2017年7月/新井信介 「京の風」

2017年7月

「しゃあないなぁ。ほんじゃぁ、安倍もトランプも助けてやるか」ってか、深夜のお遊びですか。

  室蘭で映った落下映像。遅すぎませんか? 

急いで、官邸に総理や官房長官が集まるのは、ISISによる、湯川・後藤「処刑」映像以来ですね。

ISISがほぼ完全消滅で、 東アジアでは、 さらにさらに、困ったときの北朝鮮 なのですね。

ロフテッド軌道で高度4000キロまで打ち上げられるのなら、なぜ、アラスカ方面アメリカ領に向けないの?    

これは、全てを、日本と北との間の問題として済ませるように、誰かがコンピュータ制御をしているのでしょうね。

戦争、オリンピック、貿易摩擦、巨大災害、など、何でもいい、

 日本(政府、国庫、特殊資金)からマネー引き出すためのATMは、どんどん多岐になっていく。

安倍晋三にしろ、麻生太郎にしろ、若い(18歳~20歳代)ときに、生きるためにアルバイトでも何でもいいから、

 誰かに使われて、時給800円未満の仕事をするしかない状況に追い込まれたことは、一度も無いでしょう。

彼らが青年期に、目撃し、実体験したのは、

 国家をダシに、適当に危機を創り出せば、どんどん、マネーが転がり込む仕組み。

こんな経験しか、したことがないのでしょう。つまり、国家権力とは、危機つくりとマネーなり、なのでしょう。

 こんな人間に、 自分で仕事をつくれ、自助努力だ、自立しろ、といわてもなぁ~。

北のカリアゲデブちゃんは、国家と政権の維持のためにも、いいおつきあいをしているだけ。

 G20での、日米以外の国は、みんな知っているでしょ。

戦争屋の仕事は減らしたくないし、かといって、本格戦争もいやだし、大変だね。

今は、メディア上で騒ぎを起こして、中国に、「おまえ、ちゃんと面倒見ろよ」と、プレッシャー。

 

あのさあ、稲田が、閣内からいなくなったといって、

 放射能や環境問題、企業内での過労、子育て、低賃金と、いろいろあるのに、

なんで、こっちに、政策の重点を移せないの? 

 

関東地方は放射能に汚染されている。Olympicは大丈夫か。by村田光平

 以下 村田先生からのメールを紹介します。

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皆様

 

 
ご報告した放射性ストロンチウムが東日本の広範囲に広がっているとの情報
に含まれていた参考情報を下記追送致します。
 
村田光平
 
                       記
 170729_fukushima_36350.jpg

 日本政府はあまり言いませんが、福島原発事故の影響でセシウム以上の毒性を持つと言われている放射性ストロンチウムが東日本の広範囲に広がっています。

ホワイトフードさんがアメリカ政府のデータを使ってストロンチウムの放射能汚染地図を作成しました。セシウムの放射能汚染地図は沢山ありますが、ストロンチウムの放射能汚染地図は非常に稀です。

この地図を見てみると分かるように、ストロンチウムは横浜のような関東南部にも飛んでいました。例えば、神奈川県の横須賀では15.83Bq/kgものストロンチウムが平均で検出されています。実際に横浜のマンションでは195Bq/kgの放射性ストロンチウムが検出されたこともありました。事故直後は少し報道されていましたが、今では全く情報は出て来ません。

もちろん、横浜よりも福島に近い東京も例外ではなく、同じように汚染されている可能性が高いです。チェルノブイリ事故の時は学校などが積極的にストロンチウムなどの測定をしていましたが、日本ではストロンチウムを測定することが出来る場所すらない状態になっています。

170729_Fukushima_2_36351.jpg

 Sr90は多くの拠点で検出されておりますので、関東のところの数値だけ列記致します。

神奈川県
横須賀 15.83Bq/kg、平塚 10.62Bq/kg、上野原市 5.14Bq/kg
千葉県
成田市A 18.60Bq/kg、成田市B 11.30Bq/kg、香取市 8.00Bq/kg
茨城県
龍ヶ崎市 4.45Bq/kg、神栖市  5.64Bq/kg
栃木県
小山市 7.02Bq/kg、栃木市 18.10Bq/kg、鹿沼市 3.03Bq/kg
日光市 5.2Bq/kg
群馬県 34.68B/kg
など、他多数ございました。

 

【ご案内】『皆神塾(九州)』(7月2日)のDVD:キャンペーン価格で好評販売中!!・・・これは<絶対見てね!!>

 7月2日に「福岡」で開催した「皆神塾(九州)」のDVDをキャンペーン価格で好評販売中です!!

「皆神塾」の最新のDVDです。ご期待に違わない内容となりました。
安倍政権は、安倍首相の健康状態についての噂が喧伝されるところまで来てしまいました。東京都議選も自民党の大敗に終わりました。その選挙戦の最終日の秋葉原の安倍首相が応援演説を行いましたが、会場は「安倍辞めろ」コールに包まれました。籠池氏も登場しました。新井先生はそのとき、その場にいたのですが、そこでは一体何が起こっていたのでしょうか?
さてさて、日本の政治はどこへ向かうのでしょうか?このような解説をできる専門家は新井先生以外にはいないでしょう。
以下、レジメを添付させていただきますが、大変、タイムリーな内容となっています。
<超おすすめ>のDVDとなりました。これは、是非、早めにごらんください!!

テーマは、『戦後の崩壊か?! 明治の崩壊か?!・・・真の日本はどこにある?!』です。

販売価格は、通常価格6000円のところを、8月末までにご購入の方は、キャンペーン価格の「4000円」(瓊音倶楽部会員の方は、「2000円」)でご提供します。尚、恐縮ですが、別途送料300円を頂戴します。

全編で、2時間41分(161分)の長編DVDです。

《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL 03-3548-1025 FAX03-3548-1026 携帯: 090-5804-5078 E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp  弊社HPの「瓊音ショップ」でもご購入いただけます。

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ブログ「京の風」あるいは株式会社 K2OのHPの右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。》 

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テーマ: 『戦後の崩壊か?! 明治の崩壊か?!・・・真の日本はどこにある?!』

レジメ:

1) 2013年アクエリアス開始  映画「シリウス」と新世代王族の決意  ISIS粉砕

  バチカンが概念の「神(キリスト)」を放棄   実存の神(宇宙摂理)のみ

   日本では「天皇の爲に死」のファンタジー復活   官邸と秘密兵器アッキーが目論む

2) アベノミクス(黒田バズーカ)は原発マフィア・新自由主義グローバリズム支援   

しかし、宗主国は地球規模連携で密かに「戦争屋(ヒラリー、ソロス)退治」推進

3) 安倍(日本の戦争屋)は内閣人局で権力確立   トランプ出現の意味が判らない

 中国の悪口の裏で、スマホ決済の急速普及(僻地と偽札対策)

4) 陛下「生前退位」、ヒラリー処分・トランプ当選で、文明の大転換がスタート

2月の日米首脳会談 帰国後、森友学園と加計学園   裏で北ミサイル問題      

4月米中首脳会談で、「北朝鮮」・「満州亡霊」剥がれ出す 追い詰められて嫌がらせ

5) トランプは戦争屋本部を浄化 サウジ・イスラエル・バチカン・ブリュッセル・シチリア

29日裕仁誕生日、冷静なASEANとトランプ   安倍外遊(27~30)はロシアとロンドン   5月1日トランプが  「正しい環境なら正恩と直接会う  1日深夜、渋谷で2.15μSv/h! 浪江森林火災

6) 5月2日に日銀AIIB承認  と フィリピンでISIS活発化 と「共謀罪」騒動                

日銀黒田の白旗 と安倍の最後のわめき「2020年改憲へのビデオメッセージ」    3日北と中国が喧嘩 「悪化の責任を全面的にわれわれに押し付けている」  「露骨に威嚇している」

7) 北朝鮮の役割変更 「38度線を越えるためではない」 戦争屋が消えていく。  

  5日、世耕がチェルノブイリでデブリ取り出し方針を変えず  最後っ屁が近い

人類全体の文明史の精算 新世代王族から見ると、安倍とその取り巻きは最後のあがきになった

8) 「蟻の一穴」前川喜平隊  ストロベリームーン

共謀罪の強引な成立 フィリピン船籍のコンテナ船(日本郵船)とイージス艦

9) 統治機構をどう変える 不利益の分配は、誰ができるか?

  一斉に、国家の統治機構について、国民が話すようになった

  マネーをどうするか?   利権がどんどん暴かれていく

販売価格は、通常価格6000円のところを、8月末までにご購入の方は、キャンペーン価格の「4000円」(瓊音倶楽部会員の方は、「2000円」)でご提供します。尚、恐縮ですが、別途送料300円を頂戴します。

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化粧のために、宗主国の国防大臣を待たせたら、そりゃぁ首だろ。檄文も出回っていたし。

 1)北は27日、ミサイルを発射しなかった。

  蓮舫が、民進党の党首を辞任。

 この報道のあとに、

 稲田大臣が、辞任の意向表明。 

 あわれ、惨め、時代遅れ、勉強不足の「愛国」陣営。 あなたたちを動かしていたのは、

  満州亡霊と、アメリカの戦争屋と、 中央集権の利権にとりつく拝金主義。

  人類の知性の成長の方向が、まるで分からないままの未熟さでしたね。

 しかも、

  現実の国際政治の現場に、まったく、リアリティーが感じ取れないままでした。

  戦後直後からの、北をつかった、日本・中国・韓国・イスラエル・アメリカの画策を、

  自分の手で主導できると、勝っ手に思い上がっていましたね。(マイケル・グリーンがヨイショした?)

 戦後の東アジアに、この仕組みを作らせた大元の人間がいることを、 

 デンデンや日本会議はもちろん、官僚も経団連幹部(葛西、今井ら)は、全然、見えていなかった。

 いま、そこが、方向転換しているのです。

 明治維新だって、如何にして岩崎(三菱)がのし上がったのか、三井・住友はつぶさに視ていたでしょうし、近衛(不比等の末裔)や、金井(イカヅチ)は、激変する世界構造をよく知っていました。

  それにしても、

 総理になった野田佳彦に代表される松下政経塾の面々は、この浅知恵「愛国」陣営の補完・補助でしかなかった。それもFRBとアメリカからの国家操縦の手の中で踊らされただけ。日本の原発政策の背景に突っ込まなかったし、安倍を再登場させる道を開いたのは野田本人だった。ここの総括が全くなかったのですから。

「国家のカネ」の使い方を問題視しながら、特別会計や特殊資金・理財局の管轄資産には何も触れなかった。学校運営では、加計学園が、なぜ、あんなに急に成長したのか、させたのか?

 戦後日本の暴力装置の本当の主は、一体、誰だったのか? 単純に、アメリカ戦争屋だけじゃない。

 それよりも、未確認ではありますが、自衛隊内では、同胞が送られた南スーダンでの惨状に憤り、

 「この大臣の下では、日本が壊され、自分たちは殺される」と、檄文まで出ていた、

  との情報もあります。(実は未然につぶされたが、XXX騒動 もあったとか)

 2) アメリカからは、昨年9月にヒラリー(本人)が死んだ後には、

「すでに集団的自衛権で自衛隊を世界中に派遣できるようになったので、憲法を変える必要はない」、との方針が示されたのに、

 安倍の背後には、どうしても、自分たちがフリーハンドで、この日本国の、優秀で、もっとも練度の高い暴力装置を、世界中で動かしたい、という人間が、存在し続けた。

 彼らは、明治にできた中央集権国家という暴力装置を、戦後のアメリカの指揮下ではなく、自分の意志で動かしたがった。

 そのために、「お花畑」の国民を、「天皇」というお題目が張られた、機動ソフトにそって動く、ロボットのごとく、全く無思考の人間につくり変え、

 しかも、経済的・軍事的にプレゼンスを増す中国に対し、あらゆる手段を使って、圧倒的な優勢性を確立した上で、アメリカまでも、そのフリーハンドのなかで、従わせる。

 こんなことを、夢想していたのかもね。

 頭が完全にアニメの世界だから、すぐ目の前にいる人間には、自分と通じる人間だけには、国家の利権から地位とマネーを取り出して分け与え、それ以外のもには、目くらましの芳香剤と、嫌がらせで行動を縛り、黙らせる。

 そのために、政権奪回のときから、ヘッドのいなくなった宗教団体の組織を丸抱えして、それを、国家権力を握ってからあとは、諜報のための私兵にしてしまった。 

 宗教団体の熱心な信者は、上位者からは、よろこんで洗脳されたがる。

 「これは、神からの司令だ」「やり遂げれば、天国に行ける」といえば、何でもしてしまうのでは。

 こうした、未熟でお粗末な知性から脱するために、人類は宗教改革以来、500年の闘争を経て、ようやく、人類個々人の「個人の尊厳」という意識を見つけ出し、それが、人類の未来を創り出す、基盤であるとしたのに、

 「愛国」陣営は、それを、天皇からの恩寵と考え、そこで、留まってしまった。

 これは、日本での最高知性を形成した東大の法学部と医学部の人間にも、この思想的「枠」がはめられ、彼らよりも、点数の取れない下々の国民は、自分たちの地位と待遇を確立するための道具になってしまった。

 天地自然の真理や、現象面での真実、自然科学の法則よりも、自分たちが決めた制度での利権を最優先させた。

 政治家を創るのが目的だった松下政経塾は、本来なら、ここを、徹底的に研究し、

それを時代に合わせて、列島内の個人の能力(創造性と責任感)を引き出す体制を、如何に構築するか、に精一杯の研鑽を毎日、すべきだったが、

 彼らは、あくまでも、この体制での、奉仕者の視点から脱出できなかった。

 全てが茶番であるが、具体的には、特別会計に切り込んだもののみが、本当の変革者だった。

3) ただ、明治維新で、人類に誇れる成果がある。

 世界で初めて、国民皆教育を始めたのは、日本国だ。そのモデルは、実は、古代中国にあった。

統治体の内側にいる人間に身分の差を無くして、教育を普及させる。その大切さを自覚し、徹底した先駆者は、

 あの金印で有名な、後漢の光武帝・劉秀。

 中国ではその前の前漢時代に、地上の人類の運命をも統括する、大宇宙のコントローラー「太一」を、皇帝である、武帝(劉徹)個人の独占物とする教義が、董仲舒によって確立し、皇帝の権限がさらに強化され、中央集権が進んだ。

