新井信介京の風

原子力

1 2 3 4 5 6 Last

日本はありえないバカ国家。「原子力安全規制委員会は、原発の安全に責任を負わない。総理大臣も負わない。それでも再稼働をする。」

 今日、衆議院選挙の公示です。

村田先生から、メールが来ていました。

竹本修三京大名誉教授からのメッセージを添えて。

日本国という、この統治体では、誰も責任を取らないまま、原発を再稼働です。

統治体としての「責任の所在」を、はっきりさせないままの状態では、どんな政策論議も、むなしくなります。

一度できた制度で、流されるばかり。その根本を、本気で正そうとしない。

メディアと識者、とくに、立法府の人間(国会議員)が、行政側とともに、これを指摘しないのは、

自分が乗っかっている生活や利益・待遇の基盤を、変えることを、忌避しているためでしょう。

この無責任国家の淵源は、戦中から終戦にかけて、タブーとなっていた天皇の存在にあります。

「開戦の詔勅」を出した昭和天皇について、終戦後(実際は敗戦後)も、統治者としての責任を問わなかった国民と、それを利用して、国家機能をまるまる盗んで、「宗主国」になったアメリカ。

当時の天皇は、「現人神」という信仰の対象であっても、為政者としては、統治体の最高責任者だったはずです。

これが、戦後は「人間宣言」で、生まれかわり、以後、この「現人神」時代に下された統治者としての判断と、その責任については、一切、回避されたままです。

その責任放置の状態のままで、戦後の国家体制が始まり、それが、いまでも、続いているのです。

そして、アメリカの戦争屋の手下になった、岸信介閨閥の清和会が、財閥と組んだ官僚独裁で、

今の安倍政権を生んでいるのです。

 戦後の日本国家の本質を、見逃すな! 見失うな! 

 彼らは、列島に生きる日本人個々人を 好き勝手に選別しながら、

 アメリカの「冊封」下、行政が生み出したマネー・システムのために、いつも、食い物にしている。

 

 ただ、そのなかでも、この無責任な統治システムから抜け出そうとしているのが、今上さんです。システム全体の中心となっている、人間アキヒト氏が、自らの意思で、この統治体の体制改革を、主権者である日本国民に求めたのが、昨年夏、発表された「生前退位」です。それは、来年年末に挙行されます。

これまでも、今上さんは、2000年12月の「ゆかり発言」に続いて、今年も9月20日に「高麗神社参拝」と、主権者である私たち日本国民に向けて、大きなメッセージを発しているのですが、この意味を、メディア側が、全く受け止めていません。 

 理解力がなく、判らないのか、それとも、あえてこれまでのシステム維持のために、伝えないのか?

 

 イノチの大本に戻って、今の人間世界を考える。

 この意志のない人間には、既存制度をゼロクリアできない。 そして、未来を、創り出せない。

 その前に、責任の所在を確定させない国家(統治体)では、再生・新生ができない。

 

 以下、村田光平先生のメール。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 皆様
 
2号機危機に関する警告を重ねて発しておられる竹本修三京大名誉教授から7日、下記メッセージをいただきました。
 
震度7クラスの地震の予知は不可能であること、全ての原発の廃棄を急ぐべきこと、
福島第一に震度7の地震は必ず発生することなどが指摘されております。
 
 
 
原子力安全規制委員会は原発の安全に責任を負わないとの立場を取っており、総理大臣もその責任を負うと認めておりません。
 
この現状が放置されていることは由々しきことですが、これが日本の現状です。
福島事故から教訓を学ぼうとせず、再稼働が安易に容認される現状は、これと軌を一にするものです。
 
このままでは原発過酷事故の再発が深刻に懸念されます。
 
村田光平
(元駐スイス大使)
 

「福島危機(1000兆bq以上の放射能が残る排気塔の倒壊など)時間の問題」BY村田光平。

  村田先生からです。

 福島の現状を、どうするのか? 

