明日22日は冬至。皆神塾で秋元神社に行ってから2年。本当に世界中が変化した。/新井信介 「京の風」

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明日22日は冬至。皆神塾で秋元神社に行ってから2年。本当に世界中が変化した。

 こんばんは。

昨日、アメリカで、米国政府内に、これまでのUFOの観測記録があったと正式に発表がありました。

今、NHKのEテレでは、「モーガンフリーマンの時空を超えて」を放映しています。

ここでは、宇宙人は地球にいるのか? ”デジタル生命体”とは? として、宇宙人の存在、さらに、電子信号での、生命体などを解説しています。

電子空間に入り込んだ情報体やロボットが、あたかも生命体のようだ。そして、多種多様な生命体があるのに、私たちが気が付かない。彼らは、私たちのすぐ近くで、別の現実に生きている、との説も紹介します。

私たちが、感知できない別の次元の存在まで、話します。

どうも、2018年は、別次元の生命や、地球外生命体の真相が公開されることになりそうです。

 

明日は、冬至です。地球の北半球では、太陽の日照時間が最も短い日。この日は、宇宙の星々とは、多くの情報交換ができます。

星の記憶とも交流ができます。大犬座のシリウスBは、重力の塊で、太陽系の生き物のすべての活動記録があります。太陽系を離れると、時間がなくなりますので、ここには、過去のみならず、未来の記録があります。是非、アクセスしましょう。

で、さらに、

私は、昨日から、中国のテレビドラマ「孔子」を見始めたのですが、ここに、孔子の母のものとして、次のようなセリフがありました。

 「(他人に奴隷として)身を売るくらいなら、物乞い の方が まし」

 人間として最も大切なものを、このドラマではまず強調してから、知の偉人の人生を語っていました。

BC540ごろ、これは、西方では、バビロンの捕囚の時代でした。

日本列島では、どんな時代だったのでしょう。 

 「神武が即位した」などという、ファンタジーに、浸っていては いけないですね。

孔子は成人すると、いろいろと社会思想の言葉を残すのですが、それとは別に、以下があります。

 「怪力・乱神を 語らず」       

 「 天下は統一されるのが、理想」

 「道が廃れたならば、我、東海に浮かばん」

 

 ここに、神霊との付き合い方。始皇帝の登場予告。さらに、日本列島への憧れがありました。

 

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