 同じ時代、こうした動きとは無縁だったのが淮南地域で、ここには、皇族の淮南王劉安がいて、三千人の食客を抱えながら、天地と国家と、自分個人の心と生活のあり方、を縦横に話させた。

 それをまとめた書物が『淮南子』。この中では、国家や権力者とのつきあい方、距離の置き方をおしえながら、この三次元での現実世界に、如何に、自分の精神と生活を確立していくか、を述べている。

 その中で、老子が見つけ出した「道(タオ)」が宇宙摂理と意識され、それを、個々人が常に意識して、日々、自律しながら生計を立てることで、自分の突き進む「道(生き様)」が極まるとした。

時々の権力に対して、「明哲保身」の姿勢を保ちながら、どんな時代(権力構造)になっても、それに依存しない(あてにしない)で、揺るがぬ「自分の世界」を持ち続けると。

 光武帝もこれを読んでいただろうし、不比等が記紀を書くにも、この書物は読まれていただろう。

近衛や金井の継承者は、日本列島では「大宝律令」が国家体制を創り出したことを知っていて、千百年後の幕末・維新で、列島の全ての人間が近代国家形成のために、一つになる物語を再構築した。

 列島での無文字時代から人間の歩みと、国家(’天皇)の歴史を一致させる皇国史観もとに小冊子をつくり、新政府はまず最初に、これを全国の有為な人士に配った。これは日本国家のアイデンティテイーつくりだった。

 それで、この列島には、「天皇を中心にした『神の国』」と言う国家観ができた。

 本当の愛国者なら、戦後は、アメリカに完全に取り込まれたこの統治体を、アメリカから物理的に脱出するか、それができないとするのなら、移民の国アメリカをも納得させる、日本発の国家観、さらに、普遍的な統治原理を、導きだそうというのが、本来の知性のはずだ。

 これを怠ってきたのが、列島内では最大の権力集団である、東大(法学部、医学部)と、日本の神社を束ねる神社本庁だ。

 彼らには、知識も見識も十分、あるはずだが、それをどう生かしたらいいかと考える理性の段階で、まず、天地自然と、日本の国家権力の関係が、きちんと理解できない。

 だから、人類活動がグローバル時代になった今でも、自分の「権威」と一体となった国家権力を、アメリカの戦争屋のチカラか、皇国史観の暴力装置しか、思い浮かばない。

 頭脳明晰であるはずの自分自身の、この知的停滞を突破する(慰める、わりきらせる)ものが、目先のカネ、現世利益。つまり、国家のカネ。地位のカネ。放射能事故・汚染の拡散、自然環境の汚染、貧困の増加は、二の次三の次。

 だから、株主利益の最大化を言う、新自由主義グリーバリズムにすぐに侵された。デンデンの信認を得た竹中平蔵氏に、何も反論できなかったのだ。

4)まあ、ともかくも、安倍政権の「媛」は消える。 日本会議の面々の、精神の彷徨が始まる。

では、新自由主義の旗手は、どうなる? これが、経団連と一致だが、

 経済は、何のためにある? それを国家権力とはどう関わるのか?

 「311」以来、どんどん人が死んでいるぞ。 自殺者が増えているぞ。

 人よりも、株主の利益を、最優先してきのだから当然の結果か。

 経済成長の前に、国民の生存があるでしょ。 

 身分・資格に、マネーを配るのではなく、豊かさを生む、現場の実体を創らせるために、国家権力(暴力装置)を、どう使うか、これを、国民みんなで話すことでしょ。北に、ミサイル飛ばさせている場合じゃないでしょ。

デンデン閉会中審査で、シドロモドロ。それでも自民党も司法も動かない。これが自民政治。

  

 デンデン閉会中審査とかけて、イチゴと解く。

   その心は、 タネが見え見え。

 

 なにが、(加計の獣医学部設置の意図を) 1月20日に、初めて知った だ!!!

 国家戦略特区構想は、おまえが言い出し、おまえが 諮問委員会の座長だぞ。 

 国民を、どこまで、舐めているのか!!

 それでも、官僚たちも司法も、デンデンの味方を続けようとする。これが、今の日本の国家権力。

 戦後の日本そのものが、岸信介・安倍晋三一家のものだ、とでも言いたいのでしょう。

 しかし、もう、その後ろには、戦争屋はいない。

 追い詰められて、またまた、「北のミサイル」を使う。 明日の北の戦勝記念日に、ICBMだって。

 はいはい、そうですかそうですか。 

 北の将軍たちの表情に、全く緊張感がないのは、今回も、打ち上げ花火代 が出ているのね。

 それが、新日本科学 からですか?  高山さんは以下を公開。

  http://blog.livedoor.jp/zeusu69/archives/17471411.html

 

 次元が少し違うかも知れないが、権力の横暴が強まるに連れ、却って国民が覚醒する 話には、

 

 かつて、初期ローマ帝國で、ローマで大火が起きると、皇帝ネロは、それを、キリスト教徒の仕業だ、として、キリスト教徒を弾圧した。(実際は、黄金宮殿の建設のためのネロ本人による放火、自作自演だと多くのものが噂した)

 ネロは、自分に対する崇拝を拒否するキリスト教徒を、謀反と見なし(共謀罪だ)、未曾有の大弾圧をした。

 が、弾圧を逃れたキリスト教の信者は、みな地下に潜りながらも、却って、広がっていった。

 デンデンたちが官僚・司法と組んで、これまでに、多くの嫌がらせをして来た上で、国会でも、見え透いたウソと言い逃れで、その立場と体制を、権力で守ろうとしているが、

 その嘘つき姿勢で、まもりとおす(しらばっくれる)のを、続ければ続けるほど、

 デンデンとその仲間の人間性と、これまでの体制の醜さに、日本国民がどんどん目覚めていく。

  どんなに、ごましたって、本人たちの本質が 完全に見えたので、もう、信頼回復はない。

 それでも、カネで転ぶ人間や、ちゃっかり、貰うものは貰う、とする人間はいるでしょうが、

 大勢の心の方向は、もう、動かない。

 次の総選挙を見つめましょう。 

【ご案内】8月5日(土)は待望の新シリーズ『神と「神」の歴史』開催です!!

 8月5日(土)は待望の新シリーズ『神と「神」の歴史』開催することとなりましたので、ご案内させていただきます。

<「新シリーズ」の概要>:

テーマ: 『神と「神」の歴史』

昨年来、世界的にベストセラーとなっている本に、『サピエンス全史』があります。

そのなかでは、ホモ・サピエンスが文明を築いた理由として、「虚構」があげられています。

そしてその「虚構」は、誰かが信じた「主観」を、「共同」することによって成り立ってきたのだと。

その「虚構」には、私たちがごくごく当たり前のものだと信じている「国家」や「マネー」などがあり、

そして「神」という概念もその「虚構」の代表的なものだと。 

かつて、私たちの祖先は、日本の縄文時代のように、「根源的紐帯」という自然と一体となって生きていた時代があったはずですが、

それが「いつ」「どのようにして」「神」という概念が生まれ、私たちは「根源的紐帯」から離れ、そして大いなる虚構のなかに生きるようになってしまったのでしょうか? 

今回は、「地球史からみた天皇誕生!!」に続く新しいシリーズとして『神と「神」の歴史』をスタートさせます。

1回目は、タイトルとも大いに関係がありますが、神(摂理)と「神」(概念)の歴史を相対するものとして比較しながら解説していきます。 

本シリーズは、ただ単に過去の歴史を解説するものではありません。「サピエンス全史」でも語られているように、大いなる「虚構」は現在も続いているのです。

これがわかると現在の安倍デンデンによる偽りの政治もよくわかってきます。 

ぜひ、皆さん、85日(土)は会場にお越しください。そして、大いに語り合いましょう!!

 

 <開催要領>

 
        開催日:  8月5日 (土): <東京で開催>   

          場所:         東京都港区三田2-14-8 2F会議室   TEL090-5804-5078 (室伏)

        時間:    14時か~17時  (終了後、懇親会開催予定)

     地図→ 160626_地図_田町.pdf

        参加費:  3500円  (瓊音倶楽部会員の方は2500円)    

        最寄り駅:

        JR山手線・京浜東北線 田町駅 西口徒歩5分/ 都営浅草線 三田駅 A3出口徒歩4分

         都営三田線 三田駅 A8出口徒歩4

       (注1)会場までの道順については、次のリンクをご参照ください。→160626_地図_田町.pdf

       (2)会場の前には道路に面して駐車場の大きなマーク「P」があります。

       そのすぐ後ろの階段を2階へ上がってください。 

(注)上記の講演会にご参加を希望される方は、会場の都合もございますので、出来れば、事前に以下の連絡先まで、ご連絡ください。 

また、「懇親会」は「事前予約制」となります。講演会とともにお申し込みをお願いいたします。次の「FAX申込書」をプリントしていただきFAXでお申し込み頂いても結構です。

 

『神と「神」の歴史』 → 170805_神と神の歴史_参加申込書_FAX用紙.pdf

 

連絡先     株式会社K2          室伏昭昌

                     事務所:    03-3548-1025          携帯: 090-5804-5078     FAX03-3548-1026

                     E-mail    akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

                     東京都中央区八重洲1-6-14 ISO八重洲3F      

 

【ご連絡】本日(7月23日)開催の『皆神塾(東京)』のレジメが出来ました!!

本日(7月23日)開催の『皆神塾(東京)』のレジメが出来ましたので、以下ご案内させていただきます。

政治状況は大きく動いています。今秋は安倍首相の閉会中審査も決まりまたまた大きな変化がありそうです。ぜひ、新井先生の解説を聞いてください。お待ちしております。

<テーマ>:「屁理屈、言い逃れの先にどんな未来が・・・?」

<レジメ>:

1)    99%を敵に回した「安倍一強」。  追い込まれても、気づかない究極の鈍感と幼稚。

村上誠一郎「お友達・同じ思想・イエスマン」のための岩盤ドリル。          

2)    イルミナティー主流の転換点は20159月の国連。

プーチン(戦争屋あぶり出し)、フランシスコ(実在の神)、主役(トランプ)探し。

1年後、トランプ指名とヒラリーの死。  924日「ヒスイが日本の石」。

   満州亡霊を呼び起こす戦争屋。   森友・加計、日本会議。   プーチンの遠謀を見抜けず。 

3)    2月から半島裏人脈の処分の開始。  NSCの破綻は4月安倍ロンドン訪問。

   ISIS支援切り崩し。   イタリア・シチリアサミット。   NATO実質解体。   

4)    71日の「こんな人たち」発言は誘導された。   用意された合唱団スペース

   野中の怒りは、防衛省の怒り。   岸田の雌伏。   石破の叛旗「獣医学部4原則」

   用意された、「1%未満」の主人ウルトラスーパーセレブの隠れ技   

5)    フランクフルトG20と、ISISモスル制圧。   北ICBMの正体はバレバレ。

   前川喜平隊と自衛隊。  ふぬけの安倍はお仲間(との約束)を守るだけ。   北が困惑。 

6)    竹中・安倍・稲田だけを排除する。   内閣改造はさせるが、すぐに安倍は消える。

成長戦略という詭弁は、地球のフラット化のため。   新自由主義を卒業。

中国と日本、どちらが人類にとって正義の味方?  持続可能な開発目標(SDGs 

7)    株式市場は必要か?  「ホモサピエンス全史」共同主観  

l   マネーと国家と神。   実在は放射能と同じく、宇宙の摂理(科学)。

l   マクロン「地球ファースト」。   東京オリンピックがどうなる?

l   秘匿資金の凍結・消滅と、実体の創造者に民間マネーの流入を促す。

8)    満期まで総選挙はない。   変革は2018年(陛下の退位年)に集中する。

   理念亡き「国民ファースト」に既存政治家が参集しても、日本は変わらない。 

戦争屋が主導権を持たない人類世界は、だれが牽引するか?  

9)    「崩壊」の時期と、程度。 その先に。   マネーも株も何のためにあるか? 

日本国民が、一斉に、国家の統治機構について話すようになった。

国家戦略と存在意義を「99%」がいつ語るか?  そのとき、日本の天皇は?