これは、やらせでも、理念でもなく、まぎれもなくそこに実在する、本物の危機です。

ここを指摘しない人間を、国会議員にしてはいけません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆様
 
東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非にかかわる審査の結論は、
原子力に関しては専門家よりは市民の直観」  の正しさを改めて想起させます。
 
最近、福島県関係者と意見交換をする機会をえました。
福島危機の現状は深刻であり、その表面化は時間の問題と思われます。
 
その背景として福島県庁関係者が深刻に憂慮しているのは、地震、竜巻、落雷、洪水など異常に頻発する天災が福島第一に及ぼす影響です。
確かに竜巻が福島第一を襲うことを想像するだけで戦慄が走ります
 
最近特に注目されているのは 著名な原発技師アーニー・ガンダーセン氏が今年4月に警告した数百万のフレコンに入れられた除染放射性廃棄物の自然発火の可能性が  今年4月の福島請戸で発生した山火事により立証されたことです。
落雷によりフレコン内に混ざった草木から発生するメタンガスが発火する可能性も予見されております。
一部国民は福島に重大な関心を寄せており、福島県庁の詳細な報告を真剣に精査して危機感を深めております。
 
さらに注目されるのは 地震による倒壊が度重ねて警告されている号機建屋のすぐ脇にある排気筒(120メートル)の問題です。
2013年に地上66メートルの接合部に8カ所で破断や変形が見つかっております。2011年の事故時に起きた建屋の水素爆発などの影響とみられます。
この排気筒では2011年から毎時20シーベルト超えるような高線量が観測されており、今も排気筒の周囲は危険区域となっています。
東京新聞が本年2月影した写真を詳細に分析したところ、地上から四十五メートル付近の支柱に新たな破断が一カ所見つかっております。
 
元東京電力の社員である桑原豊氏は週刊誌のインタビューに対して
「心配なのは排気筒の倒壊。中に溜まっている100兆ベクレル以上とされる放射能に汚染された粉じんが、大気中に一気に噴き出します」などと発言。
 
福島第一原発の排気筒が地震によって崩壊することで、大量の放射性物質が放出されるリスクが指摘されております。
 
100メートル超の構造物を遠隔操作で解体する工事は前例はなく東電は福島県の企業が提案した技術を基に装置の開発を進めており、2018年度中に解体の着手を目指すと言われております。
 
数年前から深刻な危険が指摘されながら、このような悠長な対応では福島県民ならずとも放置できるはずがありません。
危機感に欠ける東電任せにする国の対応が問われます。
一事が万事です。
福島危機の表面化は時間の問題と思われます。
 
 村田光平
(元駐スイス大使) 

 

求人率の上昇は職場の死亡や病欠が原因では。6年経て「ホ」が猛威。オリンピックはどうなる?

おはようさん。

1)三極構造になった、今回の衆議院選挙。

 今回の選挙は、日本人個個人の生存と、日本人社会の存続そのものをかけた 重大な選挙になります。

 原発と、放射能 に触れない候補者は、悪魔の手先のままです。

 枝野氏には、是非、

 「ただたちに、影響はない、と言っていた時代は、もう、とっくに過ぎた」

 こう、言ってもらいたい。 

 「自民」では、「ホ」は隠し続けられ、しかも、安倍独裁のままで、行政は何も変わらず生き残る。 

 「希望」では、「ホ」の影響を中途半端に認めても、産業政策には、手は付けられない。

 この二つは、いずれも、マネーの数字しか見ていない。

 イノチのために、国家を劇的に変える意志はなく、使命感どころか、その視点すらないでしょう。

 国家のダイナモ(駆動原理)を根本的に改変しないと、日本文化を支える、日本人が消えていく。

 そのためには、最初の一歩に、まず、どこを選ぶか。

 

 いつもの、「カニちゃんと世界線」  https://twitter.com/hunterkani?lang=ja から。

  この中にある、一文。 納得です。 

  「 戦死ってあるが社畜生だとな  畜死 って言うのさ 
   
   異論は認めないぜ
 
    だって死んだやつから学ばないなら 犬死にだろ?
 
    戦死は美談になるがな 」

 

2) 村田先生の告発は、じわじわと、響いてきています。

 メールがきましたので公開します。世界は、必ず、「アンダーコントロール」を確認すると

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 皆様
 
 「月刊日本」に掲載された私のインタビュー記事が反響を呼んでおります。
 東京五輪のため見本市中止を余儀なくされ7万8000社の出展社が2兆円の売上を失う
として 日本展示会協会の石積 忠夫 会長 より10月3日下記メールが寄せられました。
 これに関して発出した小池都知事宛メッセージとともににお届け致します。
 
