遺産で生きるのではなく、
 生きている自分が、今、生きていることを感謝し、
 自分のする行為が、素敵な未来に直結することを 祈っている心から生み出される創造性。
 
 それが、芸術となって溢れている場所。

 私は、 それを創ります。

 これまでやってきた、「歴史の研究」は、
 魂や遺伝子に響かせる、「言葉のガイド」を求めるものでした。

 今、進んでいる文明の大転換こそ、 私が生来、求めてきたものです。

 楽しくてしょうがありません。
 
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以上を、2年前に、身の程知らずにも書いてしまったのですが、

実際は、この2年間、「文明の大転換」の中にいることは
知っていたのですが、とても楽しめませんでした。

昨年は3月に、自分の郷里に移り、家族がここになじむことを最優先し、
今年は4月から、環境関係のプロジェクト立ち上げに協力することになったのですが、
この件で、精神的エネルギーを、かなり消耗しました。
そして、9月は、尖閣問題で日本政府の対応に憤慨して送胆管結石になって七転八倒し、
10月末には、私の理解者である、京都と郷里の二人の先輩を失いました。

「文明の転換」は、人間の価値判断の元となる、理性の、
 さらにその奥の、「魂の質」の変換まで、伴うものなのでしょう。

今年2010年の12月、東アジアで戦争を起こしたがったアメリカのネオコンは、
その目的が達成できませんでした。 この点は、天意を感じます。

幸い、この10月から始めた、瓊音倶楽部。
ここが、私にとっても、新文明実現への希望になっています。

ホワイトクリスマスとネット作法

 雪が舞う、ホワイトクリスマスの夜、本来ならロマンチックな時間のはずが、
 ネット上では、芸能人のツイッターの書き込みがメディアでも騒動を起こし、
 それを踏まえ、大いに話題になっていました。

 サイバー空間のネットには、ホームページ、ブログ、ツィッターと、
 個々の人間や組織に、多くの表現の機会をもたらしました。
 私のこのブログもその一つですが、心がけているものがあります。
 
 まず、どの欄であれ、
 自分の意見は、自分の名前で出すこと。 引用をはっきりさせること。

 このブログは公開を前提にしていますが、これは、基本的に、私個人の日記です。

 ブログとは、管理者個人の世界の表出です。
 そこには、正直な吐露もあれば、対外的な意思表示があってもいい。
 もちろん、中には、自己宣伝をするもの、言い訳をするものもいるでしょう。

 しかし、いずれにしても、ネット上であれ、自分が設定した表現の舞台であり、
 それは、管理人個人が設定する世界、本人の内面を示す「・・・ワールド」です。
 どのような趣向にするかは、音楽や絵画の作品と同じく、その人の基準があります

 それがツイッターの場合、自らつぶやき、それに応じて(共感して)、同じように
 つぶやいてくれる仲間をあつめるのが目的のようです。
 でも、これでは、ナマの感情の晒し合いになってしまいます。
 しかも、そこには、成りすましも、匿名も、いろいろでてきてしまいます。
 
 このブログには機能としてコメント欄もありますが、基本的には不要です。
 ネットには、他人の表札の上に、自分の意見を書き込もうとする人もいるようですが、
 本ブログは、閲覧者と議論を交わすための舞台には、しておりません。
 
 本名でメールをくださるかたには、いつも、丁寧にお答えしていますが。

 それにしても、自分が知りえる他人の私的事情をツイッターに流して、話題を集め、
 閲覧者の数を増やし、それで、自分の著作の宣伝をしようとするものもいるようで、
 このネットの世界は、人間性が本当によく現われますね。

 まさに、いずれも、「・・・ワールド」です。

同じクニ(国・邦・六合)でも、国家を思うと空しくなる。郷土を思うと熱くなる。

国家(nation state )は、統治体。

 その本質は暴力(強制力)。運営手段が税金と武力(対外的に軍事。対内的に警察・司法)。
 それゆえに、私達は、この二つの使い方を一部の人間の恣意に任せるわけに行かないので、
 誰もが納得する法律をきめることにしてきた。 
 そして、時代時代にあった法律をどう作るか、誰もがそこに参加できる制度を作った。

 それが、理念で 民主主義。 
 
 方法論が選挙。 選挙権を持つ人間が、有権者。

 しかし、このときの前提。

 全ての情報が公開され、等しく共有されていること。
 
 ここには、まだまだ制限(限界)があるが(権力側の隠蔽と国民側の理解力の問題)、
 時代と共に、より多くの人間の意志を取り込んで行くのは、間違いない。

こう考えたうえで、自分のこと。

どこにむけたら、実りある発言になるか。

イノチの連続性の中に、物語をつむぐ。
私の場合は、こちらなのだろう。

いっそのこと、普天間基地を尖閣の魚釣島に移したらどうか?