<開催要領>:     

   日時:           2017年7月23 (日)  14時~16  (その後約1時間程度質疑応答)

                 (注)開場は1330分です。

 

場所:         東京都新宿区市谷田町2-19-1 NBC市谷田町ビル3  

                 TEL090-5804-5078 (室伏)

(注)会場までの道順については、次のリンクから地図をご覧ください。 → 170723_地図_市ヶ谷会場_NBC市谷田町ビル3階.pdff

 

最寄り駅:  東京メトロ「市ヶ谷駅」5番出口から徒歩3

                     JR・都営地下鉄「市ヶ谷駅」から徒歩7

 

会費:         3500            (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。

 

 会場のお席の関係から、参加ご希望の方は出来るだけ事前に次の連絡先までご連絡ください。 

 

尚、講演会終了後の「懇親会」は、「事前予約制」で人数限定にて開催させて頂きます。懇親会では、新井先生とゆっくりお話できるようにさせて頂きます。

懇親会の会費は、中華の食べ飲み放題で「4500円」となります。参加を希望される方は、講演会への参加と一緒にお申し込みください。

 

次のリンクから、「申込用紙をプリントして、FAXでお申し込みいただいても結構です。→ 170723_皆神塾・東京_参加申込書_FAX用紙.pdf

その他何かご不明なことなどございましたら、ご遠慮なく上記の室伏(携帯:090-5804-5078)あるいは株式会社K2O(TEL:03-35489-1025  FAXは03-3548-1026)までご連絡ください。その他、本ブログの右上の「お問い合わせ」からメールをいただいても結構です。

よろしくお願いいたします。


連絡先:          株式会社K2        室伏昭昌

                     事務所:   03-3548-1025  携帯: 090-5804-5078   FAX03-3548-1026

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                     東京都中央区八重洲1-6-14 ISO八重洲3F     

今頃、自民も野党も明日(デンデン国会)のことばかり。人類の大きな流れ(サピエンス全史)を視ないと。

  本日は、市ヶ谷で、皆神塾です。

人類世界の主流が、切り替わったこと。

それが、日本にどう出てくるか? これが、これから、出てきます。

昨年来、世界的に話題の本に、『サピエンス全史』があります。

 物語性を解説するのに、「共同主観」と言う言葉が使われます。

 かつて、吉本隆明は、日本社会を、「共同幻想」と言いましたが、

 実は人類の歴史は、誰かが思い込んだ「主観」を、「共同」にすることによって成り立ってきました。

 しかし、今、現実に私たちの前に訪れている(現れている)のは、この「共同主観」の勝者による、

 詐欺・虚偽・破壊・絶望・操作された希望の果てに生み出され、積み重ねられてきた、絶対的事実です。そこでも、まだ、「共同主観」が根強く、人間の意識のなかに、こびりつきながらはびこっています。それが、国家権力とマネー、さらに、「神」という概念です。

 マネーが、共同主観によって生まれたものであるのに対し、

 放射能は、人間の脳内の作用である、主観ではなく、絶対的事実です。

これは、

 イエス・キリスト や 釈迦牟尼「ブッダ」 が、信仰対象として、共同主観によって作り出され、

 イエス・インマヌエル や ゴータマ・シッダールタ が、実在の人間であったことと、と同じです。

そして、イエスの「磔刑」からの2000年間を 魚座の時代といい、信仰や宗教が、人類を引っ張りました。

 それに対し、2012年年末から始まった時代を、なぜ、水瓶座の時代というのか?

これは、法王フランシスコが、「十字架に神はいない」と言った言葉に、よく表されます。

フランシスコは2年前、NYで、「私たちが蒔いた種を生長させるチカラが神である」と言いました。

ここから、世界人類の一体化が、現実に始まったのです。

それに対し、日本の場合、国家神道で信仰対象となる、皇祖神アマテラスは、上記のどちらなのでしょう?

そもそも、国家とは、異なる部族(個々に独自文化をもつ)を、一つにまとめるとき(「大きな家」つくり)に 生まれていますが、その起源は、巨大河川での

 大規模の農業生産です。

「サピエンス全史」の著者は、農業こそ、「史上最大の詐欺」と言っています。

農業がどうやって誕生し、人間社会の生産と消費の関係に、何をもたらしたのか、を考えると、この認識になります。

 この認識があると、日本列島での縄文時代を、正確に理解できます。

私は、今、新幹線の中です。本日のレジメは、本欄に挙げていませんが、

ITが普及し、AIまで進行する地球時代に入った今、日本の変革(政変、意識改革、産業改革、地域振興、教育改革、医療改革など)は、

 すべて、魚座から、水瓶座への変換の中で、起きます。

こうした変化を、最もよく知るのは、これまでの意識の枠組み(「共同主観」)から離れて出ている人(「変わり者」、「老荘思想」、完全な自律・自立した人間) か、

それとも、これまでに、その「枠組み」を作り出し、政治力・経済力・メディアを総動員して、それを操作してきた人たち(簡単に言うと権力者)です。こっちは、イルミナティー、金融ワンワールドですね。

戦後、無謬性を誇った日本の官僚たちとは、実は、このどちらでもなく、ただ単に、島国で威張っていただけの人でしょう。基本的には、他者の知見を表面だけまねしたり、外国の知性の翻訳が得意で、何ら創造性を持たなかった人たちでした。森羅万象での真理に、きちんと向き合ってこなかった。

それゆえ、強い権力者がが出ると、すぐにヒラメになるしかないのに、経団連の社畜エリートを自分が指導すると息巻いていました。彼らが今の時代性を、きちんと掴んでいるかどうかは、きわめて疑わしい。

いや、分かっていても、これまでの、お受験での「優等生時代」が長すぎたのと、すでに得ている待遇を捨てられないため、新時代に対応した発想の芽がないために、その頭からは、「補助金配り」以外の施策が出てこないのでしょう。

 個々の役人の中から、自分自身の一生を掛けてやり遂げたい仕事がある、というものを除いて、一旦、全員解雇して、日本国内のみならず、全世界を、個人(もしくは二人組)で、貧乏旅行させた方が、いい時代を創れるのではないでしょうか? 

 そうすれば、まず、くだらない経費(人件費・引き継ぎの事務費)がいらなくなるし、やりかけの仕事を平気で途中で放り出す(引き継がせる)こともなくなるでしょう。

 その旅行のときには、絶対に国家から経費を出しちゃダメ。友人同窓親戚からカンパをもらえと突き放す。精一杯その場その場で、汗搔いて、出会う人との心に触れて助けてもらいながら、なんとか生き抜く、という現実の経験を積まないと、彼らは、未来を創れないのでは。

 ボンボンからは、お仲間を優先するデンデンしか生まれなかった。

 公務員志向の人間は、答えのある勉強は大好きなので、知識と見識だけなら、すぐに身につける。

 しかし、彼らに、もっとも足りないのは、胆識。

自己存在と自己の尊厳を賭けて、きわめて高い倫理観(生き様)に支えられた、現実対応という、使命感の表出。

私の中では、これまでの「共同主観」崩壊の後に、如何に、日本社会を立ち直おらせるか、のイメージ創りが始まっています。

 あとは、市ヶ谷で 

Urgent Messages from Murata-San 「最強権力の最大の敵は、倫理・道徳です。日本は老子の「天網」の正しさを立証しました。」村田光平。

村田先生からのメールを転載します。7月2日の都議会選挙で、流れが変わリ出したとみておられます。

まず、これです。IOCのバッハ会長宛の書簡です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 Dear President Thomas Bach,

 
Please allow me to transmit this extremely alarming mail that may interest you.
It has been sent to me from an American friend.
The widening gap beteen the promoters and the opponents of the of the Tokyo Olympic Games could not be left unattended.
 
With highest regards,
Mitsuhei Murata
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ここで、以下の米国人のレポートを紹介しています。
 

これを村田氏は各国友人に送り、その返事を紹介しているのが、以下の通りです。

--------------------------------------------------------------------------------------

皆様

ご報告したBach IOC会長宛メッセージに対する海外の識者からの反響例は下記の通りです。
 
”Thank you so much for this article. It describes a crime of horrendous dimension.
Thanks for making it public!”
 
”Your letter to IOC Prez Bach is very pertinent. Forwarding him the report from Truthout on Mr Gunderson's  current analysis of the state of Affairs in Japan and the followup of the Fukushima disaster is highly important.
 
A call to cancel or postpone the 2020 Olympics in Tokyo becomes more urgent and deserves international attention including perhaps the voice of IPPNW. "
 
" It would be marvelous if authorities would admit that the Fukushima Problem is not solved and is a very serious problem!
 
Moving people back and hosting the Olympics is sheer madness.
I would say criminal.
 
Best wishes to you and yours. "
 
 ”Your recent messages are posted here:
 
 村田光平
(元駐スイス大使)
 
追伸
 

「この国のあり方が権力者の傲慢さによって揺さぶられ、倫理的に転落の危機に直面している」(柳田国男)。


最強の権力の最大の敵は倫理・道徳です。

老子の「天網」の正しさを日本は立証しました。

いま、『老子』は、ハーバード大学でも人気があり、

世界からも注目されている書物と言われるのも むべなるかなです。


「天網」を支える天地の摂理は日本に希望を与えてくれます。

【ご連絡】今週末(7月23日(日))開催の『皆神塾(東京)』のテーマが決まりました!!

 今週末(7月23日(日))開催の『皆神塾(東京)』のテーマが決まりましたのでご案内させていただきます!!

テーマは、「屁理屈、言い逃れの先にどんな未来が・・・?」

現在も政治状況は大きく動いています。来週には安倍首相の閉会中審査も決まりまたまた大きな変化がありそうです。今週末は、ぜひ、新井先生の解説を聞いてください。

お待ちしております。

以下、概要をご案内させて頂きます。講演会のレジメについては決まり次第改めてご案内させて頂きます。

<開催要領>:     

   日時:           2017年7月23 (日)  14時~16  (その後約1時間程度質疑応答)

                 (注)開場は1330分です。

 

場所:         東京都新宿区市谷田町2-19-1 NBC市谷田町ビル3  

                 TEL090-5804-5078 (室伏)

(注)会場までの道順については、次のリンクから地図をご覧ください。 → 170723_地図_市ヶ谷会場_NBC市谷田町ビル3階.pdff

 

最寄り駅:  東京メトロ「市ヶ谷駅」5番出口から徒歩3

                     JR・都営地下鉄「市ヶ谷駅」から徒歩7

 

会費:         3500            (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。

 

 会場のお席の関係から、参加ご希望の方は出来るだけ事前に次の連絡先までご連絡ください。 

 

尚、講演会終了後の「懇親会」は、「事前予約制」で人数限定にて開催させて頂きます。懇親会では、新井先生とゆっくりお話できるようにさせて頂きます。

懇親会の会費は、中華の食べ飲み放題で「4500円」となります。参加を希望される方は、講演会への参加と一緒にお申し込みください。

 

次のリンクから、「申込用紙をプリントして、FAXでお申し込みいただいても結構です。→ 170723_皆神塾・東京_参加申込書_FAX用紙.pdf

その他何かご不明なことなどございましたら、ご遠慮なく上記の室伏(携帯:090-5804-5078)あるいは株式会社K2O(TEL:03-35489-1025  FAXは03-3548-1026)までご連絡ください。その他、本ブログの右上の「お問い合わせ」からメールをいただいても結構です。

よろしくお願いいたします。


連絡先:          株式会社K2        室伏昭昌

                     事務所:   03-3548-1025  携帯: 090-5804-5078   FAX03-3548-1026

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稲田にまた問題。「国民ファースト」が形になったので、ウルトラスーパーセレブが安倍内閣を潰しにかかってるのか。

 あれまあ、前川喜平隊につづいて、現実に、戦場に繰り出された自衛隊が、安倍内閣に反旗。

当然でしょうね。網タイツのヒール姿で、甲板をあるく大臣に、実弾飛び交う戦場に送られて、そこでどんな事態が起きても、その事実を、国民に知らせなかったのですから。

 今朝の新聞は、どこも、 稲田防衛大臣「PKO日報の隠蔽、了承」 を取り上げていました。

 NET IB news から 2017年07月19日 13:53

南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報を「廃棄した」と説明しながら陸上自衛隊が電子データとして保管していた問題で、共同通信は18日、稲田朋美防衛相が陸自の日報保管を知りながら、隠蔽を了承していたことを報じた。

共同によれば、稲田防衛相は、2月15日に行われた防衛省最高幹部による緊急会議で、日報の電子データが保管されていた事実を非公表にするとの方針を幹部から伝えられ、それを了承。緊急会議2日前の13日にも、会議の「事前説明」という位置付けで同様の報告を受けていたという。2度にわたって実情を把握する機会を得ながら、隠蔽に加担した形だ。 稲田防衛相は、その後に行われた3月の衆議院安全保障委員会で、「文書管理の在り方や防衛省・自衛隊に改めるべき隠蔽体質があれば、私の責任で改善していきたい」と述べており、報道が事実なら明らかな虚偽答弁。加計学園問題を審議するため来週にも開かれる予定の予算委員会で、野党側の追及が強まるものと見られている。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

野中さんが「都議選の時にバカ発言した稲田を切らなかったから大敗したんだ」と憤慨していましたね。来週24日(月)に、安倍デンデンは、国会の閉会中審査にきちんと出てくるのでしょうか?

今の安倍政権は、戦後の日本政治、いや、明治以来の近代日本の悪い部分が凝縮して、でています。

 ・記録になかったことは、現実になかった。

 ・戸籍になかった人間は、実際にいなかった。

 ・警察が取り上げる証拠が出なければ、何をしても法で裁かれないように、

  どんなに失敗をして、そこで犠牲者が出ても、それを隠し通せば、なんでも、できる。

それでいて、明治にできた国家の枠については、「神国・日本」で、強制服従体制を取り戻したく、

 「神武は実在だ」と言い張り、信じ込ませる、皇国史観の戦前教育を復活させたがったのです。

記紀神話では、皇祖神アマテラスは高天原なる雲上世界に存在し(ここで、どういうわけか田植えをしたり、機を織ったりしますが)、乱暴者の弟スサノオとの間で、ちゃんとした統治をしようと誓約し、そこで、8人(男5,女3・・・神社界では「八柱」と数えるようですが)の神が生まれた。

 その中の一人、天忍穂耳(アメノオシホミミ)が萬幡豊秋津師媛(ヨロヅハタ・トヨ・アキヅシ・ヒメ)と結婚し、そこにニニギが生まれ、 

このニニギが高天原から「天孫降臨」し、日本列島にいる此花咲耶媛と契ってホホデミが生まれ、そのホホデミが豊玉姫との間にウガヤフキアエズを産んだ。この神は成人して玉依姫と結婚し、そこで4人の男児を儲け、その末子がワカミケヌで、それが、カム・ヤマト・イワレヒコ(磐余彦)になった。

 この中で、ニニギが天下ったとされる場所が、鹿児島の高千穂峰か、宮崎の高千穂峡の久士布流多気(クシフルダケ)で、ニニギのひ孫が、九州から東征して、奈良の橿原で即位した(神武)のがBC660(明治に那珂通世がこんなもんだろうと勝ってに決めた)というのが皇国神話。

 しかしねえ、神話に出てくるニニギが、天孫降臨の時に「三種の神器」を持っていて、そこに鏡があるのだけれど、銅鏡が日本に入るのは早くてBC4世紀の終わり。鉄剣に到っては紀元前後ですよ。 

