新井信介京の風

中国と中華

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中国が原発をやめて、再生可能エネルギー大国に。クロ現の内容がネットに。日経も原発に疑問。安倍チンの終わりが近い。

 紹介した、クローズアップ現代について、

阿修羅で、あげていました。 見てください。  

 
さらに、 日経新聞にも、以下が出ました。 
 
 
 
あとこれも関係するのかな?
TBSの安倍ヨイショのレイプ男と、櫻井よしこが絶賛だったスパコン詐欺男。
 

 

 

日中連携ができないように、必死だなアメリカ財界。北朝鮮を再びテロ支援国家に指定。

 おはようさん。

日本の財界が、中国でどんな話をしているか、とても気になっているのですが、先に入ってきたニュースは、アメリカによる、北朝鮮に対するテロ支援国家の指定です。

この事態に、カリアゲ君が怒って、ミサイル発射や「老いぼれ」発言で応じるでしょうか?

きっと、訪朝していた中国代表の宋さんから「どんな挑発が来ても、もうのるな」と言われているのではないか、と思います。同じように、テロ支援国に指定されているの国には、イランやシリアがあります。まあ、ISISを作っていたのがアメリカに本部のあった戦争屋たちで、彼らが、自分たちのする「悪だくみ」を正当化し、順調に進めるために、「テロ支援国」という政治概念を創り出したのです。

北朝鮮にすれば、アメリカのメディアが何を伝えようが、北朝鮮の外交での実態は、ヨーロッパや中東、アフリカ、アセアンと現実に国交があり、今年9月の全会一致の「国連制裁」の中にあるとはいえ、それは形ばかり、今回のテロ支援ウンヌンの表現も、「好きに言っていれば。おれには、何もこたえないよ。」でしょう。ただ、これまでは、日本のどこか(それは、朝鮮総連ではない)から、「怒ってくれたほうが、助かるから、やってよ」と、きっと言われていたのだと思いますが、さて、この部分の工作具合が、どうなっているか、です。

 中国も、北も南も、アメリカも、ロシアも、どこも、実際の戦争を望んでいなかった。

もちろん、日本列島にすむ、善男善女も、誰も望んでいなかった。ただ、ごくごく一部を除いて。

例えば、宗主国の大統領夫人の前で、用意されたワインをガブガブ飲んで、隣国の映画俳優は最高だ、と言ってしまう、どこかの国の首相夫人とそのお仲間たちだと、その頭のなかは、全く知る由もないのですが。

あっ、さっそく誰かさんは、アメリカによるテロ支援国指定に「歓迎」だって。 (このニュースは、今朝の8時)。  

まあ、ポチのままだから。そして、尊敬するじい様が、満州で好き放題したからね。この人だと、その人個人の資質と血脈からして、中国とは永遠に信頼関係を築けないね。自民党と経済界の人たちは、分かっているのかな。

戦争屋のいない東アジアになるのなら、日本経済はどうなる?平壌みながら訪中団。

 今年は、2月11日に始まって、北朝鮮は、ミサイルをバンバン飛ばしました。しかし、9月15日に日本の上空を飛び越えるミサイルを飛ばすと、それ以後、飛ばしていません。この間、日本政府はJアラートを出せば、さらに、電磁パルスの発生での被害想定という報道もありました。トランプ政権は、この北朝鮮のミサイルを、アメリカに来年にも届くことになりかねない、と関係者に言わせ、自国の国防費のアップと、日韓への兵器販売に大いに利用しました。

 トランプは、エネルギーについてはパリ協定から離脱し、アメリカ自身が化石燃料については、これまでのサウジからの輸入国から、国内のシェールガスなどの輸出国に転換し、これを日本が支える形になりました。

さて実は今日、平壌では、トランプが中国にもとめた「役割」が進展している可能性があります。

中国特使である宋濤 中央対外組織部長が、金正恩と内々に会っているかもしれません。

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中国特使、北朝鮮の外交トップと会談…金正恩氏とも近く面会   

11/19(日) 10:34配信  中央日報日本語版

習近平中国国家主席の特使として北朝鮮を訪問した宋涛中央対外連絡部長が北朝鮮の外交トップである李洙ヨン(リ・スヨン)労働党副委員長と会ったと朝鮮中央通信が伝えた。

朝鮮中央通信は18日、「朝鮮労働党中央委副委員長李洙ヨン同志と中国共産党中央委員会総書記習近平同志の特使である中国共産党対外連絡部長宋涛同志の会談が18日に平壌(ピョンヤン)で行われた」と報道した。