アメリカと全面戦争をしたくない中国。
普天間基地を県外に移したい沖縄県民。

これは、乱暴な話と知った上で、あえて発言します。

普天間基地の海兵隊は、ヘリコプターが主軸です。
国防族は、この基地が、日本の安全保障上の抑止力になっているともいいます。

それなら、尖閣諸島の中で最大の島、魚釣島に移ってもらうのはどうか?
この島は、現在の普天間基地(4.8KM2)よりも、少し小さい(3.8KM2)が、
ヘリコプター部隊をここに駐留させるのは、不可能ではないでしょう。
全島そのものが、軍事要塞になってしまいますが。

この島の南側に、僅かな平地部分がある。
少し海を埋めたてれば、2700mの滑走路も建設可能ではないか?
島の山岳部を刳り抜いて、ここに、軍事の指令本部や武器庫をつくる。
もちろん、生活インフラの発電設備、海水淡水化装置、下水処理施設もつくる。
刳り抜いて出た土砂で、島の南部の海岸に埋めた立てて平地を作る。
もし、面積が足りない時には、兵士の住居施設は周辺の島に設置する。

これが、技術的に可能であるか? 資金はいくらかかるか?
まだ、単なる素人のアイデアですが、防衛省は検討に入ってみてはどうだろう。
アメリカは1972年に施政権は日本に返還したものの、領有権については、法律上は、
未だに、自ら保持している状態が続いているはずだから、政治的には、最高に面白い。
一石3鳥以上の効果を持つはずです。
私が総理大臣なら、バカにされるのは承知のうえで、本気になって言い出してみる。

外務省がようやく公開。尖閣に対するアメリカの姿勢。

以下、時事通信からです。

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米国、「尖閣」明記に難色=沖縄返還協定、中国に配慮か―外交文書を公開
時事通信 12月22日(水)10時15分配信

 外務省は22日、1972年の沖縄返還をめぐる日米交渉などに関する外交文書291冊を東京・
麻布台の外交史料館で公開した。それによると、71年6月の沖縄返還協定締結に向けた交渉
の最終局面で、米側が尖閣諸島について「日本領土であるとの見解に変更はない」として
返還方針を示しつつも、返還対象として協定や合意議事録に明記することには難色を示して
いたことが分かった。
 ニクソン政権はこの時期、米中和解に動きだしており、尖閣諸島の領有権を主張し始めた
中国や台湾との関係をこじらせたくないとの思惑があったとみられる。最終的には、経緯度線
で囲む方式で尖閣諸島が返還地域に含まれることが合意議事録に明記されたが、米政府は
現在も、返還したのは施政権だとして、領有権については態度を明確にしていない。 

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最後の部分。
「米政府は現在も、返還したのは施政権だとして、領有権については態度を明確にしていない。」

あえて、紛争の種を作った。 これを解決しないと、東アジア共同体なんてできない。

たった今、冬至が過ぎました。これから日が長くなります。

残念ながら、雨と曇りでした。

今の現状を、いろいろ考えていると、暗い気分になっていくときがあります。

こうした時は、つねに、基本に戻ります。

人を喜ばせたぶん、感動させたぶんだけ、報酬は得られる、という鉄則。

今後の日本の社会を考える時、
生きている住民が、共通の課題に対し、自分の力を出し合って、
生存の場と発展の手ごたえをつかみ出すのが、一番いい。

これが全ての基本。

今日はあまり書く気分になれませんが、一つだけ。

今、日本に限らず世界的に、高校生も大学生も、公務員と大企業社員志向がほとんどです。
確かに、安定した収入のみを考えればそうなりますが、これができるのは一部の人間のみ。
これでは、ここから外れた人間には、まったく希望がない国ばかりとなってしまいます。

すべての人間にとっての、希望の物語は、誰によって、どのように書かれるのか? 
神が、今、私たちを試しています。

今日と明日、午後2時56分。あの神社の光はどうなっているのでしょう。

 1998年の冬至に、偶然見つけた、冬至の日の太陽の奇跡。
 2004年には、多くの仲間と冬至を迎え、その光を見ました。
 その冬至の朝、一緒に鞍岳に登った高天原研究会の吉田さんは、もういません。
 あの当時は、私は、まだ、「鏡」の意味がきちんと分からなかった。
 あれから、6年が過ぎました。

 高千穂の奥の院にあたる、とある神社。 あそこは、縄文時代からの聖地。

 どなたか、今年の光を、写真に収める方がいらしたら、是非、見せていただきたいものです。
 太陽の光の様子が、手に取るように分かるはずです。

 98年からの6年間で、光は、とてつもなく強まっていました。
 これが、さらに、6年たって、どうなっているのでしょう。
 皆既月食の日、気になります。今のところ、九州の天気は、曇りか雨ですが。

 私のメールアドレスは、 arai@mediacapsule.co.jp
 

 ちなみに、日本神話では、アマテラスが高天原で岩戸に隠れて真っ暗闇になり、
 神様たちが「カムツドイ」して策を練り、アメノウズメが笑いを誘った後、
 様子を伺ったアマテラスに「鏡」に映る自分の姿を見せて、怯んだ隙に、
 その天岩戸をタチカラノオが投げ飛ばし、それが落ちたところが信州の戸隠です。
 戸隠は、善光寺の裏にあたり、私が住む中野市からは、車で40分くらいです。

あと、少し気になったのできちんと調べたら、今年の冬至の正確な時刻は、
東京では、明日22日の朝8時37分。 九州だと、22日の朝9時くらい。
明日の午後3時ごろでも高千穂奥の院では(年が明けた後の)光が見れるはずです。
http://www.geocities.jp/astrology1page/htmlSS2010/ss2010s4.html

今、月が美しい。明日は冬至でしかも皆既月食。

 欧州で大寒波。
これがあと4日後には、日本にも向ってくるでしょう。

 今日、今、18:30。中野は快晴で、満月の前日の月が実に美しい。
明日は冬至。この日は満月ですが、皆既月食になります。

 今年は、ブルームーンに始まって、皆既月食で終わる一年です。

これから、一体、何が起こるの? この、特殊な満月と冬至は、どんな意味なの?