 記紀にはハツクニシラスとして、初代の神武以外に第10代崇神がいるので、神武までの神代編は完全に不比等による創作物語です。こうしたことをきちんと言うようになったのは、戦後の新憲法の発布後で、これは、新しい建国そのものでした。しかし、昭和天皇ヒロヒトは、人間宣言はしたが、そのまま天皇として君臨し続けた。そして、今上は、「日本国憲法を守る」として、国家と国民統合の象徴としての立場を神剣に希求し、実践してきたが、これが、自称「愛国者」たちには許しがたく、不満だった。

 デンデンと日本会議は「天皇という存在」をもつ、「政治体」の「神聖さを世界に広める」ために、軍事力強化を進めながら、官僚の無謬性からなる行政の岩盤に、オレがドリルで穴を開け、官僚たちを内閣人事局で掌握し、国家の資産(経営資源)の配分をオレサマの采配で進める。しかも、国家の情報機関を自分個人の情報機関に変える。国家戦略会議を立ち上げ、その方針を、たとえ閣議できめて文書化しても、そんなこと自分の都合で、いかようにも変えていく。

 このとき、「民間人」の審議員となった竹中平蔵先生の指導を仰いで行えば、何ら問題ない、と。

 それを促していたのが、アメリカの本家の戦争屋でしたが、その動きに、どうも、戦争の匂いと半島系人士の国家破壊(利権破壊)の「作為」を感じていたのが、明治からのウルトラ・スーパー・セレブさんたちのようです。

 実は本日、久しぶりに「サンデー毎日」(7月30日号)を手にしました。半藤、保坂らの歴史家の討論や内田樹氏の投稿も面白かったのですが、私が気になったのは、細川護煕氏の特別手記です。

 自民公認・公明推薦で舛添要一氏が2014年2月に東京都知事に当選したとき、その対抗馬で、最も聴衆が集まったのが、元首相の細川護煕氏でした。そこには小泉純一郎氏が同伴し、<脱原発>を最大のテーマに掲げていたのです。

 今の安倍政権は大臣病の政治家が多すぎるらしく、8月初めにもデンデンは「内閣改造」をしようとしていますが、今回の稲田大臣の「隠蔽発覚」は、もうヤメロと自民内部が促した可能性が高い。(高市総務大臣が、森クンの弟分の山本議員と本日、離婚したようですが、なにか関係するのでしょうか?)

前川氏は自らの身の危険を感じたかも知れませんが、自衛隊員にすれば、稲田のママでは、いつ自分が無駄死にさせられる羽目になるか分からず、ほんとうに怒っていたのでしょう。

 小池百合子が作り出した政党「都民ファースト」は、実は東京都から汚物を脱ぎ去った、脱皮・自民党だと言う見方があります。オリンピックが近づくにつれて、利権に顔を出す内田一派を嫌ったと見ることができます。

 で、問題は小池氏が目指す「国民ファースト」です。これには現職の議員の、長島、松沢、渡邊はすでに確定で、そこに民進党からは、前原・細野が加わるようです。市長だった中田・橋下はどうなるのか?

 それだけでなく、もっと古株の、亀井静香や小沢一郎は、この政界の動きと、どう関係するのでしょう?

もし、これまでの、明治維新以来の門閥から成るウルトラスーパーセレブが本当に「脱皮・自民党」を望んだとすれば、当然そこには、首相経験者の小泉純一郎や細川護煕もいるかもしれません。

 これが、どんな政策を掲げる政党になるのか? 本当に国民のイノチを守る政党になるのか?

ここで気になるのは、そのスポンサーです。あまりに急な新政党の誕生には、背後に大口のスポンサーの存在が窺えるのですが、もしや、東電なんてことは、・・・。 3年半前に「反原発」の声を上げた、小泉・細川の二人の元首相は、その志を、今でもまだ持っているかどうか? この両者はそれぞれ首相時代に小池氏と親しかった。

今後、「国民ファースト」が実体を現せば、メディアはそれを大いに煽り、安倍に対する倒閣運動と合わせて、急成長するでしょうが、東電のフクシマ原発をどうするつもりなのでしょう。さっさと、フクイチを東電と切り離し、その処理のために神剣になって、世界の叡智を呼び込もうという姿勢になるのかどうか?

 今の現状は、東電は株式会社としてフクイチを抱えたままで、これまでの通りのゼネコン技術部門を使っていますが(これは凍土壁で失敗中です)、電気代を上げて、しかも、株主に対し、株主配当を出しているのです。ここは、原発推進の原発マフィアの拠点のママです。

 環境省にしても、国土と国民に対し、どこがどれだけ危険か、注意を呼びかけることはなく、逆に放射性物質を、国家権力でばらまくことを進めているのです。

「国民ファースト」という名になる小池新党ですが、一体、どこに向かって政治をするのか?

圧倒的に数の多い「99%以上」なのか? それとも「1%」にも満たない人間のためなのか?

私たち「99%」が、なぜきちんとした政治勢力をつくり出せないのか? 神剣に考える必要があります。

【お知らせ】今週末の7月23日(日)は「東京」で『皆神塾』開催です!!

今週末7月23日(日)は「東京」で『皆神塾』開催です!!

以下、概要をご案内させて頂きます。講演会のテーマや内容(概略)については決まり次第改めてご案内させて頂きます。

<開催要領>:     

   日時:           2017年7月23 (日)  14時~16  (その後約1時間程度質疑応答)

                 (注)開場は1330分です。

 

場所:         東京都新宿区市谷田町2-19-1 NBC市谷田町ビル3  

                 TEL090-5804-5078 (室伏)

(注)会場までの道順については、次のリンクから地図をご覧ください。 → 170723_地図_市ヶ谷会場_NBC市谷田町ビル3階.pdf

 

最寄り駅:  東京メトロ「市ヶ谷駅」5番出口から徒歩3

                     JR・都営地下鉄「市ヶ谷駅」から徒歩7

 

会費:         3500            (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。

 

 会場のお席の関係から、参加ご希望の方は出来るだけ事前に次の連絡先までご連絡ください。 

 

尚、講演会終了後の「懇親会」は、「事前予約制」で人数限定にて開催させて頂きます。懇親会では、新井先生とゆっくりお話できるようにさせて頂きます。

懇親会の会費は、中華の食べ飲み放題で「4500円」となります。参加を希望される方は、講演会への参加と一緒にお申し込みください。

 

次のリンクから、「申込用紙をプリントして、FAXでお申し込みいただいても結構です。→ 170723_皆神塾・東京_参加申込書_FAX用紙.pdf

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「天網恢々、疎にして漏らさず」。小人は虎の威の下で育ち、虎が老いると「策士、策におぼれて」、今「自縄自縛」。どこまでも墓穴を掘り続ける。

 1) 安倍晋三が、生まれ変わっても、絶対に、その意味が分からない(判らない)言葉があります。

 判る(分かる)というのは認識することですが、人間にとって、その認識の深さに、実は、

   知識、見識、胆識(たんしき)の 三段階があります。 

 デンデンはまず、言葉=記号としての「知識」すらも、あやふやでしょう。

 当然ながら、その言葉の意味を、見識の段階を超えて、本当に自分の腹に収めて実践する、という

 胆識の持ち主が、この世にいることに、思い到らないでしょう。

 それは、

    「鷹は飢えても、穂をつまず。」 节操jiécāo之士,虽贫不取不义之财。

    「渇しても、盗泉の水を飲まず。」 志士不饮盗泉之水,廉者不受嗟来之食。

  こうした人間が時代時代に必ずいて、それを、天が、世間には見えないように、味方してきた。

 古今東西の古典や多くの歴史書には、こうした崇高な生き方の人間を拾い出して残し、

 時代を超えて人々の心を支え続けてきました。  それを、中国語では簡単に、

  「好人(ハオレン)有(ヨウ) 好運気(ハオユンチ)」 と 言ってきました。

 私はこの言葉を、1994年頃、社会主義市場経済で混乱する北京で、達観した庶民から聞かされました。

2)総理大臣になっても、これまであまり古典を読んでこなかった安倍晋三にとって、彼の世界観・国家観を築いたのは、祖父岸信介と母の洋子さんの人生体験でしょう。この親子は、一体どんな現実世界にいたのでしょうか? 終戦後、アメリカ(戦争屋)の手の中で巣鴨プリズンから救い出されて延命し、さらに、戦後日本では、その戦争屋が支配する中で、現実的統治権を握った。

 しかし、そのアメリカに戦後の国際政治で支配力をもたらしたのが、ブレトンウッズ会議で決定した米ドル基軸の金本位制金融と、日本の天皇ヒロヒトの無罪を決めた東京裁判でした。

 アメリカという国家自体を生み出したのは1775年からの独立戦争ですが、その独立戦争での軍事費は誰が出したか? イギリス支配に対抗しながら、ジョージ・ワシントンを応援する勢力がいた。それが、イギリスやバチカンまで含めて、金融ワンワールドを創った人間たちで、そのときの金融の元になるGold(金塊)は、どこから来たのか?

 この点の事実と、アジアの関係(中華世界と日本の天皇家)はどうなのか? 

 中国は明がつぶれ、清に成りますが、明の遺臣や客家は、洪門と連携していた。日本列島は徳川幕府の時代ですが、その前、第5代の綱吉の時代に「お犬さま」騒動が起き、このとき、林羅山の弟子の山鹿素行が赤穂坂越の大避神社にいって「中朝事実」をまとめると、それまでの中国礼賛と真逆になり、中華とは大陸のことではなく、日本列島の「本朝」が起源であると言い出して、「将軍よりも天皇」という 「尊皇思想」を作り出した。

 それをそのまま引き継ぎ、その価値観を補強・発展させたのが、平田篤胤や佐藤信淵だった。ここには、裏側に近衛家(鎌足・不比等の直系)や金井家(イカヅチ)がいて、西欧を上手に取り込んで、諸侯連合の国家から中央集権国家に大改造する明治維新と、それを支える天皇像を生み出したのです。

それが、明治維新後は、日清戦争では清国を切り取るイギリスの手先になり、第二次大戦後は、アメリカの戦争屋の支配下になった。しかし、明治にできたウルトラスーパーセレブは、昭和天皇とともに門閥ごとそのまま残り、経済界を指揮する官僚体制と一体のまま、国民が作り出す経済的利益を優先的に享受していたのです。

 ここまでの日本の政治体制の経緯で表面だけ見て、明治のときに新たにできた精神改造の事実をまったく勉強していないのが、日本会議など皇国史観の面々です。 その滑稽な証拠が、実は「忠臣蔵」での『山鹿流・陣太鼓』(の演出)にみることができます。「山鹿流」とは上述した山鹿素行のことなのですが、明治以後、素行は、いつの間にか、絶対に軍事目的を達成する(これを「必達」と言うそうです)「日本軍学の父」と崇められることになったのです。

3)日本の右翼思想の中心組織の一つに、その山鹿素行から、名称を取った「素行会」があります。明治神宮の中に本部をもち、大坂の住吉大社には支部がありました。私もまだ若かった頃、ここによく通いました。しかし、あとあとと判ったことは、素行会のメンバーに限らず、多くの愛国人士は、歌舞伎の仮名手本忠臣蔵に出てくる、大石内蔵助の「討ち入りの陣太鼓」を、本当にあった事実をとして考えていることでした。しかし、これは、あくまでも歌舞伎の創作でした。

 歌舞伎の台本で、なぜ「山鹿流陣太鼓」が書かれたかというと、中国礼賛から中国蔑視に切り替わった山鹿素行の姿勢に、噴飯する江戸庶民の姿勢に応える、受け狙いだったのです。

 しかし、第二次大戦後、日本人からの復讐をおそれたアメリカの占領軍(なかでも戦争屋)が、「忠臣蔵」の上演自体を禁じていたために、日本の庶民はそれが解禁されると、逆に忠臣蔵そのものを神聖化して、そのまま歌舞伎通りに、それを事実として楽しみました。しかもそれを、政府首脳も官僚たちも経済界も、教育界の識者たちも、いつの間にか同じように楽しみ、江戸庶民の「噴飯」の元など、まるで忘れ去ってしまった。

 そこにはあったのは、戦後も続いた、中央集権での天皇体制(実態は、アメリカへのATM、官僚の無謬性、ウルトラスーパーセレブへの利権と富の最優先)に対し、絶対服従の精神を涵養するテレビドラマ「水戸黄門」と同次元で、国民洗脳はさらに深まって、体制が用意した人生行路でどの枠がマネー獲得で有利になるかという、さもしく貧相な知性(本人はそれを賢い・エライと感じていたようですが)だけだったのです。

 私は、いまでも、ビビッドに思い出します。

 「そんなことすれば、日本の神社界が壊れるぞ」

 これは、イカヅチさんに、日本の天皇の起源の真実を調べたい、と真顔で言ったときの反応です。

 しかし、そのあとイカヅチさんが、縄文からの連続性を調べよ、といったとおり、縄文1万年に、日本列島の人間の意識構造が何で、そこが大陸の人間たちと交流するウチに、いつ、どのようにして、王権が生まれたのでしょうか? 

 不比等が720年の臨終間際に日本書紀をまとめるとき、なぜ、勾玉を、三種の神器の筆頭にしたのか? 

さらに言うと、東大寺の築造以来、埋もれていた(世に出ることのなかった)ヒスイを、なぜ、昨年9月24日に「日本の国石」とするようになったのか?

