「放射能がうつった」発言:国会は福島に移転しろ/日々雑感:よくわからないこと?!

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「放射能がうつった」発言:国会は福島に移転しろ

いつものことながら閣僚の不適切な発言が続いている。当初、「死の町」発言をした鉢呂経済産業相だが、その後、記者の体に触れるようなしぐさをしながら、「放射能がうつった」などと発言していたという。「死の町」発言を耳にしたときは、ある意味当たり前のことで、今まで情報を隠蔽してきたことの方が問題で、早く正しい状況を伝えてほしいと思ったが、放射能がうつったというような発言を聞くと、この大臣は(しかも原子力行政の担当大臣)被災者の気持ちも状況も全く理解しておらず、他人事としか考えていないという、大臣というよりも「人として問題」があると思わざるを得ない。

震災後、既に半年が経過しているが、現地での復興に向けた対応が適切に行われているようには見えない。永田町にいる国会議員の中には、いまだ他人事としかとらえていない議員も多いのではないか?しかも、原発事故については、いまだ現在進行形だ。対応次第では将来的に甚大な人的被害が拡大する恐れもあるのだから、しっかりとした対応をしてもらいたい。

その為に、国会議員の方々及び行政をつかさどる官僚の方々に、しっかりとした当事者意識を持ってもらうために、国会と官庁を福島に移すことを提案したい。今まで、「安全・安心」をくりかえしてきたのだから、問題ないだろう。また、除染なども本格的に行われるのではないか?

(しかし、除染をしても、放射性物質はなくならないので、本質的な問題解決にはならないが・・・)

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