 たった今、電話で質問がありました。

冬至は、一年間のなかで、宇宙情報が、最も明快に、そして鮮やかに、地上の個々の
イノチに届く一日です。

この日が、地球生命の響きから言えば、一年の始まりです。

それゆえ、世界中の宗教家は、聖なる情報を得れる日として、この日をもっとも大切にしますし、
クリスマスも、元々は、北緯45度以北の地で、この冬至から太陽の出ない3日間が明けたことを、
祝うものでした。

それが、この日、今年は満月ではあるものの、地球の陰に隠れてしまいます。

月は、地球の命に、生々流転のタイミングを教えるものです。
これが、満月なのは、まさに、イノチの情報は満ち足りているのですが、
その月を、地球が隠すのです。

私の理解はこうです。

 これからの二年間、地球の人類が作り出した文明、そして、人間同士の利害が、
 本来、地上のイノチを純粋によろこばすための、十分な宇宙情報と生命波に対し、
 最後の邪魔に入ることを意味します。

 これは、私達地球人類に対し、 人間世界だけで通用するものに、価値を置くのか? 
 それとも、
 宇宙、地球、自然、微生物、精霊まで含めて、それらと響きあう生活に価値を置くのか?

 どちらに生きるのか、を迫ることになります。

私は、これは大きな警告と捕らえています。

  直感を働かせよ。

 マクロコスモス   大宇宙・自然

 マイクロコスモス  肉体・身体

 マインドコスモス  精神・意識

 この三つを、つねに、響かせていること。

これからの2年間、「文明」の側は、相当多くの、変な電磁波を出し続けることでしょう。

テレビよりも、ネットよりも、生身の人間をみること。
多くの姿なき、生き物の声を聞こうとする事。

 冷静で在ってください。
 そして、いつも、イノチを感じて生きていてください。

 追わない。

 それよりも、今、その場で、自分の花を咲かすことに集中です。

 天と地の間にいる、自分の確認に努めてください。

戦後のアメリカによる日本占領戦略をきちんと知らないから、何も変えられない。

 昨年夏、民主党政権が誕生した時、「東シナ海を、平和の海に」としたはずが、
菅内閣になって、一気に「緊張の海」に変わってしまいました。

 何が原因か?

 沖縄を日本に返還する1972年、尖閣諸島をこれまでどおり日本の領地としながら、
その前年に、キッシンジャーが北京に入り込んで、中国側にもここの領有を主張することを
認めていたのが、原因です。

 あえて、紛争状態を作る。 これが、アングロサクソンの一貫した戦略です。
 鄧小平も田中角栄も、これを分かっていた。だから「棚上げ」した。
 日本政府は、実効支配していたから、中国を刺激しないこと のみを考えていた。

1989年の天安門事件で中国は民主化を強引に封じ込め、国際環境は四面楚歌になったが、
92年の天皇訪中を切っ掛けになんとか国際社会に復帰し、以後、大胆な経済改革で、外資を
呼び込んで経済成長し、この尖閣の領有を目標に、じわじわと海軍力の増強を目論んできた。
アメリカはそれを、ずっと黙認してきた。 
 中国海軍は、あとは、如何に、上手に(戦争をおこさずに)ここを掠め取るか、を考え、
台湾・香港などの中華系のシンパを取り込んで、この海域での既成事実を積み上げることに
していた。

 2010年。リーマンショックから2年後。 尖閣で、日中が衝突した。

今、しきりに、中国は、「自分達は、アメリカを敵と考えていない」という。

日中が、もめている状態が、アメリカには、最高に都合がいい。

さて、こうした中、そのアメリカの意図と、冷酷な国際関係を知り抜いている小沢一郎が、
完全に、日本の一般国民から嫌われてしまった。もちろん、一部には、物事の真相が分かる
者がいて、小沢に対する熱烈な支持者もいる。

 しかし、今の、問題。 

このままでは、来年度予算が通らない。 衆議院の三分の二でも、否決される。
解散と引換えに、予算を通す、というのが、これまでの通例であり、一般の見方。

自民党は、公務員の給与削減を公約にしだした。
来年の統一地方選挙は、衆議院選挙も一緒になる可能性が出てきた。

日本には、国内問題(景気・年金・医療・教育)も多いが、国境紛争はそうした議論を
すべて吹き飛ばしてしまう。
台湾・韓国を味方につけて、アメリカを押さえ込みながら、中国との間に決着をつける。

政治的には、これは、難事業だ。荒業がいる。  でも、乗り切るしかない。

中国国内の貧困・格差・環境・劣悪な医療事情・幹部の隠しカネ、こうしたものを組み合わせて、
米中両国と同時に、相撲を取れる人間は、民主党にも、自民党にも、経済界にもいない。