今、私たちは、まさにこれらの事実を知る段階になりました。それも、知識でも、見識でもなく、胆識として。 

PS: 今日は、京都では、祇園祭のクライマックス 引き回し。

 イマヅチさんの祖父(金井恭之)は、明治維新の後、西欧文明(の利器)を積極的に引き入れるとき、SIONを日本キリスト教団では清音で「シオン」と読ませ、日本の天皇の成立と、実際のヘブライ語の「ジーオン」とは関係ないように見せる工夫をしました。祇園は、SION(ジーオン)の漢訳てす。実際に1948年にイスラエル国家を作り出すことになった、第一回の世界zionist(日本ではシオニスト)会議がスイスのバーゼルで開かれたのは、1897年で、下関条約のあとでした。

【ご案内】『皆神塾(九州)』(2017年7月2日開催)のDVDが出来上がりました!!・・・これは<絶対見てね!!>

 7月2日に「福岡」で開催した「皆神塾(九州)」のDVDが出来上がりましたので、ご案内させていただきます。

「皆神塾」の最新のDVDです。ご期待に違わない内容となりました。
安倍政権は、安倍首相の健康状態についての噂が喧伝されるところまで来てしまいました。東京都議選も自民党の大敗に終わりました。その選挙戦の最終日の秋葉原の安倍首相が応援演説を行いましたが、会場は「安倍辞めろ」コールに包まれました。籠池氏も登場しました。新井先生はそのとき、その場にいたのですが、そこでは一体何が起こっていたのでしょうか?
さてさて、日本の政治はどこへ向かうのでしょうか?このような解説をできる専門家は新井先生以外にはいないでしょう。
以下、レジメを添付させていただきますが、大変、タイムリーな内容となっています。
<超おすすめ>のDVDとなりました。これは、是非、早めにごらんください!!

テーマは、『戦後の崩壊か?! 明治の崩壊か?!・・・真の日本はどこにある?!』です。

販売価格は、通常価格6000円のところを、8月末までにご購入の方は、キャンペーン価格の「4000円」(瓊音倶楽部会員の方は、「2000円」)でご提供します。尚、恐縮ですが、別途送料300円を頂戴します。

全編で、2時間41分(161分)の長編DVDです。

《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL 03-3548-1025 FAX03-3548-1026 携帯: 090-5804-5078 E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp  弊社HPの「瓊音ショップ」でもご購入いただけます。

次のリンク先の「瓊音ショップ」でもご購入いただけます。→ ぬなとショップ

「瓊音ショップ」ではクレジット・カードもご利用いただけます。

ブログ「京の風」あるいは株式会社 K2OのHPの右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。》 

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テーマ: 『戦後の崩壊か?! 明治の崩壊か?!・・・真の日本はどこにある?!』

レジメ:

1) 2013年アクエリアス開始  映画「シリウス」と新世代王族の決意  ISIS粉砕

  バチカンが概念の「神(キリスト)」を放棄   実存の神(宇宙摂理)のみ

   日本では「天皇の爲に死」のファンタジー復活   官邸と秘密兵器アッキーが目論む

2) アベノミクス(黒田バズーカ)は原発マフィア・新自由主義グローバリズム支援   

しかし、宗主国は地球規模連携で密かに「戦争屋(ヒラリー、ソロス)退治」推進

3) 安倍(日本の戦争屋)は内閣人局で権力確立   トランプ出現の意味が判らない

 中国の悪口の裏で、スマホ決済の急速普及(僻地と偽札対策)

4) 陛下「生前退位」、ヒラリー処分・トランプ当選で、文明の大転換がスタート

2月の日米首脳会談 帰国後、森友学園と加計学園   裏で北ミサイル問題      

4月米中首脳会談で、「北朝鮮」・「満州亡霊」剥がれ出す 追い詰められて嫌がらせ

5) トランプは戦争屋本部を浄化 サウジ・イスラエル・バチカン・ブリュッセル・シチリア

29日裕仁誕生日、冷静なASEANとトランプ   安倍外遊(27~30)はロシアとロンドン   5月1日トランプが  「正しい環境なら正恩と直接会う  1日深夜、渋谷で2.15μSv/h! 浪江森林火災

6) 5月2日に日銀AIIB承認  と フィリピンでISIS活発化 と「共謀罪」騒動                

日銀黒田の白旗 と安倍の最後のわめき「2020年改憲へのビデオメッセージ」    3日北と中国が喧嘩 「悪化の責任を全面的にわれわれに押し付けている」  「露骨に威嚇している」

7) 北朝鮮の役割変更 「38度線を越えるためではない」 戦争屋が消えていく。  

  5日、世耕がチェルノブイリでデブリ取り出し方針を変えず  最後っ屁が近い

人類全体の文明史の精算 新世代王族から見ると、安倍とその取り巻きは最後のあがきになった

8) 「蟻の一穴」前川喜平隊  ストロベリームーン

共謀罪の強引な成立 フィリピン船籍のコンテナ船(日本郵船)とイージス艦

9) 統治機構をどう変える 不利益の分配は、誰ができるか?

  一斉に、国家の統治機構について、国民が話すようになった

  マネーをどうするか?   利権がどんどん暴かれていく

販売価格は、通常価格6000円のところを、8月末までにご購入の方は、キャンペーン価格の「4000円」(瓊音倶楽部会員の方は、「2000円」)でご提供します。尚、恐縮ですが、別途送料300円を頂戴します。

全編で、2時間41分(161分)の長編DVDです。

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戦争屋は「国家大義」を語り、わざと戦争、わざと自然災害、そして、わざとバイオハザード。

 1)まず、この写真。

アッキーが2015年クリスマスに、自身のフェイスブックにあげたもの。

  

この中の、左から二人目は、三井住友銀行の元副頭取、高橋精一郎氏ですが、この人物を、安倍内閣の首相官邸は金融庁の参与にしました。前川氏の閉会中審査の翌日で、デンデン本人は、日本に帰国するときでした。

 なにか、金融面で、ウルトラ技があるのでしょうか?

 99%以上の国民は、実質所得が上がらないのに、税金も物価もあがっていて、とてもじゃないですが、ゆとりある消費などできません。国民の怒り具合を、どこまで判っているのでしょうか? 

2)新しい「緑 ともの会」。

どうも小池百合子都知事のもとには「国民ファースト」なる政治団体が、今にも誕生できる運びになったようです。政党助成金を受けられる5人を大幅に超えて、すでに現職国会議員が、大臣経験者含め集まりだしていると。その出身政党は共産党はないものの、グチャグチャのようです。

看板をどんなに付け替えても、表装をどんなにきれい飾っても、中身の人間に変化がなければ、やることは同じでしょう。自民党にせよ、これまでの政党は、国家のカネを、自分個人と支持母体に如何に毟り取るか、この視点だけでした。それ以外に、彼らには、国家という統治体(の権力)をどう生かすか、なにか、策があるのでしょうか? 

まあ、とにかくまずは「生存」。身分や既得権でなく、現実つくり、実態の改善を促すように。

 たのむから、もう、無辜で無知な人間を殺さないでくれ。 医療でも、事故でも、イジメでも。

3)少し気になること。

 バチカンで、2013年3月にアルゼンチン生まれのフランシスコが法王になったとき、戦争によって、わざと需要をつくるやり方を非難しました。これは、戦争屋撲滅への決意表明だったのですが、はて、中国大嫌いだった、葛西敬之さんを指南役にしていたデンデンは、あの巨大人口の大陸の政権をどう見ていたのでしょう。

 「311」が起きても、フクシマの放射能モンダイナイ、と言いつつ、中国のプレゼンスをいかに弱らせるか、そればかりを考えていたのが、デンデンとその仲間です。国際法を盾にした正攻法での攻めは、小和田恒氏の定年を延長させ、「仲裁裁判所」の裁定で、南沙に関する中国の領有権主張を否定させました。「海では絶対に負けない。」 これが、潜水艦やヘリコプター搭載艦の建造になりましたが、一方、中国は宇宙に出て、中国版GPS「北斗」を完成させました。

 中国とは喧嘩したくない。これがオバマ政権であり、これはトランプも継承です。フランクフルトのG20後のことですが、トランプはフランスのマクロンと面談時に、パリ協定については立場を違うが戦争屋が引き起こすテロについては断固、撲滅するという点では一致しました。トランプは「アメリカ・ファースト」。マクロンは、「地球ファースト」でしたね。

 戦争屋はわざと戦争を起こし、時には、自然改変装置も使った。これは、国際政治の常識です。

で、それと同じ次元で、実は、生物化学兵器もあった(使われてきた)のではないか?

それが今、アメリカ国内でも、もうそれを使わせないようにする。この方針が、昨年の大統領選挙のなかで着々と実行にうつされていたら、アメリカに巣くった戦争屋は、見えない人口削減兵器にもなる、生物化学兵器を、アメリカ以外のどこかで作ろうとするでしょう。

 しかも、毒を作り出すだけでなく、その処方箋も持っていれば、敵に対し毒をバラまいておいて、それを助けるふりをしながら、絶対的な優位に立つことができます。

 こんな漫画チックな性悪手法を、現実の国際政治の中でやる人間が、地上にいるとは思いたくありませんが、21世紀に入って、そうした事態を予見するような映画と、現実が起きていました。

4)人気の映画シリーズに、トムクルーズ主演の「ミッション・インポシブル」があります。

 シリーズの初回は1996年制作で、CIAの特殊部隊に、IMFがあるという設定でした。この「IMF」という呼称を最初に見たときには私は面食らいました。米ドルの発行権をもっているのがFRB(連邦準備制度理事会)で、その米ドルの運用に大きな力を持っていたのがIMF(国際通貨基金)です。このときは、世界金融の総本山の内部で、何か抗争がおきており、それを暗示しているのかも、と最初は思ったのです。このあとに、1999年には、Y2Kがありました。

 そして、このシリーズ第二作「ミッションインポシブル2」では、生物化学兵器の開発者の話です。

感染すれば20時間で治療不能に成り、死ぬというキマラ・ウィルスとその治療薬が、運送中に奪われるという設定のストーリーです。製薬会社の大陰謀に、主人公イーサン(トム・クルーズ)が立ち向かうスパイアクションで、これは2000年に制作され、日本での公開は2001年でした。

 その後、2003年には、中国広東省では、現実にSARZコロナウィルス(サーズ)の大流行という事件が起きてしまった。これには、中国政府のみならず、WHOを始め世界中の研究者がその封じ込めに協力した。この年5月に私は中国に出張していたのですが、都市部は大変でしたが、地方はのどかなものでした。年内にはほぼ鎮圧し、当時の中国政府は、勝利宣言をしていました。

 私が2004年11月にイカヅチさんに会ったときに、SARZを処置するには、まず、感染を防ぐマスクが必要なので、自分はそのための特殊な生地を日本国内で探し当て、国家主席になったばかりの胡錦濤の所に送ったといっていました。ホラかも知れませんが、イカヅチさんは「自分は世界の視点で考える」といっていましたから、中国の政権と敵対しようとは考えていなかった。上海のリニアも、朱鎔基時代に、ご本人が発見・開発した超伝導物質とその原理を使わせたといっていたくらいでした。しかし、江沢民による抗日活動に対してはとても怒っていました。

 東アジアに揉め事を起こさせたい人間は、「911」以後の中国の急激な経済発展、そして、軍備の増強に目くじらを立てる日本の「右翼」をさらに刺激しました。この時期に急成長したのが日本会議で、彼らの憤慨を煽って、場合によっては日中間での戦争の誘発、そして、大陸での疫病の流行で、人口減を目論む、悪知恵の人間がいたのかも知れません。戦争は、とにかく、人間を狂わせます。

 戦前の「731」部隊の人間がアメリカの軍事施設の中で、その後どんな研究をしていたのか判りません。アメリカではレーガン時代にクローンの研究が進みましたが、これは以後、国際条約で禁止されました。

 しかし、21世紀に入ってどんどん遺伝子研究が進み、単なる遺伝子解析のみならず、遺伝子組み換え技術が格段に向上したことはご承知のとおりです。

そうした中で、「バイオハザード」なる言葉、そしてこの名の「映画」も生まれ、流行語になりました。

 ※バイオハザードBIOHAZARDとは、

日本の場合、遺伝子研究は東大や京大など大学の研究室で進められていますが、基本的には、「殺傷」「殺戮」を目的にする兵器研究はしていないでしょう。まあ、殺虫剤などの開発は、多くの化学品メーカーが乗り出していますが。

今回、今治に計画中(実際は建設中)の加計学園は、不思議なことに、獣医師養成という割りには規模が結構大きく、2018年4月の開校に向けて急ピッチで工事が進められています。その建設業者が現地今治市の業者ではなく、岡山市に本社のあるアイサワ工業で、その社主の甥が、元外務大臣の逢沢一郎氏です。

今治の加計学園がどんな経営になるのか、それが許認可を得て、開業する運びになるにせよ、きちんと監視しておいた方がいいですね。産廃や原子力施設、電磁波などと並んで、変な実験をしていて、それが漏れ出したら、いつパンデミックになりかねません。

「戦争という国家大義の前なら、何でも許される」 

こうした野蛮な意識を払拭するのが、私たちが政治に向き合う目的の一つでもあります。 

修正中に消された部分の一部を再現します。渾沌堂さんが即刻コピーで残してくれた。ありがとう。

 実は、昨日は、私の書き込みに、修正をいれようとしていたところ、その書き込みが何回か消される事態になりました。理由は分かりません。単に、機械音痴な自分の操作間違いかも知れませんが。

幸い初期の書き込みについて、渾沌堂さんがコピーしていてくれたので、失った部分の関連を以下に、転載します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


なぜ、デンデンは、加計を急いだのか?加計には、何か、特別の目的や使命でもあったのか? 

