2017年、2020東京オリンピックに国際的ボイコットの可能性大。シンゴジラ実体化で安倍も終わり。/新井信介 「京の風」

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2017年、2020東京オリンピックに国際的ボイコットの可能性大。シンゴジラ実体化で安倍も終わり。

村田先生から、以下のメールが来ました。 

「ホ」汚染をなかったことにしている安倍晋三と日本の経済界、官僚、メデイアの無責任を、

天意は、許さないでしょう。

イノチの悲鳴を感じ取れない、マネーだけを見る強欲人間は、理性感性悟性のいずれも劣化するばかりで、

未来を創れるはずはない。

何をやっても、ごまかし言い訳ばかり。その間、本人たちのイノチも削られていくのが、分からない。

愚かしさを、骨の髄まで、浸み込ませることになる。 

 

皆様

 
東京五輪どころではないと思わせる情報が追伸に記したとおり増える一方です。
このほど知人から下記メールが寄せられました。
 
「添付ファイルをご覧ください。今年12月に出たばかりの書籍
の抜き刷りです。
1940年の東京オリンピック返上は、
・国際的なボイコットの結果であったこと
・国内の反対運動が影響したこと
・1936年の招致成功の翌年(3年前)に返上と決まったこと
がわかりやすく記されています。
来年が、2020年の3年前です。
来年の返上ですと、ちょうど、
1940年の跡をなぞることとなります。
あるいは、天地の摂理、ということも
そこに、連想されてきます。」
 
内外の五輪関係者が最も恐れていることは “under control”
についての見解を求められることです。とりわけその再確認を求める
国際社会の要求を無視し続けるIOCの責任が問われだしております。
 
福島隠しへの挑戦とも言える小泉元総理の「トモダチ作戦参加米軍兵士救済基金」
は1億5000万円に到達しております。
 
メディアの役割に益々期待が寄せられます。
 
 
ご理解とご支援をお願い申し上げます。
 
 村田光平
(元駐スイス大使)
 

 添付ファイルの内容は、 以下の著作の中の部分です。  

『戦時中のニホン ・・・そのとき日本人はどのような暮らしをしていたのか』 歴史ミステリー研究会編 株式会社彩図社(平成28年12月20日初版) の 5章 "幻となった戦争の遺物”「中止になった東京オリンピック」 の抜粋。  

 

 追伸 下記情報の内デブリの冷却停止は特に深刻な問題です。

 日本の放射能オレゴンまで汚染
 
元ブルガリア原子力安全庁長官ゲオルギ・カスチエフ氏 / 「現在の日本は核戦争後の世界と言っていい」
 
トラブルいっぱい福島原発(12月2週)―デブリの冷却が止まる―

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