やはり注意した方がいい。6月20日の「夏至」以後。「ホ」に加えて「揺れ」にも備えましょう。/新井信介 「京の風」

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やはり注意した方がいい。6月20日の「夏至」以後。「ホ」に加えて「揺れ」にも備えましょう。

  一昨日です。

 私のところに、二箇所から電話と、メール。

 一つは、UFO研究ネットワークからの情報で、確度の高い霊能者が予知夢で、6月24日に、北海道に大地震と。

 もう一つは、アメリカ人の夫をもつ女性の友人から。その夫は、急遽5月中に帰国が決まったと。

 こういう情報は、どう出すのか、難しいので、悩みました。

 6月の地震は、高山さんが最初に指摘してきた問題ですが、本当に、何かがあるとしか思えません。

 特に、ロシア問題で、安倍政権は4月末に極東ロシアで、日露首脳会談を開催すると2月に発表していたのですが、日本の外務省側の不手際で、ロシア側を怒らせ、流れてしまいました。

 日本の外務省は、アメリカがすすめる公文書の公開を拒むなど、問題がありすぎます。

 5月26、27日の伊勢志摩サミットが、いったいどんな内容になるのでしょうか? 最初から、尖閣の問題は取り上げない、と事前に申し合わせを進めているようですし。

 元々、「天皇家をつくった一族」の関係者は、このサミットの機会に、なんとしても、日本を世界の中心にしたいようですが、そのとき、このクニの統治体や行政の形は、どう変わるのでしょう。

 国民に見えない毒を盛って「静かな暗殺」を続け、母たちに子育ての環境を整えないまま、仕事に行かせ、既得権優先で国家のカネで一部の人間を潤し、一般国民には、ただただカネを稼げとばかり言い続ける統治体。

いつ、終わるのか。 壊してくれ、と願うものも多いでしょう。そして、「ホ」で思考力が一気に減衰し、まともな判断ができないまま、いつか、あるとき、色んな意味で「切れる」人間が多発していくでしょう。

 こうした運命であっても、「天の配剤」と達観し、愚鈍で低俗で汚れきった権力に対しては、

  逆らわず、従わず、依存せず。

 

そして、皆が求めるところやモノ(「汚れ・虚偽・逼迫」の反対側)に、需要が生まれ、マネーが流れる。と信じ、

 「健全なイノチ と 純粋な繋がり」 を一歩ずつ実現。 行政や実業界の中にも、同じ視座の人はいる。

 

PS; 以下のツイート かなり 面白い。 テーマは「裸の王様」 と「下っ端工作員」。 

 がリツイート 

【 知ろうとしないこと。】の変遷

五重の壁で安全→メルトダウンじゃない→放射能は出てない→汚染水も出てない→ホットスポットはデマ→健康被害は出ない→出ても「スクリーニング効果」のせい→安全基準は世界一厳しい(と首相だけが絶叫してるが下っ端工作員すら追随しない裸の王様ぶり)

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