共産党の弱点と、中国人の本性を知らないことが、すべて。

これで判った。民主党は「プロレス政治」。

以下、北海道新聞からです。
綱領もないまま、自民批判だけで政権を取った人間の本性です。
日本国民にとっては悲劇ですが、これは、自分自身を鍛える最高の機会です。

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★"殴り合い"見せれば受ける 首相、経済人らとの会食でポロリ

・菅直人首相は16日夜、横路孝弘衆院議長や経済人らと衆院議長公邸で会食した。
 出席者によると、菅首相は政権運営について「正当な評価を受けていない。すんなり
 政策が決まるより、殴り合う場面を見せた方が世論の支持を受ける」と述べた。
 内閣支持率が低迷する中、小沢一郎民主党元代表の衆院政治倫理審査会出席
 問題や諫早湾訴訟の上告断念などを念頭に置いた発言とみられる。

 政権交代後に政治主導の象徴として事務次官会議を廃止したことについて
 「実は機能していたことが分かった。次官に権力が集まることで、省庁を
 まとめることができていた」と後悔を漏らした。「現在は首相秘書官が
 調整しているが、うまくいっていない。システムをつくる過程だ」と述べた。

 経済人らに「秘書官は省庁から来ている身で、厳密には自分に部下はいない
 気持ちだ。部下がいるみなさんとは違う」と孤独感を漂わせる場面も。

 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/264900.html

女性5人に囲まれながら、食事を取ると・・・・。

 昨日は、東京でK2Oの打ち合わせ。
その夜は皆神塾に来ている女性会員さんに夕食を誘われ、なんと5人の女性に囲まれて、
青山で豆腐料理を食べる運びと成りました。皆さん美熟女であり、別に心臓がどきどき
するなんてことはなかったものの、自分としては初めての体験でした。
いずれの女性もスピリチュアルに敏感で、しかも、まともに、現実社会に向かい合って
いる方なので、こちらも、きちんと話ができます。
 いろいろと質問され、いつもどおり応えて行くとあっという間に2時間半。
そこにトライクルに乗っている私と同年代の、若つくりのオヤジから電話があったので、
仲間に加わるように言ったのですが(この人物は、渋谷青山では、結構な人気者)、本人は
店の外でタバコを吸って30分以上も待っている。いい年こいて、何を照れているんだろ。
やっと話が終わって、解放されたので駆け寄っていくと、

 ったく、おせぇんだから。

 いやぁ、もうしわけない。 店の中に来ればいいのに・・・。

 いやぁ~信ちゃんよぉ、ちょっとふたりだけで話したくてよぉー。

そこに、女性5人が寄ってきて、

 えぇ~、何? なに、なによぉ~。

質問は、

 日本は、大丈夫かい?

私: 大丈夫だよ。
   みんな、未来を、真剣に考えてだしているから。

・・・・まあ、このとき、ほかの会話もありましたが、ここではかかない。かけない。

昨夜は、今の政権の批判をしてもしょうがないので、ではどうするの? 
自分は何をしたらいいか? を考えるように、話を進めました。

 そして、うん、そうだ、そろそろ、また、声にしたほうがいいな、と考え出しました。
私は、2004年の4月から一年間、京都のFMラジオ局「ラジオカフェ」で、深夜に番組をもった
ことを話しました。『月下微人』というタイトルで、「かそけきイノチにまで、心を配れる人こそ
が本当の美人だ」というコンセプトで、毎回、芸術家を招いて音楽を交え、トークしました。
 当時はまだ、インターネットラジオができなかったので、聴取できるひとは僅かでしたが、
熱烈なファンもいたようです。なんとか、あれを、今度は、関東一円に、エアできないか、
とも考えています。
 すでに6年がたちました。 そろそろ、また、静かにメッセージを発してもいい時が来た、と
おもいます。

 これからの2年間、本当に重要な時期で、『意識の持ち方』を間違えていると、
大変なことになります。 
 これまで日本で通用していたのだからと考え、自分が手にできる金銭の多寡を当然とする、
利権意識にとらわれていると、この大きな変化に、何の対応もできなくなります。

 暗黒の3日間まで、あと二年に迫っていますね。
私が「大丈夫」といっているのは、それを超えている人(による未来)のことです。

 イノチとココロを、判っていない人は、消えていくでしょう。
 農業をしない農家、イノチを知らない医者、世の中の仕組みを知らない教師、などなど。

《生産能力10倍 「石油」をつくる藻類、日本で有望株発見》

朝日新聞のニュースからです。これが実用化すると、資源争いが無くなります・
http://www.asahi.com/science/update/1214/TKY201012140212.html
「太陽電池」と「バイオマス」に、この「原油の藻」で、エネルギーは賄えるでしょう。

・・・・・・以下、転載・・・・・・・・
 藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高い
タイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。 将来は燃料油
ようの利用が期待され、資源小国の日本にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で
14日に発表した。 筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。

海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベト
ナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて
高い油の生産能力を持つことが分かった。

球形で直径は5~15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、
化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。 同じ温度条件で
培養すると、これまで有望だとされていた藻類のボトリオコッカスに比べて、10~12倍の量
の炭化水素を作ることが分かった。