この部分に関して言えば、やはり、昨年の「911」でヒラリー(本物)が死んだことが影響したのかも知れません。「どんなことがあっても、2018年4月には開校せよ」と急がせたのは、デンデンの意向よりも、アメリカ側(戦争屋)からの要請だったのかも知れませんね。獣医学部で、なにか特別な研究をするつもりだったのかもしれません。考えたくないですが、第二次大戦中、満州のハルピン郊外にあった「731」研究所で何があった、かですね。あのときのトップ研究者はみな司法取引され、無罪になってアメリカに移されたことは判っていますが。

 前川さんは昨年9月後半から始まった、官邸から文科省に出される強引な指示に「行政がゆがめられた」と憤慨しましたが、それに加え、今年に入り、与謝野馨氏の突然の死で、何か思い当たるところがあったのかも知れません。同氏が文部大臣時代に秘書官を務めていたのが前川氏でした。

 読売新聞で個人情報を晒されて、前川氏は、全て話した方が自分自身を守れるし、この異常な内閣のやり方を告発・阻止できると考えたのでしょう。前例に籠池氏の例があった。

 昨日のNHK国会中継では森ゆうこさんの質問が相撲中継と重なり、ライブで放送されなかった。森さんは、今治市が公開した官邸への出張記録を取り上げ、それに対応する記録が官邸側にないとする菅官房長官に、「国民を馬鹿にするな」と怒鳴りました。当然ですね。 

 もう、国民は十分に知っています。全てはデンデンの思惑。裏にはJR東海の葛西敬之がいた。さらに日本の原発マフィアがいた。それらの信条と心情を読み切って操作したのが、アメリカのFRBに繋がる悪魔の戦争屋だった。しかも、愛国を語る日本会議の面々には、明治の皇国史観どまりの思考力で、そこに安心を求める幼さで、戦時体制が美しいと考えるアナクロのファシストばかりだったと。

 今、悪魔の戦争屋のチカラが急速にしぼんでいる。

 ただ、沖ノ島の世界遺産に、8世紀から現代まで続く、宗像三女神信仰の関連遺跡まで含まれた。これは、日本国が、その存在基盤を、皇国史観のアマテラス信仰においており、それが崩れることを怖がって、精一杯の政治力を発揮した結果でしょう。縄文までの連続性が、まだ見えていないのですね。

まあ、尤もキリスト教関連の世界遺産にしても、「三位一体」の信仰(信念)体系が作り出した、美術品や建造物で、そう信じた時代もあったよね、という、まさに、記念碑的な遺構です。

 北部九州で「線状降雨帯」ができる大雨の時、デンデンはドイツ・フランウフルトのG20に出席。

ここでは、もう完全に蚊帳の外。北朝鮮のミサイル騒ぎは、元々、極東限定のヤラセで、その仕掛け人は、アメリカの戦争屋と岸信介系統「満州亡霊」がタッグをくんで、北と通じたマッチポンプ。

 デンデンが何か言おうとしている中、G20最中に、ISISに取られたイラクのモスルの奪回作戦が進んで、9日は消滅。

 これで世界の主流国の米中ロは一斉に、北朝鮮問題に着手。もう、アメリカの戦争屋の処理は終わっているから、あとは、日本の満州亡霊を引っ込めさせるだけ。

 2012年年末から続いた「自己陶酔」愛国バカが、ヒラリー一派とともに作り出した「安倍一強」はもうない。だから、葛西一派の目論みをどんどん整理する。

経団連は今の榊原ではなく、御手洗の時代にまで戻そうと言うことでしょう。当然、これに伴って、自民党では、内紛が起きる。

 それを、国民と自民党自身に教えたのが、今回の都民ファーストの得票です。

これは、これまでの、日本のウルトラ・スーパーセレブたちの利権を守って、「満州亡霊」を払拭するだけで、本格的な社会の構造変革には成らない。

 小池百合子が都知事選で、「緑」と選んだのは、私こそ、マイケル・グリーンの継承者よ、との意味だったのかも知れません。

 2013年から始まったISISについて、その拠点だったイラクのモスルが奪回された。これは、ヒラリー・ソロスの戦争屋が完全に主導権を失ったこと。そして、新しい時代の幕開けは、今回のトランプ。プーチンとのニコニコの握手。

 これから、どうなるのか、見えません。デンデンはもう惰性・慣性のゾンビでしょう。本人は8月に内閣改造といいますが、それでは、来年11月末の総選挙ではもう勝てない。

 「・・・ファースト」をつくって、野党や無所属会派を集めて、いつでも、自民党と連携できるようにする。これが、財界とセレブたちが考えるやり方でしょうが、彼らは、今の99%以上の国民の生活、国民の心を、全く考えてはいない。 今の自分たちの優位性を守るために、新しい政治的枠組み必要だと言っているだけのこと。

 日本にはまだまだ原発マフィアが残り、アメリカに対するATM機能であることには変わりが無い。

ここを突破するにはどうするか? まずは情報公開と生存の確保。

本来なら、日本の統治体自体に、イノチの次元からの連携が、列島中で必要です。これには、マネーをかけずに、共通のイノチの現場を育てるという意識と行動が不可欠です。このとき、ベースになるのは、イノチの共有感と運命共同意識で有り、現実に安心できる生存実感です。これは、企業社会に依存する労組や、頭の観念で結ばれる宗教団体が生み出すものとは、全く次元が違うものだと言うことです。彼らは、どちらもこれまでの社会構造で既得権をもち、マネーの獲得を目指して組織化しているのですが、そうではなく、生存のための、イノチ溢れる空間つくりに、今は、乗り出す時なのです。

  連携の核となる、理念と、政治目標を、どこに置くべきでしょうか?


生存の保証、子育て・高等教育に、マネーを必要としない社会にする。 どうを作るべきか? 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(終わり)ーーーー

 ※以上は、まだ、執筆の修正途中のものだったのですが、大意は通じます。

なんで、ここまで前川氏に圧力を。加計本人に証言させないと。

10日の閉会中審査で、安倍トモの自民の青山氏を、前川氏が撃退したことを伝えるブログがあります。

 青山氏は、塚本学園で講演しておきながら、籠池氏を知らないと言い張り、籠池氏の証人喚問の時には、テレビに映らないように身をかがめて逃げていた人間です。よく出てきたな、という感想でしたが、前川氏に対する印象操作のためでした。しかし、これが、見事に撃退されています。

 http://lite-ra.com/2017/07/post-3306.html

デンデンが帰国。みんないろいろ言っているね。

http://my.shadowcity.jp/2017/07/post-11447.html#comment-110856

 見苦しい人たちのことが、指摘されています。

 

望月記者がいる東京新聞は、以下のような関係図を載せていました。一目瞭然ですね。

但馬問屋 @wanpakutenshi 7月11日

分かりやす.  画像・東京新聞政治部さん 矢印の圧力、ハンパない^     

^

170713_加計_関係図_DEc7-S-UMAEyjjw.jpg

都議選で自民大敗から一週間がすぎて。日本戦争屋の撤収司令と証拠隠し。自民は今、内紛中。

  こんにちは。

7日から、いろいろあって、なかなかまとまらない。

とりあえず、フィンランドでのデンデンの表情。「こんな人に負けない」の面影はありませんね。

共同記者発表を終え、フィンランドのニーニスト大統領(右)と握手する安倍首相=10日、ヘルシンキ(共同)

共同記者発表を終え、フィンランドのニーニスト大統領(右)と握手する安倍首相=10日、ヘルシンキ(共同)

 このとき、日本では、前川喜平隊が出撃したあとでした。

簡単なところから書きましょう。

この2月以降、森友・加計が政治問題化しているのは、当然ここには、トランプを生み出した勢力のチカラが働いている。それは、2012年年末にデンデンに再度、政権をもたらせた勢力を、日本国内でももう終わりにするという、新世代王族の大戦略の中にあります。

 都議選終盤の6月28日の段階で、自民の「負け」が判るように、どんどん安倍政権の恥部を出した。デンデンのお気に入り稲田防衛大臣の自衛隊員に投票を求めるオバカ発言は出るべくして出たもの。南スーダンで丸腰の自衛隊員を銃撃戦の中に放置することになった判断力・責任感の欠如に、現場のみならず、この国のエスタブリッシュメントの面々も怒り心頭でした。

 「ハゲー」の暴言パワハラで日本国民を驚愕させた豊田真由子女史ですが、彼女がどんな人だったか、これを見れば判ります。http://livedoor.blogimg.jp/bilderberg54/imgs/0/9/09b0b9f4.jpg

 つまり、これまでの、この「緑」友の会を、変化させる訳ですね。だから、小池百合子が選挙のイメージカラーに、緑を選んだのかも。

 7月2日の投票が過ぎて、これまでのジャパンハンドラーの整理と修正にこれから本格的に入るので、この4年半の安倍デンデン政権につきあい、身も心も捧げた官界の功労者にひとまずご褒美あげておく。財務省の佐川くんが国税局長になったのはこの意味でしょう。今、第二、第三の前川を如何に食い止めるか、必死ですね。

 昨日10日の前川喜平さんに対する閉会中審査はデンデンを隠し続ける菅官房長官の恥さらしの場になりました。安倍政権が、当初の「国家戦略特区構想」策定時に、獣医学部の新設に関して、担当大臣の石破茂によってまとめられ閣議決定された国家方針には、以下4原則があったが、これを簡単に破って、加計学園を押し込んだ事態が再度、強調された。

 ①既存の獣医師の養成でない構想が具体化し、②ライフサイエンスなど獣医師が新たに対応すべき分野における具体的需要が明らかになり、かつ、③既存の大学・学部では対応が困難な場合には、④近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ、全国的見地から・・・

なぜ、デンデンは加計学園の開学を急いだのか?加計はそれ以前から獣医学部の新設を臨んでいたというが、昨年9月の時点で、何か特別の目的や使命でもあったのか? 

 この部分に関して言えば、やはり、昨年の「911」でヒラリー(本物)が死が影響したのかも知れません。「どんなことがあっても2018年4月までの開校」にこだわったのは、アメリカ側からの要請だったかも知れません。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 注意;

(ちょっと、気持ち悪いこと。このブログが不調です。先ほど書き込んでいたのが消えてしまいました。森友・加計と、都議会選挙と、このフランクフルトG20。一連の動きの背景と推移を書いていたのですが、・・・)また書きますね。

 

 

 

【お知らせ】次回の「皆神塾」は7月23日(日)に「東京」で開催です!!

次回の「皆神塾」は7月23日(日)に「東京」で開催です!!

以下、概要をご案内させて頂きます。講演会のテーマや内容(概略)については決まり次第改めてご案内させて頂きます。

<開催要領>:     

   日時:           2017年7月23 (日)  14時~16  (その後約1時間程度質疑応答)

                 (注)開場は1330分です。

 

場所:         東京都新宿区市谷田町2-19-1 NBC市谷田町ビル3  

                 TEL090-5804-5078 (室伏)

(注)会場までの道順については、次のリンクから地図をご覧ください。 → 170723_地図_市ヶ谷会場_NBC市谷田町ビル3階.pdf

 

最寄り駅:  東京メトロ「市ヶ谷駅」5番出口から徒歩3

                     JR・都営地下鉄「市ヶ谷駅」から徒歩7

 

会費:         3500            (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。

 

 会場のお席の関係から、参加ご希望の方は出来るだけ事前に次の連絡先までご連絡ください。 

 

尚、講演会終了後の「懇親会」は、「事前予約制」で人数限定にて開催させて頂きます。懇親会では、新井先生とゆっくりお話できるようにさせて頂きます。

懇親会の会費は、中華の食べ飲み放題で「4500円」となります。参加を希望される方は、講演会への参加と一緒にお申し込みください。

 

次のリンクから、「申込用紙をプリントして、FAXでお申し込みいただいても結構です。→ 170723_皆神塾・東京_参加申込書_FAX用紙.pdf

その他何かご不明なことなどございましたら、ご遠慮なく上記の室伏(携帯:090-5804-5078)あるいは株式会社K2O(TEL:03-35489-1025  FAXは03-3548-1026)までご連絡ください。その他、本ブログの右上の「お問い合わせ」からメールをいただいても結構です。

よろしくお願いいたします。


連絡先:          株式会社K2        室伏昭昌

                     事務所:   03-3548-1025  携帯: 090-5804-5078   FAX03-3548-1026

                     E-mail   akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp 

                     東京都中央区八重洲1-6-14 ISO八重洲3F     

《お知らせ》今後の『皆神塾』等講演会開催予定のお知らせ

現在決定している皆神塾等の日程を以下ご連絡させていただきます。 

723日(日) : 「皆神塾」 <東京で開催>

   場所: 東京都新宿区市谷田町2-19-1 NBC市谷田町ビル3  

         時間: 14時から17時くらいまで

 

85日(土) : 「新井信介の比較宗教論(第1回)」 (新シリーズ)

   内容: 「イエスの真実」(仮題)

   場所: 東京都港区三田2-14-8 2階会議室    

   時間: 14時から17時くらいまで 

 

910日(日) : 「皆神塾」 <東京で開催>

   場所: 東京都新宿区市谷田町2-19-1 NBC市谷田町ビル3階  

         時間: 14時から17時くらいまで

 

930日(土)~101日(日): 瓊音ツアー (会員対象)

   場所: 滋賀県の大津から近江八幡

    詳細は別途ご案内します。

 

1112日(日) : 「皆神塾」 <東京で開催>

   場所: 東京都新宿区市谷田町2-19-1 NBC市谷田町ビル3階  

         時間: 14時から17時くらいまで 

 

注)皆神塾の参加費は, 一般の方は「3500円」、瓊音倶楽部会員の方は

2500円」です。

《お問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL 03-3548-1025 FAX03-3548-1026 携帯: 090-5804-5078 E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp  ブログ「京の風」あるいは株式会社 K2OのHPの右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。》 

あれれ、ハンブルグG20のコンサート鑑賞で安倍デンデンが映っていないよ、どうして?

 ガラパゴス日本。「自己陶酔日本」の総理夫妻。世界からはどう見られていたか?

7日から始まった、ドイツ、ハンブルグのG20。二人で参加したはずですが、

G20の首脳が集まって鑑賞したコンサートでの記念写真に、その姿は、ない。

 なんで?

10日に、何かあるのかもね。

 でも、プーチンの姿も見えないから、二人で会っているのかな? 

金沢京子さんのブログから。http://ameblo.jp/minakatario/entry-12290702902.html?frm_src=favoritemail

 

PS; 本日夜8時の後追い追記

 上記写真は、コンサートホールの前での記念写真。コンサートは交響曲9番で、終了時には、安倍夫妻も、プーチンも会場の席にいたようです。

このコンサートの前、 プーチンは、トランプとは2時間半も協議。このときの模様はアメリカにも公開され、トランプはロシアゲート事件の疑惑の払拭に努めました。もちろん、非公開のところもあったでしょう。

 それに対し、そのあとに、プーチンが安倍デンデンに割いた時間は50分で、一対一の対話時間はわずかに15分のみ。安倍のことをどう考えているか、十分に判ります。安倍=プーチンの親密さを、ことさら言うのは日本のメディアだけで、明らかな偏向報道です。

 安倍デンデンは習近平とも会談しましたが、のんきにパンダの話題をいいだしながら、尖閣や南シナ海の領土問題では「法の支配」を指摘して衝突回避の仕組みの構築、半島については、北に対する中国の役割を求める一方、非核化推進で一致。中国主導の「一帯一路」に日本も協力と。4年半に渡って続けてきた中国敵視政策は引っ込める段階になったということでしょう。  

屁理屈で国家から利権やマネーは獲れるけど、真に美しい現実は創れない。ヒスイはイノチの現実(=生命震動)に感応する。

 おはようさん。 今朝は、みんなに聞きたい。 

 真剣に考えて、答えてほしい。 本当に、ほしいのは、

 ただ単に、マネー? 

