海外の報道機関は、「福島の危機」を訴え続けているが国内の報道機関は沈黙している!!/新井信介 「京の風」

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海外の報道機関は、「福島の危機」を訴え続けているが国内の報道機関は沈黙している!!

高山氏が、村田光平先生の危機意識を海外が取り上げていることを、紹介しています。

 
 
今の日本列島にある統治体の、今の政権の存在・権力行使のやり方を、
 
天意は、世界は、良心は、このまま、続けさせるのでしょうか?
 
そこに、「希望」は、あるのでしょうか? 
 
30年先を見据えながら、徹底的に現実(政治経済の実態に加え、生活環境と自分の身体)を知って、
 
「新しい関係性」を、自分から、真っ正直になって、小さくても創り出すしかない。
 
 自分の抱える真実を語り合える仲間を見つけ、繋がるしかない。 
 
イノチのある食品・岩清水・ミネラル・共振・ 生命律動と微生物
 
 ・・・ 国境や目先の損得(既得権)にこだわっていたら、ますます歪んでしまう。
    民間に眠っている宝(技術・人材・チエ)は、国家を当てにしていたら、出てこない。 

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