研究チームの試算では、深さ1mのプールで培養すれば面積1haあたり、年間約1万トン作り
出せる。「国内の耕作放棄地などを利用して生産施設を約2万haにすれば、日本の石油輸入量
に匹敵する生産量になる」としている。
炭化水素をつくる藻類は複数の種類が知られているが生産効率の低さが課題だった。

渡邉教授は「大規模なプラントで大量培養すれば、自動車の燃料用に1リットル50円以下
で供給できるようになるだろう」と話している。
また、この藻類は水中の有機物を吸収して増殖するため、生活排水などを浄化しながら油を
生産するプラントをつくる一石二鳥の構想もある。(山本智之)

菅直人、ホンモノだったらこういいなさい。「減税分5%は、日本を美しくする新規事業に全額投資すること!」

追記です。 :

日本国内の地域社会を、企業が自発的に、美しくする。
工業化でない、あたらしい、地域おこしの需要をつくる。
ささくれ立った人間関係を修復する事業に、企業を誘導する。

減税分5%を、ここに投資することを企業に求めるガイドラインを設ける。
これは、リスクマネーとして、日本国内で、それぞれの地方でつかうことを、
強制的に義務つける。

減税分をエンジェルにして、日本の未来のために、企業が自分で考えて、投資すること。


もし、これを、きちんといえるのなら、菅直人は
「スッカラカン」でも「トンチンカン」でもなくなるのですが。

具体的なことがわからないなら、わたしたちが教えましょう。 

環境改善・介護・生きがい・文化復興・特産品・民間医療・健康サポート・耕作放棄地対策
など、仕事は、目白押し。

「仮免」終了で、大企業に5%減税?ますます、激しい「トンチン菅」。

1) 大阪・京都は、いい区切りになりました。

  ビジョン・ヨガの来年、春分(3月21日)の神戸大会で、話すことになりました。

  ここでは、「意識」の「持ち方」と、変化に翻弄されない「生き方」に関してです。
  
  今年2010年は、1月のブルームーンから始まって、
  権力によって隠されてきた「悪事」がどんどん露呈しています。
  これが、どんどん加速・拡大していきます。

  それだけに、未来に対する指針を、自分の外に求めていると、その「外」の基準が、
  常に前後左右に揺れながら、既存の権威が、何枚も剥がれ落ちていくので、
  わたしたちは、足場を崩され、失ったままになってしまいます。

  自分が今、この場、この地球、この時に、人間として「在る」ことの意味を
  とことん自覚していくことが、自分の人生の足場を造っていくことになります。
  
2) 京都のジャパネスクでは、会場に来られた何人かの方から、「時事」を聞きたかった、
  と、注文が出ました。 

  「時事」については、昨年までは、大阪で「新・桃太郎の集い」をやっていましたが、
  これを、何とか、復活しないといけません。
  いい会場を見つけてくれれば、可能ですが、それまでは、東京の皆神塾で、
  おぎなっていきましょう。

 3) 菅総理は、13日、法人所得税を、5%引き下げる政治決定をしました。

  これで、雇用を増やすといいますが、 さてさて、これで、企業は、
  雇用を増やすでしょうか?

  この減税分で、円高が進む日本国内で、
  雇用に繋がる「新規事業」を見つけることができるでしょうか?

  グローバル化の中で、企業は今、コストダウンを図り、生産拠点を消費者立地に
  切り替えています。

  すでに民主党政権は、各企業には無理して、社員を抱えてもらうために、多くの補助金を
  出していますが、ここにきて税収分をあえて、企業側にとどめておくのは、どんな意思か?

  グローバルな世界競争の中で、日本に企業の生産部門をとどめ置き、さらに世界の優良企業を
  招くことを目論むなら、5%程度の削減なら、何の意味もない。
 
  法人税そのものを、10%にでもすれば、どんどん、企業が来るでしょう。
   
  菅総理は、それとセットに消費税アップを考えているのでしょうが、これとても、
  まず、先に、医療費・教育費の完全無料化も断行しなければ、意味がない。

 総理になった自分自身のこれまでを「仮免許」といい、
 これから「本格政権を目指す」といいますが、今回の法人税の5%減税は、結論をいえば、

  一時的に、企業内に、利益の内部留保を増やすだけの結果になります。

 企業側は、思わぬボーナスを得る格好になりますから、民主党の菅執行部に対する、
 政治献金を増やすことに成るでしょう。
 これには、企業経営者からの直接献金もあるでしょうし、組合を通じた献金にもなるでしょう。

 うがった見方をすれば、今回、企業の5%減税分は、まわりまわって民主党の菅政権に流れ、
 その資金は、表面で言っている雇用拡大をお題目とする、「志」とは別に、
 民主党内での多数派工作や選挙活動費になっていくのではないか、勘繰られます。

 菅総理は、権力抗争に勝てる、その確信、手ごたえを掴んだから、みずから、
 「本格政権うんぬん」と言い出したのでしょうか?

 これでは、まるで、<自民党以上に、自民党体質>です。

 21世紀の今、なぜ、日本で、政権交代が可能になったのか?
 その歴史的意義、時代潮流の核心を、全く掴んでいません。

 もっとも、民主党には政局好きの人間が多く、政策や政治を考える「知性」集団は、
 松下政経塾の人間、そして、旧大蔵省の人間に限られていますが、かれらは、

 すでに過ぎ去った、工業化での国つくり段階の政治意識で、日本社会の、
 人間の意識と行動を捕らえ、政策を見ています。

 いつまで、古い「地図」を使ったままなのでしょうか?