 村田光平
 
-----Original Message-----
From: mitsu
Sent: Tuesday, October 03, 2017 5:36 PM
 
Subject: 日展協「見本市 中止問題」に関する日経新聞 意見広告のご送付
 
日本展示会協会
石積 忠夫会長殿
 
大変貴重な情報をいただき有難うございます。
 
オリンピックの組織が諸般の事情を勘案すること無く行われてきた実態に触れ、驚いております。
早速小池知事にメッセージをお届けいたしました。
 
収束の見込みのない福島を抱えた日本が五輪を開催することは不道徳であり、
 
国際社会は 必ずや  ”under control"の再確認 を 求めてくると思われます。
 
貴協会として納得の行く解決が図られることを祈ってやみません。
 
村田光平
(元駐スイス大使)
 
-----Original Message-----
From: mitsu
Sent: Tuesday, October 03, 2017 5:15 PM
Subject: Fw: 日展協「見本市 中止問題」に関する日経新聞 意見広告のご送付
 
小池百合子都知事殿
 
ご参考までに転送致します。
オリンピックが甚大な被害をもたらしうる事例を知り改めてオリンピックの組織が
諸般の事情を勘案すること無く行われてきた実態に触れ、驚いております。
 
別途ご報告いたしますが、福島危機はフレコンに収められたフレコンの自然発火問題、
 
損傷した排気筒の崩落防止問題、これに付随する2号機建屋の崩落対策等々により
表面化が予見されます。
貴知事のご指導とご尽力をお願い申し上げます。
 
村田光平
(元駐スイス大使)
  
-----Original Message-----
 
Subject: 日展協「見本市 中止問題」に関する日経新聞 意見広告のご送付
 
村田 光平 様
 
お世話になっております。
一般社団法人 日本展示会協会の会長を務めております 石積忠夫 と申します。
突然のご連絡を差し上げる失礼を、どうぞお許しください。
 
村田様が「月刊日本 2017年10月号」の特集③「再び言う!東京五輪を返上せよ!」に
 
寄稿された『東京五輪を返上し、福島事故処理に集中せよ』を拝読いたしました。
 
私ども、一般社団法人 日本展示会協会(以下:日展協)は、
9月26日(火)の日経新聞 朝刊 24面(関東版)に、
東京オリンピックによる「見本市 中止問題」の解決を要望すべく、
多くの展示会関連団体の賛同を得ながら、一頁全面の意見広告を掲載いたしました。
 
今回、村田様には是非ご一読いただきたく、意見広告のURLを送付いたします。
ご関心をお持ちいただければ幸いです。
 
さらに、意見広告掲載後の動きについてまとめた
ニュースリリースを、本日、配信いたしました。
あわせて、お読みいただければ幸いです。
 
ご質問、ご不明点は以下までご連絡いただきたくお願い申し上げます。
 

 

 

「国難突破」解散で、「晋三」こそ国難と、改めて国民に気づかせた。天の配剤。天の廃材?

北朝鮮とアメリカ、どこまでいっても、緊張増大の圧力ばかり。

晋太郎の、次男の晋三は、アメリカと対決し、アジアをまとめる「希望の星」だったはずなのに、

最後は、自ら「国難」に成ってしまった。 

 播磨屋さんのトラック看板

  

 

 第一次安倍政権の時に共産党から原発の津波対策を指摘されたのに「大丈夫」と何も対策をしなかった上に、 事故後にアンダーコントロールと嘘付いてオリンピックを誘致した安倍晋三こそ国難の元凶  

 

 嗚呼~運命の子。  イカヅチさんは、晋太郎と共に、天国からどう見ているか? 

北をロケットマンと罵ってもね・・・。ガラガラ国連だったデンデン演説。今上陛下は高麗神社に。

 こんにちは。

1) 世界は、今、風雲急です。 まず、この写真をご覧下さい。

20日の国連総会での安倍総理の発言風景です。声を上げて力説も、会場はガラガラで・・・。写真はロイター。

11日の国連総会で、ほとんど意味の無い「制裁」を「全会一致」で決議したとき、その部分をことさら重大成果だとしたのが、デンデン。

15日朝、デンデンのインドからの帰りに合わせて、北がミサイルを打って3700キロを飛ばした。しかし、その北に対し、もはや、有効な打つ手がない、と言っていたのがヘイリー大使でした。

18日に、トランプ政権のティラーソン国務長官は、「今、北朝鮮ではGSにガソリンがなく、並んでいるじゃないか」と少しは制裁決議の成果を強調し、それに続いて、19日にトランプは国連総会の一般討論で、金正恩を「ロケットマン」と呼んで、「国連決議を守らないなら、北朝鮮を完全破壊する」と警告し、そのとき、日本の拉致被害の問題にも言及しました。 