通信はこの日の会談で双方が朝鮮半島と地域情勢、双方の業務関係をはじめとする共同関心事になる問題について意見を交換したとだけ伝え、具体的にどのような議論が行き来したかについては公開しなかった。

労働党国際部長を兼任する李洙ヨン副委員長は宋涛部長のカウンターパートとされる。今回の会談では北朝鮮の核と関連した問題が議論されたと推定される。

この日の会談には北朝鮮側から李昌根(リ・チャングン)労働党国際部副部長が、中国側からは特使一行と李進軍駐北朝鮮大使が参加したという。

北朝鮮と中国の党対党の会談が開かれた点から、近く金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と宋部長との面会もなされるという観測が出ている。

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これまで、戦後の日本は、戦争屋の支配下で、護送船団方式で経済発展してきたのですが、「311」以後も、基本的には同じ構造でした。ただ、そこには、新自由主義グローバリズムで、株主利益の最大化のために、内部留保の確保、正社員カットと派遣増で人件費を抑え、しかも、雇われ社長たちのお手盛り給与アップが続いていたのです。日銀が円をダダ漏れにして、直接、株式を買って株価を引き上げる。円安だから、輸出企業を中心に、仕事が増えたとはいえ、その中身はどうだったか?

こうした、日本経済内部の問題はありますが、今、トランプの東アジアツアーのあとに、示された現実は、この構造の前提である、戦争屋の影響力の凋落です。

日本の宗主国であるアメリカが、中国に対し、人権でも、知的所有権でも、なにも、文句を言えなかった。トランプは、日韓では、自ら米軍基地に降り立って威張っていたが、中国では天安門に立って、舞い上がってしまい、さらに、ベトナムのダナンのAPECでは、最後まで会議にはいなかった。 

 東南アジアで、中国のプレゼンスに完全に負けている、象徴的事件となりました。実際、今、中国とアセアンは自由貿易協定が結ばれています。そこでは、人民元が米ドルと同じように流通しています。米ドルと日本円の連合でも、AIIBをもつ中国人民元の伸長を食い止めることはできなかったのです。

そうすることで「世界経済を破たんさせない」。これがキッシンジャーたち世銀の戦略でもあったのです。

 その戦略が進行しているのをわかっていながら、それを崩そうとしてきたのが安倍政権でしたが、否定しようのない事実が示されたのですから、日本の経済界は今になって、大騒ぎです。この予感は、衆議院を解散した9月28日にあり、あのとき安倍チンは急いで河野太郎外相と中国大使館主催のパーティーに出席しました。しかし、そこでは、まったく、中国側から信頼を得られないままでした。

 16日夕刻、安倍チンは麻生蔵相や甘利元経産相と会談し、JR東海名誉会長の葛西敬之や富士フィルムの小森重隆会長など財界の面々と会食し、この席で、次期経団連会長に日立の中西宏明会長を面接し、内定。

 そして、明日からは、日中経済協会、経団連、日本商工会議所の三団体が訪中します。中国側が、この代表団に誰が相手をするか、注目です。

 日中関係が決定的におかしくなったのは、2012年9月、野田政権での「尖閣国有化」からであり、2015年9月には、経団連は、「武器輸出を国家戦略として推進すべき」と提言していたのです。原発事故を起こしても原発の輸出に力を入れ、ガン患者が増えても、ガンなどの高度医療を輸出する、ともいっていたのが、これまでの安倍政権です。

 こうした姿勢が、中国の進める「一帯一路」に積極的に加わることで、果たして変わるのか? 中国が数歩も先に行っているスマホによる電子決済と、ドローン利用などはすぐに提携するでしょうが。

急いだ工業化・都市化で、見捨てられたへき地・耕作放棄地のマイナスを天国にかえる知恵は、中国の方があるかもしれません。アメリカと並んで、富裕層に、事業育成のためにエンジェルになる気風の強いのも中国なのです。

日本列島にある、「ヒビキのクニ」と、「制度のクニ」。秋意濃:落ち葉の季節は、別れが多い。

 11月。霜月。秋です。秋色が深まっています。

 まず、ここにある、中国語の歌を聞いてみてください。誰の歌のカバーか、すぐにわかりますね。

 

  今、この歌を、自分の感情をこめて歌い上げるのが、中国語圏のひとたちの、秋の楽しみになっています。中国語を習う、白人にも、大人気です。 

 