 「スッカラ菅」だから、そうしたことも分からず、 財政赤字を増やして、
 日本の秩序崩壊を早める「トンチン菅」。 でも、それが、天命か? 

 はやり、あと2年、遅くも3年で、『来る』ことになる。

週末、大阪・京都にいます。12日(日)京都遊子庵ジャパネスク。

こんにちは。  冬至が近づいています。
今朝、わが家の庭に7センチの積雪。 子供たちは小さな雪だるまを作りました。

11日(土)、大阪入り。 夕方、5時30分に高津宮。
12日(日)、京都、ジャパネスク研究会です。
13日(月)は、中山大納言の墓参り。(北白川の乗願寺)。

私は、これまでの国家運営のありかた...中央集権での一律の規則、マネーの収集と分配
(大雑把に言って、「入」税収・国債、「出」公共サービス・公共事業・補助金)を
その哲学から根本的に転換して、小規模自律型運営に切り替えるべしと考えています。
国家は基本的に、外交・国防・治安のみでいいと。

国家をどうするか、これは、私達有権者が意思を揃えることで、いかようにもできます。
政治家は私達の代理人であり、官僚・役人は、決められたことの運用事務担当です。

私達が、国に対し、目先の金をよこせ とのみ言っているうちは、この国は、変わらない。
私達が、この国で、こう生きたい、と明確に自分の意志を固めないと、何も生まれない。

そのとき、自分個人の〔生存、尊厳、アイデンティティ-〕の確保は当然ですが、
それ以外に、人間として生きていくうえで、切っても切れないものがあります。 
 ・・・家族、子供、老後、郷土、仲間。 ... イノチのつながりです。

この部分は、これまでの、国家主義と企業優先主義では、いつも置き去りだった。
ここでの問題には、国家や企業を離れた「イノチの共有感」からしか、解答は出てこない。

以下、12日の案内を再掲します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://web.mac.com/mitakue/iWeb/Site/1A645EB6-3687-4152-BA5E-78FEFC436023.html

 12日 午後2時から5時。 研究会2500円 
    午後6時から9時。 懇親会2000円

 京都ジャパネスク研究会         連絡先 :090 3994 7595 

 テーマ : 不比等が 「スサノオと神剣」に込めた、天地開闢の智恵と情熱。

  日本という国がどういう国なのか? 
  その始まりと、現状の姿を知悉していないと、
  私達はこの国を、本当に作りかえることはできません。

  民主党政権になって判ったことは、いまだに、日本国は囚われの身であり、
  これまでの行政システムの「無駄減らし」の次元すらも、まともに進めない現実です。

  まず、日本のことを徹底的に知る。

  日本には、三種の神器(八咫鏡の鏡、草薙の剣、八尺瓊勾玉) があります。
  鏡は伊勢神宮の内宮にあるとされますが、ほかの二つがどこにあるのか?
  これらの神器を、実際に目にしたものは、一般国民には、いません。

  しかし、この〔鏡、剣、勾玉〕は日本国の成り立ちを示し、また、私達の日本国民の
  民族的性質をも決定しています。

  私達はこれまで、古代縄文からの受け継いでいるイノチの響きの感応力こそが、
  今の人類に求められているとして、勾玉に込められたヌナト「瓊音」を浮かび上がらせ
  てきました。

  これを ココロに抱いたものは、強く未来に向けて、自分の世界を作り出していく宿命を
  持ちます。

  既存の権威が溶解し、混沌きわまる現実に、喜びの世界を自分から打ち立てるには、
  そのココロに、迷わずに進む、「不動の剣」を立てねば成りません。

  それが、 「スサノオ」 と 「草薙の剣」 に込められている意味です。

  天岩戸神話から、ヤマタノオロチ、ヤマトタケル、そして、 

  大化の改新のあと、高句麗の滅亡の年(668)に起きた、熱田神宮の「神剣」盗難事件。
  それが、熱田神宮に戻ったのは、持統(鵜野讃良)が即位した年(686)。

  日本の伊勢神宮にアマテラスが誕生する直前、 天武(大海人皇子)が大活躍するとき、
  この「神剣」は、熱田になかったのです。

  これらは、一体、どんな歴史事実を投影しているのか?

  平安京を開いた桓武朝(百済系)の人間が、一番隠しておきたかった真実がここにあります。

  そして、この真実を知ることが、2010年の現実の国際政治をも変えていきます。

  「神剣」に込められた、ユーラシアの王者達の物語。

  それを知ったあなたの魂はうずき、覚醒し、強く鮮やかな光を放出する・

1日3時間の役務と引き換えに、衣食住・光熱費・通信費・教育費・医療費が無料であったなら。

生存に関して、不安がなく、しかも、人間としての尊厳が保たれる。

これを、公的な役割のミニマムとする。

一日、3時間程度、公的な労働をする。

そのかわり、
住宅・食料・衣料・光熱費・通信費・教育費・医療費は、完全に無料にする。

こうしたことを、人口5万人程度で、実現できないだろうか、と 考えています。

3時間の役務の対象には、 社会インフラ(道路・河川・上下水道)や、森・農地・公園などの
環境整備、教育(幼児から、大学・社会人)、特産品の生産、お年寄りなどの弱者支援、人材配置
の調整があります。 地域で、自律・自立できる構造です。