 このとき、北朝鮮の代表は、抗議のために会場から退席。

一方、デンデンはトランプに拉致問題を取り上げて貰ったことを大いに喜んで、翌日、「必要なのは、対話ではない。圧力だ」と、その演説の大半を北朝鮮問題に触れましたが、日本の総理が何を言うかは、このとき、もう、各国代表はわかりきっていたのでしょう。

 アメリカと一緒に騒いで、結局、軍事産業を喜ばすだけでしょ、なんで、直接、話さないのだ、と、多くの加盟国の人間は考えたのか、その演説会場に、姿すら現さない代表が続出だったのです。

 これ、大恥じゃないですか? 外務省の皆さん。

 もしかしたら、この国連総会が、安倍晋三総理の「最後の花舞台」になるかも知れないのですよ。

 

2)NYの国連で、北のミサイルを巡って騒がしい中、実は9月20日、日本の歴史上、初めての出来事がありました。それは私的参拝とは言え、日本国の天皇が、埼玉県日高市の高麗神社を参拝したことです。  それが以下の写真です。

  両陛下、渡来人祭る高麗神社に

 「ウチの先祖が天皇を作った」というイカヅチさんから聞いたところでは、現代の北朝鮮が、古代の高句麗の継承国家であり、しかも、日本(国)は、北朝鮮に「借り」があると言います。

はて、どんな「借り」なのか?  イカヅチさんは昨年2月になくなり、その死は4月に公表されました。

高麗神社に奉られている高麗若光は、高句麗最後の王、宝蔵王の息子とされ、666年に日本に来たことになっています。この年は唐の高宗が元旦に泰山封禅したあと、665年に死んだとされる淵蓋蘇文の三人の息子の内、長男の男生が、二人の弟(男建、男産)から唐との内通を疑われ、自分の息子が殺されるなど暗殺の危機にあい、唐側に回ってしまった年でした。

今回の陛下の私的参拝の様子は朝鮮・韓国でも伝えられ、特に日本の歴代天皇で初めてであることが強調されました。彼らには、2000年12月に、今上陛下が、桓武天皇の母の高野新笠に触れた「ゆかり発言」と同レベルでの朗報だったようです。こちらは、百済王族の血ですが。

 

3)今、今治の加計学園が、一体何のために、安倍総理の肝いりで造られようとしていたのか、全国的な疑念の的です。補助金詐欺と、杜撰な建築設計。国会が始まれば、追求が避けられないので、デンデンは、国会の開会と同時に逃げるつもりなのでしょう。このとき、またまた、「お腹が痛い」というのでしょうか。

 ただ、ここで、やはり指摘しておかねばならないことがあります。

それは、戦後の米ドル基軸の世界の金融体制が、今、大きな改編期であり、全世界的管理の上で、電子マネーの導入が、実際に導入段階に入っていることです。その中で、北朝鮮が言い出した、ミサイルの爆発が引き起こす電磁パルス攻撃を、「これ幸い」とばかり、利用する勢力が世界中にいるのではないか、ということです。

 電磁パルスは、どこの電子回路を、どの程度、破損させるか、分かりません。まるで、カミナリ。

ミサイル発射と同時に、地上側で連動した操作によって、意図的な破壊工作も不可能ではなく、その場合の痕跡は見つけにくいでしょう。

今日は、午前中にアメリカの元CIAの長官がインタビューに出て、電子システム破壊のことに言及し、NHKでは、北のミサイル開発によって、アメリカ大陸への到達は、早ければ年内、遅くも来年の初めとの見方もある、と指摘していました。

その北朝鮮は、日本に対し、「いつまでも、アメリカのいいなり、であることをやめよ」言っているのです。

しかし、デンデンはその声を一切、聞かず、「対話でなく、より強い制裁」を変えず、国連でさらに強調したのです。

8月に田原総一郎がデンデン本人に直に提案したのは、首相本人によるピョンヤン訪問でしたが、これはアメリカの反対で、いけなかった、といいます。いや、行かなかったのではないか?