昨日は、ハロウィーン。

しかし、その朝に、座間のアパートで発覚した(メディアが公開した)猟奇事件。

8月に起きていた殺人(自殺ほう助)事件。それが今の時期に、そう、選挙後の国会の前、さらに、トランプの来日前に発表になる。

 秋葉原で「こんな人に負けない」が、7月1日。一か月して、安倍は「心から反省」で、内閣改造。

 加計事案の追及がやまない中、北のミサイルと、Jアラート (そのころ、この9人が消えた)。

 解散総選挙を促したとされる、麻生蔵相、副総理は、選挙後の自民大勝利の結果に、

 「北朝鮮のおかげ」。

何が、真実なのか? メディアには、ネットも含め、情報 があふれかえる。

真実を探す。未来の基盤になる、本当の今を探すには、どうすればいいの?。

文字言語、電子情報でのオーデイオ・ヴィジュアル。コンピューターを使えば、どんなフェイクも可能。

 

 701年に、大宝律令ができたとき、日本列島には、

   ヒビキの国 と、  制度のクニ があった。

ヒビキの国は、つねに、現実のイノチの実態から離れなかった。その象徴は、勾玉。

 天皇が持つときには、八尺瓊勾玉 となった。

 

今の日本列島は、病んでいるどころか、狂っている。狂っているどころか、死神が跋扈している。

そこに生きる人々は、その こころの中に、どんな世界をもっているのでしょうか? 

その世界は、今、この列島にいきる、大いなるイノチとその繁茂の姿と、響きあっているでしょうか?

 制度(利権)で得られるマネーを、守ろうとして、イノチの響きから、離れるばかり。

 そんなので、いいのか?

 

 最後の台風が去って、今、列島には、そして、東アジアには、「秋が深い。」

 今、中国語圏で、爆発的なブームになっているのが、「秋意濃」という、歌。

  玉置浩二の「行かないで」のカバー曲。

  「秋意濃」 ・・・(天が指し示す)「秋」の「意(こころ)」が「濃い」。

 

 中国語の勉強には、最高の素材です。しかし、この「秋」が、一体、何を意味するのでしょう。

 それぞれの人には、秋に対する、それぞれの思いがあるでしょう。

 私にはこれが、人類の文明が成熟し、 その文明のなかでの「整理」が始まり、 

 人類そのものの「淘汰」の「秋(とき)」と、感じるのです。

 それは、サピエンスになってからあとの人類20万年の歩み、最後の氷河期を経たあとの、

  縄文以来の1万5千年を経て、 シュメール・ヘブライの文明のたどり着いた先。

 文明の整理、淘汰の時です。

 きちんと自覚していないと、制度やシステムの中で、肉体のみならず、魂まで消されていきます。

 使い捨てのロボットになるな。 制度に期待せず、依存せず、自分で、関係性を創り出せ。

 

 誰と、何と、どう、つながるのか、は、すべて、自分の心が決めます。 

 これは、地球にいる人間すべてに、課せられたことです。 

 何を、心の底から、己の存在をかけて、求めているか、これがすべてを決めます。 

みどりの狸は茶釜に篭り、デンデンは福島の田んぼで第一声。山口選挙区に黒川氏と山本太郎。

  ミドリのタヌキさん。すっかり、化けの皮がはがれてしまった。

でも、一応、希望の党の代表です。 今回、衆議院選挙で、何人当選しようと、その上にいて、党内での権力を振るえる立場にいます。

元々の狙いが、「もう、安倍はいいよ」という、どこかから(王族会議?)の指令だったかもしれませんね。

 10月10日、選挙戦がスタートしました。さてさて、肝心の加計事案ですが、今治で、告発した黒川敦彦さんが、なんと、安倍晋三の選挙区、山口4区に立候補。そこには、山本太郎氏が、ウグイス嬢に駆けつけました。 

公示の10日は、北朝鮮は朝鮮労働党70周年の記念日なので、ミサイルの祝砲を警戒する人が多かったのですが、全然、飛びませんでした。

このとき我が国の総理大臣は、なんと、ヤジの全く来ない、福島の田んぼの前に立って第一声を上げました。

  

 安倍晋三総理は今回の選挙では、比例区では出ていません。本人は当選には、よほど自信があるのでしょう。今、秘密兵器の「アッキー」が夫に代わって、選挙カーに乗っていますが、「万が一」が起きたら、どうするのでしょうね。 国会を解散した総理が、その選挙で落ちて、ただの人になる、なんてことがあったら、まあ、前代未聞。 

 デンデンはこの5年近くにわたり、アメリカの戦争屋と一体で、最初は、中国包囲網を外交の目的にしてきました。トランプが就任してからは、北朝鮮問題で、Jアラートを流したのですが。