ここで、ポイントは
医療費を如何に安く済ませるか?
事故や疾病をどうやって減らすか?
自発的な感動表現を、どう地域つくりに生かすか?
あと、役務以外の時間は、どんどん、自分自身の豊かさのために、使ってもらうこと。

金銭での 個人や企業の収入、さらに、そこから得られる税収。
こうした金銭基準を一旦外し、一つの地域で、どんな役務とサービスが必要なのか?
これを、役務の「実数」で捉えなおしてみる。
ここから、考えると、まったく 違った未来が見えてくるのではないか?

特に、税収の半分以上が、公務員の人件費(これは、事務処理費)になっている
現在の事態を改善するには、この次元まで戻して考えるしか、解決方法がない。

実質破綻している日本国の財政は, 3年以内にカタをつけないといけなくなる。
今、その次を考え、備えておくしかない。

人類史的にみて、「資本主義」はまもなく終わる。

 経済のグローバル化。

 大企業社員か公務員になるために、無理して高学歴を身につけても、
 企業側は、一部しか採用しない。 公務員も、今後は、縮減する。

 大卒の就職難は、日本のみの現象でなく、中国が特に激しい。
 その中国では、すべての就労者で、身の程も弁えず高待遇を望むものが多く、離職率が高い。 
 これでは、企業に、ノウハウも、独自技術も、信用も、ブランドも定着しない。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=47531&type=1

 内容: 毎年2500万人の雇用創出が必要、政府が厳しい見通し―中国

  2010年11月30日、中国人的資源・社会保障部の于法鳴・就業促進司長は、
  中国就業促進代表大会で、第12次五カ年計画(2011~15年)の期間に、
  毎年2意500万人分の就労を確保する必要があるとの厳しい見通しを示した。
  中国工会網などが伝えた。

  司長によると、国内総生産(GDP)が年率8%の成長が持続されても、
  生み出せる雇用は年間1200万人分にとどまる。
  司長は「今後5年間は、就業問題を一層重要とみなして、
  解決を進める必要がある」と述べた。(翻訳・編集/JX)   抜粋、終わり。

現実の生きている空間に、どういう人間がいて、何をしていればいいか、
そのとき、どうあれば、平和で持続的に、多くのイノチと調和して発展していけるか、

そのモデルを、私達は、早急に作り出す必要に迫られていますが、私は、それは
可能だと確信します。 それゆえ、人類の歩みを、再度、振り返っています。

その上で、一つの真理と確信しているのは、
全体を考えず、ただ闇雲にマネーだけを追う精神性の人間の集まりからは、
それは生まれない、ということ。 

今、日本の政権与党の民主党が、ようやく、党の「綱領つくり」にのりだしたとか。

この党は、戦後の自民党政治に、さまざまな次元や状況で、個人的に強い不満と恨みを
持つ人たちが、「政権交代」だけで連携し、一つになった政党といってもいいものでした。

何をいまさら、といっても、綱領つくりは、しないよりはまし、です。

国民にウソを並べて権力を握ったあと、あらためて、世界の現実、日本の権力構造の
真実にぶち当たり、もはや、「ホームルーム」の議論では、何も解決できないと、今、
大慌てしているのでしょう。

 生存の確保  と 発展(豊かさの形)への参画。
 報酬の与え方 と 社会的弱者の負担の抱え方。

ここにまで、議論が深まっているのでしょうか?

 これは、自民党や、みんなの党にしても同じこと。

自律・自立した個人(家族)を、主体にする以外、 未来はない。

自律・自立の対極にあるのが、公共事業依存の企業、公務員、労働組合、そして、宗教団体。   
ここを支持基盤にしている政党には、必然的に、限界があります。

中野はキノコの王国だ。次は芸能が不可欠。

今朝は、高社山が白く雪化粧していました。
懇意にしてる職業訓練センターの幹部と話しました。

4年前から始めたキノコのマイスター制度に方向性が見えてきたと。
全国から受講を希望する者が集まって、その数も徐々に増えだした。
資格取得後、講座やレシピ開拓など、いろいろな場面で生かせると
評判もよいので、今後は、東京や大阪での開校も視野に入れていくと。

 キノコをおおく食べる人・・・マイコファジスタ。
 菌食主義者。 ガンにならない体質になります。

中野では、いま、7種類のキノコが生産されています。
今年の企画では、「キノコ弁当」が、大当たりだったと。

その所為か、中野は、日本でも一番、医療費のかからないところ。

キノコ、フルーツ、有機野菜、温泉。

わたしは、その幹部さんに、持論の「農」を、話しました。

ホンモノの農業は、 芸能(芸術)と一体である、と。

 「農」の字は、 「曲」 と 「辰」。

 曲 ・・・ メロディ-、音楽、歌謡。
 辰 ・・・ 早朝。

  自分の手で耕した大地に、自分が蒔いた種が、翌朝、芽を出したり、
  花を咲かしたり、さらに、実をつけたりしていることを見つけて、
  うれしくなって、おもわず、歌いだし踊りだしてしまう様 を表します。