 それとも、

 いい現実。 それも、本当に心地いい、心が広がっていく、現実世界?

 なぜ、これを聞くかというと、今、一番問題だな、と思われるのが、

 国家という権力を、何の爲に使うか、と言うことをはっきりさせたいから。

国家とは、部族社会(ウミヒコ・ヤマヒコ)を超えた、大きな家です。この成立時に、大きな暴力が使われた。

 そうして、平定されたあとに、各部族に従わせるべき、共通の物語が創られた。

日本の場合、その典型例が、神武の東征のときと、ヤマトタケルのときと、応神のときになる。

記紀では「ハツクニシラス」は神武(初代)と崇神(10代)の二人がいますが、今回は、ヤマトタケルのことに触れます。この人物の名は、実在した個人の固有名詞ではありません。そう呼ばれた存在は、確かにいたでしょうが。

 第12代とされる景行天皇の次男で、元の名前は、小碓命(オウスノミコト)。

「ヤマトタケル」の名は、最初、九州の熊襲武(クマソタケル)がもっていた。

この小碓命によって殺されるときに、「以後、この名を名乗れ」といって託した名前が、「ヤマトタケル」。

以後、ヤマトタケルが制圧した地域が、出雲(島根)、焼津、千葉、筑波山、群馬の妻恋。

しかし、そのあと、今の軽井沢(千曲川水系)に入ると霧が出てきて道に迷い、そこに、山の神である白い鹿が現れて殺されそうになるが、ニンニクを投げつけて、難を逃れます。

 記紀のヤマトタケルの記載には、小諸も上田も、さらに、諏訪湖も出てこない。

美濃との境に来て、白い犬の導きでようやく逃れたとありますが、長野県の駒ヶ根には、大御食(オオミケ)神社で、赤須彦がヤマトタケルを助けたという伝承があります。そこには今も、勅使が通よう伝統が残っています。

このあと、ヤマトタケルは美濃にいて、伊吹山で牛ほどもあるイノシシの山神がいるのを知り、「草薙剣」を宮津媛に置いたまま出かけ、その山神の毒に中って、三重の能褒野で死んでしまった。そして、なんと、白鳥になったことになっています。

景行天皇の時代に日本列島の全土で奈良の三輪山の朝廷に対し反乱があり、次男の小碓命が「ヤマトタケル」になってからあと制圧に向かったが、全く手も足も出なかった地域。それが信濃から日本海側の地域で、これは、古代に高志(コシ)と呼ばれたエリアです。

 ここには、一体、何があったのでしょうか?

 それは、ヒスイの勾玉。音・響きによる情報交流をすすめる地域でした。

この高志エリアで認められた天皇というのが、ヤマトタケルの孫にあたる仲哀天皇の、その次に天皇になったとされる、第15代の応神です。この人物は九州の宇美で生まれたとされ、仲哀の死後、瀬戸内海を東征して宇治に入って琵琶湖を北上し、敦賀で「ホンダワケ」の名前を得たあと、宇治の木幡で宮主矢枝姫と契り、大王になり、宇治に都を築いています。

 古事記の神話編では、スサノオが退治するヤマタノオロチの前に、「高志」がつけられていますが、これは、スサノオのときは制圧した(従った)が、ヤマトタケルのときには入れなかった(徹底抵抗した)地域であることを意味します。

 さて、現代の国家運営についてです。

日本政府は明治以来、法治主義をとると言いますが、内閣を構成する大臣たちが、どんどん法律を好き勝手に破って、一体、どうするのでしょうか? これまでの行政は、法律での厳格運用でしたが、それすらも、国家戦略特区でとして、「岩盤規制」を破るというのでしたら、このとき、最も重視すべきは、「生きているイノチの現場」であるはずですが、安倍晋三が内閣人事局を創ってやっていることは、まったく、その逆ではないでしょうか。

 これまでの行政の秩序を、どんどん壊して、一部の人間のマネーを追い求めるのを手助けする。これは、新規の生産者の有利(マネー)になるように国家権力が使われるばかりで、大多数のイノチは、そこでも、さらに、苦しめられる結果になるではないでしょうか。

 これまでも、生産者(経団連)は国会議員に政治献金をして、法律のグレーゾーンをつくり、税金逃れや、國からの利権(補助金)を得て、帳簿上の企業業績=すなわち、株価を上げていたのです。

 放射能汚染。被害を軽視したまま、アベノミクスを始めてすでに5年以上たちますが、それで、国民全体が、イノチの響きで感じる「いい現実」を作ったでしょうか?

 喜び溢れるイノチの現場ができたでしょうか?

 心から安心できる故郷(生活の場)をつくり、そこで生まれる文化を継承する意志を喚起したでしょうか? 

どうも、この列島にイノチの根を持たない人間(もしかしたら、これまでの「日本」に何か恨みでもあるかのような人間)が、制度上での「マネー」を、自分とその仲間のために仕向けるためだけに、法律(国会)を利用したのではないか。

 法律・制度は、国家(=大きな家)が作り出します。それも、時々の権力者が、自分たちの支配のための物語(ほとんど、虚構)をひっさげて。

 その点、6000年前からヒスイを持ち合った、日本列島のヒトは、どうであったか?

ヒスイの震動は、個々の生命震動と共振します。これは、観念によって作り出された概念とは違います。その土地ごとに生きるために、各部族には掟はあったでしょうが、これは、部族を超えた法律には成りません。

 部族を超えた権力者が、文字をもち、彼らの都合で制度・法律をつくり、そこに強引に従わせます。このとき、自分の権力の正当性を裏付けるために、神と歴史の創作になります。それが国家で有り、その国家同士が、とんでもない戦争を引き起こし、ここで、マネーでの利益を得る集団が生まれるのです。

 彼らは、目的のためには、イノチの響きを、無視・軽視できる人間です。

しかし、注意して下さい。

ヒスイは、その真逆であり、いつも、個々のイノチの生命震動に共振しているのです。

どんなに、きれいな物語を権力者がつくっても、イノチの現場が苦しんでいたのでは、それに、神剣に向き合わない限り、どんなに、マネーと芳香剤・麻酔薬を打っても、「苦しい」という現実は変わらないのです。そのまま、イノチは、しぼんでいくのです。当然、子孫も残らず、未来が消えていくのです。

ヒスイは、生命震動での、周波数調整装置です。真実の現実を私たちの心に伝え、また、私たちの心の響きを、思念する相手先に伝えるのです。

そのチカラ、機能は、みんなにとっての「素敵な現実」を創りたい為政者には、本当に、頼りになりますが、自分にとっての「都合のいい現実」や、利権のみをほしい人間には、邪魔になります。

 歴史事実をいえば、奈良で東大寺の毘盧遮那仏(大仏)ができたとき(754年)に、三月堂(法華堂)も作られ、そこに、不空羂索観音菩薩が安置されました。その観音像の頭上に、2万点におよぶ宝玉で飾られた宝冠が飾られたときに、そこにヒスイの勾玉が使われて以来、日本列島では、ヒスイは一斉に消えてしまった。そのとき以来、日本列島では、鉱物で自分自身を装飾する習慣も消えてしまいました。

 それが、昨年9月24日、金沢で開かれた日本鉱物科学学会で、ヒスイが、日本の鉱物と決まったのです。

 これは『真実の響き』による、真に「イノチに響き合った現実を作れ」とのメッセージではないでしょうか?

 部族を超えた国家による、制度・法律で、利益をえる。これを目的にして政治家になる人間が続出していた日本列島ですが、彼らに、ほんとうに、いい現実を作る気持ち・勇気・潔さはあるのでしょうか?

 環境を壊してでもマネーをほしがる大バカどもを、進んで、国会や地方議会に送り込んでいるお下劣日本人。

 そんな日本人に、今、天意は、「原点に戻れ。イノチをみろ。」と警告だけでなく、強制力が始まっているのではないでしょうか?

 私は、今の「・・・ファースト」なる、政治のうねりを全く信用しません。平成時代になって、メディアに登場して、自分の名前と顔を売ることで、マネーをかすめ取ることばかりを考えている人間に、とても、まともな未来をつくれるとは思えないのです。

 自分にできる「小さくても、確かな現実創り」を進める。そうした気持ち・決意の人間たちで、生命共振を感じあう空間をつくり、それをできるところで、繋がぎ合わせていく。

 マネーは、目的ではなく、大切な道具。  この次元から全て組み直す。

私の基本の考えはこれです。

「生命共振」を遮断する、すべての法律は、撤廃を含め、完全見直し。これを行える統治体にしたい。

なぜなら、それは、時空を超えた、地球のすべての生命から求められているから。そのために、科学技術があるはず。

もし、未来工学研究所に、国家権力に対するチカラ(影響力)があるのなら、その生命共振の次元での技術を広く求めて、日本から率先して世に出すことが、日本の名誉と繁栄に繋がるのでは、と考えます。 

 それでこそ、地球大に広がる、ヤマトタケルの誕生です。

 

自民の「安倍一強」体制と民進党を壊滅させただけの小池劇場。

 こんにちは。

今、きれいな満月が出ています。ストロベリー・ムーンから一ヶ月。

10日には、前川喜平氏の国会での参考人喚問です。

  そのとき、デンデンは日本にいない。いや、いない日を、わざと、自民党は指定しました。

2日の東京都議会議員選挙で大敗した自民党。

週刊現代が伝えるところだと、6月28日の段階で都議選の敗北はほほ決定的とわかり、「安倍と麻生は二人だけで30分ほど密談し、投票日の前日にサプライズ遊説することを決めた」とあります。

もちろん、下村と稲田のスキャンダル対策もはなしたと。

あの1日土曜日、秋葉原での午後4時からのデンデン演説。いつもマンガしか読まない麻生大臣にとって、お馴染みに成っていた秋葉原。そこを負け戦での演説の舞台にすると28日の直後に決めた事になります。

そうなると不思議なのは、300名からなる「安倍辞めろ」合唱隊は、一体、誰が組織化したかと言うことです。当日、私は、その様子を遠巻きに観ていましたが「ウソつくな」のプラカードの人間に混じり、自民党が用意した日の丸を掲げる人間まで、このときの合唱に加わっていました。そして、そこに籠池氏も。

 デンデンと、口曲がり大臣が、このときの「盛り上がり」をあえて仕組んだのかもしれない。

しかも、それを知って、読売も産経も、朝日も毎日も、大手メディアすべてが、この1日(土)の午後4時を以て、日本の一つの転換点にしょうと皆、演出に加わっていたのではないか、と思えて成りません。

で、狙いのは何だったのか? 本当のところはまだ判りませんが、結果から言えばこうなります。

 ①東京都を牛耳っていた、自民党の内田一派は消えた。

  それに伴って、自民大敗という選挙結果が示されたことで、軍拡路線だった「安倍一強」がもうできない、国民の支持を得ていないとし、安倍の背後にいる「満州亡霊」人脈を鎮めさせ、改憲推進グループにも冷や水をかけた。

 ②野党第一党の民進党は、まったく信頼されていない。国民は見放しているので解体に向かい出す。

 ③都民ファーストで議席をえた大量の新人は、一体何をするの? 小池代表が辞任し、元「日本会議」のバキバキ右翼思想の人間がそのヘッドになってしまったが、これはこれまでの自民とどう違うのか?

 ④小池氏の応援に、渡邊喜美と元民進党で、尖閣問題を大きくした長島氏が加わり、次の国政での「・・・ファースト」なる政治運動の足がかりを築いた。

 こんな感じですが、6月28日の夜には、デンデンは元経団連会長の御手洗富士夫氏とフランス料理を食べていたとのことで、これは、今井敬・葛西敬之の対中包囲網の強硬ラインをやめる決断をして、それを、それを国民にわからせる舞台に使ったのかも知れません。

ただ、問題は、もともと、なんのために、舛添氏を強引に辞任させ、自民党の別働隊として、小池百合子が表にでてきたのか,です。当初は、豊洲問題の真相究明だったはずです。豊洲という土地を、汚れまくっているのに、どうして、東京ガスに何の環境対策をさせないまま、東京都が高値で購入することになったのか、です。

小池登場で持ち上がったこの問題は、もうお蔵入りのようですね。石原時代のことは、もう時効だ。こうして、全てを終わりにしたい人がいるのでしょう。そして、今回の、不可思議な盛り上がりによって消されたことがある。そもそも、今の東京湾はシアンなどの産廃での汚染のみならず、6年半前のフクシマ原発事故で利根川水系に流れ込んだ放射性物質が堆積しているはずですが、それがどの程度進んでいるか、という検証が、一切為されないままに成りそうだ、ということです。

 なんとも、やるせない気持ちです。

東京都・首都圏は経済的には、デンデンが「アンダーコントロール」といって、オリンピック開催を勝ち取って以来、マネーがグルグル回っているようですが、都民ファーストを、「・・・ファースト」なる全国規模の政党にするにしても、それは、古い自民に対抗する、非自民(自民の擬態)での受け皿のかたちは創れるでしょうが、一体、この日本を、この人たちは、どうしたいのでしょう。

海外から、オリンピック前の安全確認として、環境や食品に厳しいチェックがされるとき、どんな反応をするのでしょう。

 イノチのことを最優先に考えているとは、とうてい思えません。しかも、もう、これまでの体制での成長はないのですから、今の日本は、「負担(不利益)の分配」をしなければならない段階です。

昨年の夏以来、小池都知事を大手メディアはさかんに持ち上げたものの、彼女は、これまでの国家(行政)の枠組みまで大きく変えてまで、本当に「国民」のことを考えて、施策を出すのでしょうか?