中国では、今日10月11日は、共産党の全体大会。そして、18日に5年に一度の党大会が開かれます。ここでは、最高指導部の新たなメンバーが決定します。

 ちょうど、日本が選挙で佳境の時に、中国では 次の5年間に向けて新指導部を決めます。

現在の中国は、この3年間、習近平への権力集中が急速に進んでいますが、腐敗を糺すだけでなく、もともと、独自で動きかねない各軍部の掌握を進めています。中国の軍はこれまで、時の行政の監督外にあって、支配地域では独立国の機能を形成し、対外的にも勝っ手に動くことが多かった(これは主に、軍事物資の密輸や横流し)。これが、対外的に特に問題になったのは、天安門事件後の1992年に、楊尚昆が国家主席のとき、江沢民が党の総書記として、尖閣・台湾・南シナ海まで、自国の領土する「領海法」を定めてからです。この時、海軍の現場の将軍たちは、「国家」が決めた「領海」の実効支配を実現しようと、手柄を求めて、それぞれで動き出していた。そこにアメリカの戦争屋が静かに「仕掛け」に入り、オバマ政権で国務長官(外務大臣)となったヒラリーのもとでCIAが画策し、ヒラリー本人が大統領になったときには、日本と中国の戦争を起こさせようと、動いていたのです。

 しかし、こうした動きを知る、アメリカの国防情報部のマイケルフリンたちは、本物ヒラリーを消して、トランプを勝利に導いた。トランプは就任前の12月、アメリカにとって武器の販売先である台湾の蔡英文に電話したので、アメリカにトランプ政権が発足すると、「一つの中国」支持という方針を変えるのではと中国は抗議し、不安が広がっていた。1月20日にトランプは就任し、デンデンと日本の外務官僚は2月9日喜んで渡米したのですが、デンデンが太平洋の上空にいるとき、トランプは北京の習に電話し、「一つの中国」を堅持すると伝えていました。(このときの日米会談の最後の宴席のときに、北朝鮮にミサイルを打たれ、安倍は帰国してからは、国会で森友事案が勃発でした)。

 習は4月にトランプと直接、会って以来、江沢民時代に生み出した領海での「火種」を消しにかかっています。トランプの就任に合わせ、まず、1月に2006年から10年間、海軍司令官だった呉勝利をこの退官させ、海軍の引き締めに入り、9月には、圧倒的な力のある同氏を完全に拘束しました。そして、外相の王毅には、南シナ海については「もう、埋め立ては終わった」と発言させ、これ以上、軍事活動をしないと表明した。これは、フィリピンやベトナムとの関係を意識したもので、中国は軍事的脅威となる拡張主義を抑えだした。

 それに合わせるように、アメリカ側も、対中強硬派のスゥィフト司令官を退官させ、これに呼応していたのです。それが、北がミサイルを次々飛ばした、この8月~9月だったです。

東アジアで、ことを起こしたい戦争屋にとって、現場での「手」がどんどん狭まっている中、国連では、トランプお得意の「言葉のプロレス」を9月19日に披露したあとも、21日まで「ミニ・ロケットマン」と続くのですが、このとき、当然、ティラーソンは、北との着地点を探りに行っています。

しかし、デンデンは、背後にある緊張削減、戦争屋の撲滅の動きを最後まで見えなかったのでしょう。そして、衆議院を解散した28日の夕刻に、中国大使館のパーティーに慌てて参加したというわけ。

だから、今、「こんなひとたち」が決して来ない、福島の田んぼに立って、教育と福祉のことを言う。それが、「安倍一強」の最後の姿になるのか、どうか?  

 これは、国民が決めることになります。

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プロフィール

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新井信介(あらいしんすけ)

長野県中野市で昭和32年(1957年)にリンゴ問屋の息子として生まれました。 日本の歴史に圧倒的影響を与え、しかも、世界でもっとも多くの人間の住む国、中国と 商売しないのはおかしい、と、東京外国語大学の中国語学科に進んだ後、 今度は、世の中の現実と構造を知りたい思い、商社に入り、北京駐在員として 自動車・電気機関車などの輸出、さらに、本社では経済協力案件を担当しました。

しかし、88年秋、プラザ合意に始まったバブル経済が過熱していく中、昭和天皇が倒れ、 「金儲けどころじゃない、日本がおかしくなる」と、世直しを決意して退社。 日本の政策転換とバブルの早期処理を訴えましたが、結果は、「失われた20年」になりました。 98年から、「世紀末の大転換」を確信し、著作と講演を進めてきました。


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