今、「生存」を賭けた戦いの最中。健康で生き残ったものが勝ち。バケツと扇風機が武器に。/新井信介 「京の風」

HOME > 新井信介 「京の風」 > K2O > 今、「生存」を賭けた戦いの最中。健康で生き残ったものが勝ち。バケツと扇風機が武器に。

今、「生存」を賭けた戦いの最中。健康で生き残ったものが勝ち。バケツと扇風機が武器に。

  世界中が、(ロシアも、中国も、アメリカも、カナダも)、放射能放置の日本に、怒っていますよ。

 「311」が過ぎたら、一斉に、いろんな動きが出ます。

 カネのために、嫌な仕事をさせられてきた芸能人、さらに、カネになるからと除染その他で、

 高濃度汚染地域に行っていた、その筋の皆さん。

 それぞれに、みな、家族が有ります。

今、静かに、首都機能の移転が話され始めています。  表は、地方創成とう名目でカネ出して。

でも、本音は、 首都圏から、逃げ出したい。 家族を守りたい。  仕事は、職場ごと、まるごと移したい。

 

 そこで、  今 すぐには、まだ、海外に、行けない人のために。 参考情報:

 

私は、今朝から、 バケツに水を入れて、その水に向けて、扇風機を回しています。

空気中に、多くのダストや、チリ、放射性粒子、そして、 寄生虫やウィルス などの蛋白が浮遊しています。

これを、扇風機の風にして、 水にぶつけると、どうなるか?

水に吸収されるものが多い。 それも、重い粒子ほど。 水しぶきになっていれば、もっといいのですが。

 おかけで、 私の仕事部屋の空気が、一気に、きれいになりました。

計測していないけど、きっと、線量も下がっているはず。

少なくとも、私の喉のイガイガは、完全に無くなった。 痰唾も でなくなった。 

 

 構造は、極めてシンプル。 原理も簡単。  

バケツと、卓上扇風機(あるいは、換気扇)さえあればできるので、みなさん、試してみてください。

 

PS;

このやり方の 発案者は、ツイッターで人気の cmk2wlさん。本当にありがとうございます。貴殿は大天才ですね。 未来創庵に是非、来ていただきたい。(他にも、今朝、イノチを吹き込める、静岡の三味線名人から電話がありましたので、リューマチ持ちの学校の先生と、味噌発酵が得意な仙人を紹介しました。両名とも、前回の未来創庵に来たメンバーでした。)

 ただ、ご本人はとても慎重な方で、 放射性物質除去については、明確には言及していなかったようです。

 放射能除去には、あくまでHEPAフィルター使用の外気清浄機だ、とも いっていたとのこと。

 最新のツイッターでは、こんな言葉も紹介。

  

自分が死んだ馬に乗っていることに気がついたときには、 なにはともあれその馬からおりるべし。インディアンの教え

< 意味深長だな。「岡山市吉備中央町で、政府情報機関の移転話」  |  一覧へ戻る  |  平成28年(2016年)歌会始での御製:「戦ひにあまたの人の失せしとふ島緑にて海に横たふ」 >

このページのトップへ