 極端なまでに広がった富の偏在。新自由主義。公務員優遇。これをどうするの?

それにしても、デンデン。森友の愛国教育・加計での生物実験ができなくなると知って、今、葛西路線の縮小・撤退を志向しているんじゃないの?

しかし、それでも、北をつかって、アメリカと対決したい人が、まだまだ、日本に残っている。

これ、どうする? 結構根深い問題なんだ。

 で、この選挙のあと、3日からの国際情勢です。

4日に北朝鮮が打ち上げたミサイルを、ICBMだと、その当日、日本とアメリカのメディアが大騒ぎした。日本では未来工学研究所なるところの専門家の小泉氏がテレビに出てきて、ICBMに間違いないと言及した。なんか不自然。

で、6日のことです。ロシアのスプートニクは、あの4日のミサイルはICBMではなく、中距離弾頭ミサイルにすぎないとわざわざ指摘し、「なんで日米は異常に騒いでいるの?」と牽制しました。

 北に着いては、ロシアと中国は「話し合い」をもとめ、日米韓は、「制裁」を言います。

でも、もうすぐ、トランプとプーチンが会います。

なんか、「北」のミサイルのドタバタの真相。真因が、この両者の間で、はっきりするはずです。

はて、そのとき、我がデンデン総理は、どうなるのか?

今、ちょうどドイツのハンブルクでG20が始まりましたね。

デンデンはここでも、シチリアG7の時のように、北のミサイルの話を持ち出すのでしょうか?

10日は 前川 喜平隊 が 国会に出撃。

結論:まあ、戦争屋のカゲが急速に薄れているのは感じます。今は、それだけでも、よし、するしかないのかな。

 今月は、東京で皆神塾があるので、それまでじっくり観察です。

 

 

【ご案内】 『皆神塾(大阪)』(2017年6月3日開催)DVD好評販売中です!!・・・<必見です!!><超お勧めです!!>

 6月3日に大阪で開催した「皆神塾(大阪)」のDVDを好評販売中です!!

「皆神塾」の最新のDVDです。ご期待に違わない内容となりました。

トランプのヨーロッパ訪問の後、世界は変わっています。北朝鮮によるミサイル発射が繰り返されるなど、一見、世界の緊張が高まっているように思われます。しかし、この3年間、戦争屋を排除して、世界の金融システムを新たにすることは、計画的に、そして着実に進められてきました。
では安倍政権はどうだったのでしょうか?今の安倍政権は「共謀罪」どころか、政権維持のために「凶暴化」しています。そして、排除されつつある戦争屋の最後の逃げ場になっているのではないでしょうか?
安倍政権だけが、世界では孤立しているにもかかわらず、日本のメディアではそのことは全く伝わってきません。また、森友問題に続いて、加計学園問題で、安倍政権のウソがばれだしています。
この大阪の「皆神塾」では、5月の変化と、真偽ない交ぜに伝えられる諸相を、歴史軸を持って検証して、安倍政権そして日本社会の行く末について解説をしています。これは、人類がどこに向かっているか、に直結する問題です。

以下、レジメを添付させていただきますが、大変、タイムリーな内容となっています。
<超おすすめ>のDVDとなりました。これは、是非、早めにごらんください!!

テーマは、『「真」と「偽」がせめぎ合う世界と日本』

販売価格は、通常価格6000円のところを、7月末までにご購入の方は、キャンペーン価格の「4000円」(瓊音倶楽部会員の方は、「2000円」)でご提供します。尚、恐縮ですが、別途送料300円を頂戴します。

全編で、2時間51分(171分)の長編DVDです。

《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL 03-3548-1025 FAX03-3548-1026 携帯: 090-5804-5078 E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp  弊社HPの「瓊音ショップ」でもご購入いただけます。

次のリンク先の「瓊音ショップ」でもご購入いただけます。→ http://nunato.shop-pro.jp/?pid=119066534

「瓊音ショップ」ではクレジット・カードもご利用いただけます。

ブログ「京の風」あるいは株式会社 K2OのHPの右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。》 

テーマ: 『「真」と「偽」がせめぎ合う世界と日本』

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レジメ

1) 前川喜平氏を、卑怯なエロオヤジという読売グループ。  与謝野馨の死。

2) 国家戦略特区と、原発マフィア。  大飯原発の再稼働差し止め判決

3) 日本の真の問題はなにか?  実体ではなく、数字を守るために、イノチを差し出させる。

4) トランプ登場の真相を見抜けない、幼稚なムーニー脳・安倍政権にひれ伏す官僚。

5) バチカンのフランシスコ登場は、キリスト教をも解消させる。  実存の神に気づきを。

6) 2月11日(起源説)での日米首脳会談から森友学園と加計学園。  裏で北ミサイル。

7) 満州亡霊:北と「日本」の裏連携の核を確認し、日本処分に入った、4月の米中首脳会談。 

   ロシア了解下の芝居。  シリア「サリン」と「59発」。 中国が本腰。 プーチンはワシントンにいた?

8) 「北が核開発を放棄すれば、対話を続ける用意」。  来なかったカールビンソン。

4月12日習とトラ電話会談「北の平和的解決」。  シリアで化学兵器だめ。 平和的解決を

→安倍は13日参院で北ミサイル「サリンを弾頭につけて着弾させる能力を保有している可能性」

でも16日、花見。 22日から北が中国に怒る。 23日北は「沈める」、25日、カールビンソンは沖縄沖を進む。 海上自衛隊の出雲が出撃、アメリカ艦船を護衛。(日米安保の強化)

9) 昭和の誕生日。  冷静なASEANとトランプ。  安倍外遊(27~30)はロシアとロンドン。 

   5月1日トランプ「正しい環境なら正恩と直接会っても」 深夜、渋谷で2.15μSv/h!  浪江の森林火災

10) 日銀黒田の白旗 と安倍の「わめき改憲ビデオ」。 

   2日、横浜ADB黒田発言  2日アセアン首脳会議(マニラ) 中国との関係改善。 二階が親書。

   急ぐ共謀罪。日本で憲法記念日前に、安倍のビデオメッセージ公表「2020年改憲」。 3日北と中国が喧嘩。  北「悪化の責任を全面的にわれわれに押し 付ける」「露骨に威嚇している」

11) 北朝鮮の役割変更。  「38度線を越えるためではない。」   戦争屋が消えていく。  

 5日、世耕が、チェルノブイリで、デブリ取り出し方針を変えず。  9日、文在寅当選。

12) 16日、「一帯一路」と二階の親書。

13) トランプ初めての外遊。  サウジ、イスラエル、バチカン、ブリュッセル、イタリア。

ISISスポンサーをトンボ返りに。 法王「壁」でなく、「橋」を。  実質上、消えたNATO。

14) 大恥だった「北に私は何回も騙されている」安倍晋三。  ヨーロッパは皆、北と仲良し。

   ロシアゲート見て、直前に後見人葛西とアミテージ。  北の脅威とインドの反感を吹き込む。

その裏で、トランプ「今後は、中国ロシアをいれてG9に」しよう。

トドメ。 極右マドンナ、櫻井よしこ降参(週刊新潮6月8日号)。 NHKと読売が変わるとき。

販売価格は、通常価格6000円のところを、7月末までにご購入の方は、キャンペーン価格の「4000円」(瓊音倶楽部会員の方は、「2000円」)でご提供します。尚、恐縮ですが、別途送料300円を頂戴します。

全編で、2時間51分(171分)の長編DVDです。

《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL 03-3548-1025 FAX03-3548-1026 携帯: 090-5804-5078 E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp  弊社HPの「瓊音ショップ」でもご購入いただけます。

次のリンク先の「瓊音ショップ」でもご購入いただけます。→ http://nunato.shop-pro.jp/?pid=119066534

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【新井信介:2017年7月<緊急メッセージ>】(2017年7月3日収録)

小池都民ファースト大勝利は自民政治の岩盤を砕いた。「イノチの日本」はこれから目覚める。

 こんにちは。

昨日は博多で皆神塾。今、東京にもどるところです。

昨日も話しましたが、実は私は先日の1日、デンデンが初めてこの選挙で街頭演説に立つとき、秋葉原にいました。あの会場の後方からじっと見つめていました。そのときは籠池氏が来ていたことに気がつきませんでした。どうも彼に密着したテレビがいて、現金100万円を持参し演台に近づこうとしたところ、警備員に止められ、「安倍辞めろ」の怒号を合唱する300人のなかに、「うそつくな」といいながら交じったのですね。

 各メディアがこの演説の様子を報道するその姿勢には違和感(作為)を感じました。3年半前の都知事選での細川・小泉演説(反原発演説)、4年前の山本太郎演説のときの盛り上がりを知る自分にとっては、今回の秋葉原の会場は、安倍自民政治に対する滑稽さを演出するだけでなく、国民に何かを気づかせようとする、一つの「舞台装置」だったのではないか、と映るのです。

あの場に集まった(動員された?)人間は皆、「映像」のための役者だったのではないか?

自民党はこれまでの通りの動員ですが、そこには、公明党創価学会の人間はいない。一方、最前列の左側に陣取った「安倍辞めろ」合唱隊は、きわめて組織だっていました。

何はともあれ、これで、自民政治が否定された。 いまのところは、ここまで。

【ご連絡】明日、7月2日、「福岡」開催の『皆神塾(九州)』の「レジメ」が出来ました!!

 明日、7月2日、「福岡」開催の『皆神塾(九州)』の「レジメ」が出来ました!!

安倍政権は、安倍首相の健康状態についての噂が喧伝されるところまで来てしまいました。東京都議選も明日に迫りました。さてさて、日本の政治はどこへ向かうのでしょうか?

明日は、「福岡」で「皆神塾(九州)」を開催いたしますので、ぜひ、ご来場ください。

以下、「テーマ」「レジメ」ならびに「開催要領」などをご案内させていただきます。

なお、例年、「皆神塾(九州)」では、「福岡」と「熊本」の2会場で開催してきましたが、今回は、日程の関係から「福岡」のみでの開催となりました。熊本会場にいつもお越しくださっていた方々には申し訳ありませんが、ご都合がよろしければ、福岡会場までお越しいただけたらと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

<テーマ>:『戦後の崩壊か?! 明治の崩壊か?!・・・真の日本はどこにある?!』

<レジメ>:

1)   2013年アクエリアス開始    映画「シリウス」と新世代王族の決意    ISIS粉砕

   バチカンが概念の「神(キリスト)」を放棄   実存の神(宇宙摂理)のみ

   日本では「天皇の爲に死」のファンタジー復活   官邸と秘密兵器アッキーが目論む 

2)  アベノミクス(黒田バズーカ)は原発マフィア・新自由主義グローバリズム支援   

しかし、宗主国は地球規模連携で密かに「戦争屋(ヒラリー、ソロス)退治」推進 

3)   安倍(日本の戦争屋)は内閣人局で権力確立   トランプ出現の意味が判らない

 中国の悪口の裏で、スマホ決済の急速普及(僻地と偽札対策) 

4)  陛下「生前退位」、ヒラリー処分・トランプ当選で、文明の大転換がスタート

2月の日米首脳会談    帰国後、森友学園と加計学園   裏で北ミサイル問題      

4月米中首脳会談で、「北朝鮮」・「満州亡霊」剥がれ出す    追い詰められて嫌がらせ 

5)   トランプは戦争屋本部を浄化    サウジ・イスラエル・バチカン・ブリュッセル・シチリア

29日裕仁誕生日、冷静なASEANとトランプ   安倍外遊(2730)はロシアとロンドン               51日トランプが  「正しい環境なら正恩と直接会う  1日深夜、渋谷で2.15μSv/h浪江森林火災 

652日に日銀AIIB承認  と フィリピンでISIS活発化 と「共謀罪」騒動                   

日銀黒田の白旗 と安倍の最後のわめき「2020年改憲へのビデオメッセージ」    3日北と中国が喧嘩    「悪化の責任を全面的にわれわれに押し付けている」  「露骨に威嚇している」 

7) 北朝鮮の役割変更     38度線を越えるためではない」     戦争屋が消えていく。  

   5日、世耕がチェルノブイリでデブリ取り出し方針を変えず    最後っ屁が近い

人類全体の文明史の精算     新世代王族から見ると、安倍とその取り巻きは最後のあがきになった 

8「蟻の一穴」前川喜平隊     ストロベリームーン

共謀罪の強引な成立     フィリピン船籍のコンテナ船(日本郵船)とイージス艦 

9) 統治機構をどう変える      不利益の分配は、誰ができるか?

  一斉に、国家の統治機構について、国民が話すようになった

 

  マネーをどうするか?     利権がどんどん暴かれていく

また、お席の関係がございますので、出来るだけ事前にご連絡・お申し込みをお願いいたします。

連絡先:          株式会社K2        室伏昭昌

                    事務所:   03-3548-1025  携帯: 090-5804-5078   FAX03-3548-1026

                     E-mail   akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

                     東京都中央区八重洲1-6-14 ISO八重洲3F 

 

お申し込みには次のリンクからFAX申込書もご利用いただけます。→170702_皆神塾・九州_FAX参加申込書.pdf

<『皆神塾(九州)』の日程>

 

7月2日(日) : 「皆神塾」 <福岡・博多で開催>  

   場所: 博多区博多駅東1丁目16-14 リファレンス駅東ビル4階

   時間: 14時から17時くらいまで 

   地図: 会場までの地図は次のリンクからご覧ください。→ 170702_地図_福岡会場.pdf

 

  (注)講演会終了儀に「懇親会」も開催します。料理は、「和食コース料理」(飲み放題付き)で、参加費は「3500円」です。

 

  「講演会」ならびに「懇親会」のお申し込みには、次のFAX申込書もご利用いただけます。→ 170702_皆神塾・九州_FAX参加申込書.pdf

 連絡先:          株式会社K2        室伏昭昌

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