 デンデンの父の安倍晋太郎なら、間違いなく、乗り込んでいたのではないか、と思います。

何せ1989年5月、すでに昭和天皇が崩御し、竹下首相が消費税を通すことと引き替えに辞任を表明したあと、隣の中国では胡耀邦が死んだ後で、学生達のデモがどんどん広がり、ゴルバチョフが北京の天安門広場に入れない状態だった。

こんな中、安倍晋太郎は自民党の幹事長(外相は間違い)として、まるで国王のような威厳をもって、アメリカの軍関係者に中国へは軍事出動をするな、といっていたようなのです。そのあと、中国では四面楚歌の状態になりましたが、その凍ったような状況に穴を開けたのは、今の天皇、明仁陛下でした。

今回も陛下ご自身が、この時期に、私的に高麗神社を訪問することで、どれほど半島の人間の心を和らげたことでしょう。韓国の文在寅大統領は、14日に日本の官房長官から止められていた、800万ドルに及ぶ北への人道支援を、このあと正式に言い出し、実行しました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

アメリカは、なぜ、こうまでして北を認めないのか? 核兵器をもつのは常任理事国の五カ国だけでなく、インド・パキスタン・イスラエルもある。日本も核武装しなければならない、といっていたのが、石原慎太郎だった。イランも核開発を止めていない。

北朝鮮を、核兵器をもったままの国家として認めないのは、なぜか? 北が敵国であることで、一体、誰が利益を得るのか? こう考えれば、もう明白です。

東アジアに敵がいなくなれば、もう、米軍基地を構える理由がなくなってしまうから。日本に米軍基地があることで、「思いやり予算」をフンダンに取り上げてきたが、これには、日本の一般会計での軍事費のみならず、特別会計もある。それは、国会では言及されない、隠れた資金でした。

この日米の戦後の体制を、あたかも、絶対で不変だ、とする認識で日本の官僚とメディアが、日本国民に情報操作してきたが、彼らこそ(特に官僚と財界)が、これが壊れるのをいやがっているのだ。

今の在日米軍の存在を「招かれたものだ」と指摘するペリー元国防長官は、これをどうするかは、日本国・日本国民の問題だと言う。これを、なぜ、いままで伝えてこなかったか? 

日米共に隠れた資金を創り出し、アメリカの戦争屋に流すだけでなく、日本は日本で、独自で秘密裏に最新兵器の研究と軍事施設を造り、いつの日かの独立、さらに、躍進する中国との戦いに備えるためなのか。

しかし、もう、そんな、軍事にカネをかけ続ける体制を、世界中で終わりにしよう。

 これが、人類の総意ではないのか?

ただ、これまでの体制で、隠れて利権を創って来た人間たちが、もうそれができなくなる、そして、その悪事が暴かれそうになる、とすると、一体、何をしでかすのか? 

たとえば、人工地震? 

9月3~5日のアモイでのBRICS会議に参加していた国にメキシコがある。7日には、そのメキシコに、M8.1の地震が起きた。 そして、19日のトランプ演説の直後、この日は、メキシコにとっては過去の大地震の日で、警戒の行事をしていた日だったが、再び、M7.1の地震が襲い、12日前の地震で緩んでいた地盤はさらに被害をもたらしてしまった。

マネーは何のためにあるか? それと、個々人の豊かさと幸福は、どう繋がるか? 

北朝鮮のミサイルは、戦後の米ドル金融システムを造った人間達が、今、システム改変のために、政治的に彼らを使っている。こういう視点も必要ではないでしょうか。

 まあ、とにかく、いろんな意味で、備えましょう。 

1 2 3 4 5 6 Last

« 信州中野 | メインページ | アーカイブ | 地域つくり »

このページのトップへ

プロフィール

arai.png

新井信介(あらいしんすけ)

長野県中野市で昭和32年(1957年)にリンゴ問屋の息子として生まれました。 日本の歴史に圧倒的影響を与え、しかも、世界でもっとも多くの人間の住む国、中国と 商売しないのはおかしい、と、東京外国語大学の中国語学科に進んだ後、 今度は、世の中の現実と構造を知りたい思い、商社に入り、北京駐在員として 自動車・電気機関車などの輸出、さらに、本社では経済協力案件を担当しました。

しかし、88年秋、プラザ合意に始まったバブル経済が過熱していく中、昭和天皇が倒れ、 「金儲けどころじゃない、日本がおかしくなる」と、世直しを決意して退社。 日本の政策転換とバブルの早期処理を訴えましたが、結果は、「失われた20年」になりました。 98年から、「世紀末の大転換」を確信し、著作と講演を進めてきました。


最近の画像