 「芸能部」は、絶対に、必要だ。

 まず、歌から入りましょうと。
幹部氏いわく、「ふるさと」を、まず、中野市の市歌にしてはどうかと。
もちろん、そうしたい。
  あの「うさぁぎぃ おーいし かのやま・・・」 の歌です。

中野には「中野小唄」がありますが、これの最新バージョンも必要だ。
「信州ひろぉくぅも ナカノがなけりゃ よいとこラどっこいさのセッセッセェ」 
 ry

「アメリカは世界に誤まって回るようになる。」

 これ、たしか、戦後直後の、出口王仁三郎の言葉だったとおもいます。
 

今、クリントン国務長官が、ウィキリークスの暴露で各国に誤っている。
 ウィキリークスは、面白い。
 早速、各国がアクセス禁止にしていますが、
 今後も、いろんな形で、「権力」の暴露はどんどんでてくる。

 一方、今、世界の金融市場を見ると、
 実は、カネが異常にだぶついている事態と。
 
 しかし、日本の金融機関は、新規事業融資には、
 リスクをとらないし、リスクをとれない。
 
 着実に利益が出るとわかる事業になるまで、なにもしない。
 それなら、素人でも、だれでも、資金を入れたいが。

エンジェルのいない日本。
さらに、不景気になると、最初に節約する富裕層。

今の日本、本当に新規で事業を起こすのは難しくなっていますが、
真実でつながりあう人が、これから、幾何級数的に増えていきます。

そのとき、自分自身が、信頼されるかどうか、ここがポイント。

そして、 暴露はつづくよ、どこまでも。

そのさきに、 宗教、国家、通貨、が消えて行く。

「アメリカ経済を延命させれば、脅しは止む」

これは、わたしの推測です。

昨日の1日、中国と日本とで、今回の「半島危機」の本質を話し合ったはずです。
これは、表の政府間協議ではなく、裏にいる、国家当事者同士の話です。
そこで、 「手元に米ドルがある限り、できる限り、米国債を買ってやろう」と
なったのではないか?

中国北京政府は、大中華経済圏の中で、大きな支配地域をもつ政治体ですが、
ここは、全体の司令塔ではありません。大陸の統括団体です。
ほかに、台湾、シンガポール、在米華僑などがいます。
この前の戦争では最後はこうした「大中華」がアメリカと組んで、日本軍の進軍を
止めました。

そして、明治にできた「神国日本」は無条件降伏し、アラヒトカミが人間になった後、
全ての軍事力を放棄し、私達は、国土も国民も、アメリカ合衆国に取り込まれました。
その実質は「特別行政自治区」です。
ただ、天皇が、戦後の日本国民統治のために温存され、しかも、そこに、アメリカから、
理想を先取りした「平和憲法」が与えられたため、私達は、民族のアイデンティティーが
そのまま存続しながら、 国家は平和国家になったと信じ込んでいます。

国家の本質は、いつの時代でも、暴力です。
日本にある自衛隊は、アメリカの中にあるその「自治区」を、アメリカ軍が護る代わりに、
自分で護らせるための軍隊です。
自治区の保護軍が、対外的に、独自判断で、軍事活動ができないのは、当然です。
この視点で見れば、日中間の領海問題も、実は、米中の領海問題が、ことの本質で、
日本政府はあくまでも、アメリカから自治区認定された領域の代表者でしかありません。
ここを、突破するのは、本当に大変です。
純然たる自治区内問題にすぎない、独立行政法人・公務員・議員の、権限・給与・定数すら、
まともに変えることができない政治家に、とても変えることができるしろものではない。
次元が違いすぎます。

今回の米韓軍事演習は、アメリカにとって、北朝鮮を挑発する一方、中国の海軍力を
抑止するのが狙いです。
中国は、北朝鮮には、「絶対に応戦するな、挑発に乗るな」といっていたはずです。 

なんで、アメリカは、こんなに戦争をしたがるのか?
その狙いは何か? 静める方法はあるか?

  経済が大変。 資金がない。 

ならば、たとえ、ジャンクであっても、米国債を買うしかない。
安全保障代。 みかじめ代。 厄介ごとのお引取り代。

国際政治の観点からNY市場に、稼いだ外貨を入れるしかないのなら、
そこに、中国企業もどんどん上場させればいい。

どうやらアメリカは、日本に続いて、中国にも、稼いだ外貨を、脅しで、
米国債に向わせるロジックを確立したようです。

昨夜のNY市場での株価の上昇、84円台に戻った為替のドル高をみて、
こうしたストーリーが浮かびました。

これで、大中華経済圏と、ドル経済圏 は、当分は離れない。
80円割れの時期は、来年3月より先に、ぐぐっと延びたと考えます。
日本企業は、グローバル化対応の時間に、すこし余裕をもてたことになります。

さらに、これは私の一方的な、何の根拠もない、思い込みによる印象ですので、
無視してくださっていいのですが、テレビで見る、北朝鮮の三代目の金正恩さん、
どこか、北朝鮮で成人した姿を映した横田めぐみさんの写真に似ている気がします。
彼女の娘とされた女性は、今、どうなっているのでしょう。

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