子ども劇場の日本の国会。本気になった検察のタイミング待ちなのかな?/新井信介 「京の風」

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子ども劇場の日本の国会。本気になった検察のタイミング待ちなのかな?

森友に続いて、加計が復活。
しかも、愛媛県の記録(備忘録)と、秘書官の「記憶によれば・・・」発言が食い違う。
今日は、愛媛県側の証言も出てきた。

みっともないね、安倍チン。それに、忖度したり、つじつま合わせに、付き合わされる官僚たち。
もう、おわりにした方がいい。

きっと、検察もそう考えているにちがいない。

来週、17日、安倍チンは、フロリダで、トランプと会う。
安倍チンの応援団だった、イギリス。しかし、シリアでの化学兵器は、フェイクだった。
安倍チンは、原発マフィアと一体。
やめれば、どうなるか?

日米首脳会談のとき、日本は18日。どうも、岸田政調会長が、パーティーを開くらしい。

 富裕層のマネー(個人や企業)を、どうやって、ソーシャルビジネスに流れるようにするか?
 税金をいじれば簡単だ(高額所得税、資産課税など)。と同時に、公益財団への寄付には、より高い優遇税制にする。
 あとは、自分の資産を、社会活動に、こうやって活かした、という人を、どんどん宣揚する。

ポスト安倍にそなえて、いまから、まともな、日本復活の施策を、どんどん考えておきましょう。

そして、デンデンが、こだわる、自衛隊の名誉についても。
アメリカを「牽引する」くらいの指導力を、特別行政自治区の日本が、
どうやったら持てるか、これも、考えておきましょう。

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